畑村洋太郎のレビュー一覧

  • 技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道

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    「失敗学」という言葉を知ることになったのは、この本の著者の畑村氏のお蔭です。成功には様々な運がつきまとった結果だが、失敗には必ず原因があり、それを解決しないと、いつでも同じ失敗をすることになる、という考え方を上手に説明してくれていたのが、畑中氏でした。

    この本は数か月前に読んだ本でしたが、当時の畑中氏の最新作でした。いまでも日本の技術力は凄いと褒めている本はありますが、この本では、「日本の生きる道」を示しています。

    新しいものを普及させることで、多くの人が幸せになると思います。それを日本の技術が実現できるようになってもらいたいものですね。

    以下は気になったポイントです。

    ・1995年以

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    2015年12月13日
  • 技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道

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    専門的な内容ではないので読みやすい。
    「品質幻想が日本をダメにする」なるほど。

    とにかく最近流行りの軽薄な「日本礼賛」本
    よりはこちらを読むべし。

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    2015年07月31日
  • 技術大国幻想の終わり これが日本の生きる道

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    他の方の書評にもあるように、エネルギー・食料・自然環境・人口・格差・産業構造等についてに論考はごく一般的な総論で目新しいものはほとんどない。
    日本の生きる道も、それぞれの「消費者ニーズに応えよ」的なもので、至極全うだが言い古された提言に見える。
    世界の現場を見て回っての個別事例では面白い話もあるが、大上段に構えた割には、肩透かしを食らった感は否めない。

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    2015年07月28日
  • 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略

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    日本企業、特に製造業は世界を席巻した。
    しかし、それも今は昔。
    どうして電機業界のように、衰退の一途をたどっているのか?
    それは過去の成功体験が邪魔をし、韓国企業など新興国の企業を甘く見くびっていたからではないだろうか。
    素早い決断が求められるが、大企業病といわれる責任の所在があやふやで決断が下せない。
    マイナス採点主義の日本企業はこの先大丈夫なのだろうか?

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    2015年03月08日
  • 危機の経営 サムスンを世界一企業に変えた3つのイノベーション

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    サムスン改革の中心にいた著者と失敗額・創造学の権威が明かす、サムスンを通して浮かび上がってきた日本の弱点と強みが書かれています。

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    2015年02月13日
  • 回復力 失敗からの復活

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    失敗学で有名な人ですね。
    これも少々古い本(2009年刊)でしたが、こちらは年代は関係のない内容で、失敗経験の少ない若い人には読んでおく価値は有りでしょうな。

    (2014/8/27)

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    2014年09月19日
  • 失敗を生かす仕事術

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    シナリオ、上位概念と下位概念
    うまくいく方法はどこも異なっているが、失敗するパターンはすべて互いに似かよっている

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    2014年06月07日
  • 直観でわかる数学

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    残念ながら、本書を読んでも「直感で分かる」ことはできなかったです。
    どの項目に関しても「この先をもうちょっと知りたいのに!」ともどかしくなる終わり方で読み終わってもスッキリ感を得るにはほど遠い感じ。
    しかし、教える側の立場の方が読まれるには視野が広がりいいのかもと思います。
    数学できないけど好きだし分かりたい、という程度の私向きではなかったです。

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    2014年05月05日
  • 数に強くなる

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    筆者が好きなことを書いた数字に関する雑学の本。内容、書き方という点では良書だと思うが今の気分には合わないので☆3つ。

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    2014年04月05日
  • 失敗学実践講義 文庫増補版

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    六本木ヒルズの回転ドア事故や、JR福知山線の脱線事故、三菱自動車のリコール隠し問題など、じっさいに起こった事故や事件を例に取り上げて検討を加えた、失敗学のケース・スタディです。

    前著『失敗学のすすめ』(講談社文庫)は、個人と組織の両方に渡って、「失敗学」の発想が語られていましたが、本書は組織の失敗についての検討が中心になっています。

    さらに、JRの脱線事故で運転手が厳しいタイム・スケジュールに置かれていた背景には、駆け込み乗車をおこなうなど、自分本位な乗客の態度にも問題があったのではないかという指摘がなされており、「失敗学」の考え方が社会全体に浸透することで、より安全で暮らしやすい社会が実

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    2014年03月09日
  • 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略

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    勝つためには?

