畑村洋太郎のレビュー一覧
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ネタバレ失敗に直面した人が、ショックを受け止め、気持ちを回復させ、その失敗を構造として捉えて、解決策を創造していくまでの手順をうまく図解にしてる。最終章では、この手順を繰り返しながら、失敗から学べるチームづくりのリーダーの心得まで説明している。
挑戦を繰り返すから失敗がある。じゃぁ、挑戦しなければ失敗に向き合わなくても良いのではないか?と思えばそうもいかない。これだけ方法論へのアクセスが簡単になり、かつどの先進国も成長率が頭打ちとなる中、挑戦しないことには満足な成長を続けることができなくなっているからだ。つまりこのような本を失敗から常にポジティブなメッセージを抽出して解決力のレベルを上げようと心がけ -
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アイデア発想方法
縮小・拡大
反対方向から見る
足してみる(コネクティング)、引いてみる(意図的欠陥)、掛けてみる、割ってみる
類似性を探す(自分の関心ある出来事に結び付けてみる、異なる業界の展示会で「これは面白い!」と思ったものを持ち込む)
教訓(過去を見つめなおし、未来へのヒントを得る)
5回Why?
目的変更(全体構造を変える)もある。
【アイデア発想手順】 広く深くタネを集める→括る→構造化
★思いついたことがあったら、ノートに文字や絵を用いて日付・中身・動機を書いておく。
★要素を分析し結びつきを考える
【考える時の視点】 人・モノ・カネ・時間・雰囲気(文化)
体験し -
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ネタバレ・本書の設定課題
世の中複雑化したため、わかることへのニーズが増えてきた。わかることを深める必要あり。
・キーワード
体系化
直感、直観の違い
直観と経験主義との違い
形式論理が成り立たない場合
詭弁の論理-前提不成立を無視
2通りのテンプレート
完全合致、組み合わせ応用
Howではなく、what思考
つまり課題設定が自分でできるか。
課題を与えられて解ける人は多い
課題を見つける
上位レベルの課題を追求
話が立体的なら面白い話手
聞き手のニーズを把握
三ナイ思考
見ない、考えない、歩かない
三現
現地、現物、現人
逆演算の思考
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●感想
「わかる」とはどういう状態なのかが書かれている。
同じような内容をどこかで読んだので、理解しやすかったが、はじめて読む場合だと理解しづらいかもしれない。
●なぜ読んだか
・「わかる」メカニズムを知りたかった
●学んだこと
・「わかる」とは、自分の知っている「要素」と「構造」の新しい組み合わせ
・直観=飛躍思考は、過去に深く考えたことがある状態で起こる
・前提条件に気をつけないと「わかったつもり」になる
・日常生活でも定量化を意識的にするとよい
・話し上手や聞き上手は、話に立体感を持たせている
●今後やること
・「要素」と「構造」を意識してメモする=「具体」と「抽象」
・成功事例は