    →情報不足は意思決定の遅さにつながるため、経営者が外の世界とつながりをもち、外部から組織を見ている人の意見を聞ける状態をつくる
    消費者が望んでいる機能を持つ製品を望んでいる価格で提供することが大事
    自分たちも気づいていないかもしれない競争力の源泉となり得るタネ、秘伝のタレを生かす
    核となる一群をつくってそこに啓蒙することで一気に組織を変えていくのが、戦略的に進める組織改革の方法
    と同時に外部と接触する機会を増やす

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    2014年01月03日
  • 数に強くなる

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    数とともに生きてきた著者の世界のとらえかた。ちょっと内容は薄いが、量の変化と質の変化、体感基軸をつくる、視覚や聴覚、複利の関係など、数で世の中を見ることであらわれてくる世界の仕組みの一端が垣間見え、面白い。

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    2013年10月03日
  • 直観でわかる数学

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    ネタバレ

    数学の読み物としては異色といっていいと思います。なんせほとんど数式というものは出てこない。代わりに目につくのはゴシックの強調されたフレーズと絵。

    数学といえば苦手科目の代名詞といっていいでしょう。数学にやられる原因は人それぞれですが、公式があれば解けるけど何をやっているのかよくわからないというモヤモヤ感に見に覚えのある人も多いはず。

    そこで、本書はもっと意味、何をやっているのか、どういうことなのかっていうことを解説してくれる本です。数学でナゼこんなものを、といえば虚数ですが、それについても、複素数とあわせて一章ありますので、そこだけ読むとか、気になるところだけ読んでも大丈夫なオムニバス形式

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    2013年07月23日
  • 回復力 失敗からの復活

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    失敗した時は、エネルギーが回復するのをひたすら待つ。エネルギーが戻ってくると人は必ず自発的に行動したくなる。

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    2013年07月15日
  • 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略

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    ものにこだわって商品開発をしないといけない。トップが危機感を持って、それが全体や伝わり、具体的なアクションになると理想的。

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    2013年02月14日
  • 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略

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    「ものつくり敗戦―「匠の呪縛」が日本を衰退させる」、「千年、働いてきました―老舗企業大国ニッポン」参照

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    2012年09月22日
  • 決定版 失敗学の法則

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    【失敗】失敗学のすすめのライト版といったところか。著者がこれまでに書いてきた失敗学関連の本のエッセンスを簡単に集約させたものが本書である。法則といっているからには、簡潔にまとめなくてはいけないということもあるのかもしれないが、この本を読む前に失敗学の本を何冊か読んでしまうと目新しさは特にないかもしれない。失敗学とはどんな学問なのかをざっくりと把握したいのであれば、この本を読んでみて、はまったら失敗学のすすめを読むのが良いかもしれない。

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    2012年07月27日
  • 失敗を生かす仕事術

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    【失敗】失敗学シリーズ第3弾。今回は失敗学を踏まえた仕事術について。基本的には失敗をスタートにして仕事を組み立てていきなさいということと、失敗に対して寛容な態度で取り組む事の大切さなどが主なメッセージであることには変わらない。失敗学のすすめよりも行動としては具体的な内容にはなっているので、参考にはなると思う。ただ各々の失敗に対する意識を変えようとする意識が一番大事でその先にある行動については自分流におきかえるのが良いことは言うまでもない。

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    2012年07月23日
  • 未曾有と想定外 東日本大震災に学ぶ

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    津波や原発事故についてだが、中身は具体的な問題点よりも「いかに『減災』を実現するか?」「災害への危機感を持ち続けるには?」といった、幅の広い話が多かった印象。

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    2012年07月06日
  • 勝つための経営 グローバル時代の日本企業生き残り戦略

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    ■経営

    1.日本企業が持つ「高い技術力」が武器にはならない。それは、近年、性能ではなく、製品コンセプトやデザインが製品の価値を決めるようになってきているからである

    2.韓国の減価償却期間は日本より短い。

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    2012年07月04日