雲田はるこのレビュー一覧

  • 昭和元禄落語心中(4)

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    良い。菊比古のぐらりと揺れて揺れていく感じ。まったくの孤独となったところから編まれる『死神』。まだ菊比古に対して敬意がある頃の小夏。ここからどう転がるのか不安で仕方ない。

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    2016年01月30日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    電子書籍での最新刊を読み終わり。与太郎の明るさがストーリーを引っ張りますが、八雲の人生の暗い場所が渦を巻くように展開します。

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    2016年01月17日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    助六の死の真相と、八雲師匠の、周りに対する気持ちと、自分の思う落語ができない葛藤。それを救うかのような与太郎の一言。すごい詰まっていた深い一冊だな。私も師匠にはまだ続けてほしいよ

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    2016年01月16日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    信ちゃんが可愛すぎて辛い…八雲師匠もなんだかんだでお祖父ちゃんポジションがしっくりはまってて可愛い…与太郎も…大人になって…(涙)

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    2016年01月16日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    ヨタと姉さんが夫婦になっていくのがすごく素敵。好き同士じゃなくても、寄り添って支え合って作っていく夫婦の形。与太郎の成長とともに見守って行きたい

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    2016年01月16日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    菊比古と助六の過去編ラスト。助六がやった芝浜の最後で、また夢になるといけねえって終わるところ、助六と重なっていると思うとグッとくる。そして衝撃のラストから、静かに涙を流して名前を次ぐことを決める師匠に胸が苦しい。自分が死ぬ時落語も死ぬと、心中する決意をする師匠と、それを変えることができるのか与太郎くん!!!ますます引き込まれますねえ

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    2016年01月09日
  • 昭和元禄落語心中(4)

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    尊敬してるし、疎んでもいる、落語家としての根っこであり、個人として素が出せる。二人の関係絆の深さと、これから起こるであろう悲劇を思うと…とても苦しいです

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    2016年01月09日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    落語界の世界がのぞき見れる。
    読んでいて落語家さんの噺がちゃんと再生できないのが残念。
    生で聞いてみたくなる。

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    2015年12月23日
  • 昭和元禄落語心中(1)

    tao

    購入済み

    落語版寅さんの世界を感じます

    人情味あふれる古き良き日本が描き込まれた漫画。八雲も与太も他のキャラクターも、スマホや携帯がなかった頃には本当にいたかもしれない。一巻を読んだ今、日本の庶民の心を魅せる落語版寅さんの世界と感じます。
    落語って奥の深い芸なんですね。

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    2015年08月14日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    タイトルの「昭和元禄落語心中」の意味が巻を重ねる毎に痛切に分かってくる。
    今回も鳥肌。
    落語とは噺家にとっての全てなのだ。
    心中してもいいほどに。

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    2015年08月14日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    ああ、凄いな。
    ああ・・・、マンガって良いよなぁ。としみじみ感じさせてくれる良い話です。
    登場人物が皆、人間味あふれてて、人との繋がりがありありと描かれてて。
    続きもそのうち読みたいです。

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    2015年08月09日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    物語中では、過去編も描かれたりして、時間軸も長いものになっているけど、そこは上手に利用されていて、作品に深みを与えることに成功していると思う。落語に興味が沸く作品である以上に、三世代にわたる親子(実のではないけど)事情も味わい深い。祖父に当たる師匠が倒れてしまったけど、これからさてどうなりますか。

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    2015年07月28日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    これ、やっぱり面白いですね~。特に思い出話編に入ってからは好きだったけど、そこでの悲しい結末を経て、再び戻った現代編。ますます落語に対する興味が大きくなってきました。といっても、やっぱりまずはある程度の勉強からかな。

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    2015年07月23日
  • いとしの猫っ毛 小樽篇

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    猫っ毛は、高校生、自分の地元から近いということに惹かれて小樽編から読み始めました。
    メガネロン毛のみいくんから入っていたら私はダメだったかも。単純に高校生が好き…

    ただ出ている全巻読み終えて猫っ毛全部が大好きになった。みいくんもけーちゃんもギャップ萌えが激しい。二人ともお互いが大好きであったかい。複雑な事情を抱えていたりするけれど愛の力でなんでも乗り越えちゃう。まわりの人も個性的で素敵です。

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    2015年06月06日
  • しゃばけ漫画 佐助の巻

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    仁吉の巻と同様にしゃばけファンには必読の書。

    それにしても、萩尾望都先生の描く若だんなのかわいいことかわいいこと。
    佐助や仁吉ならずとも一生お守りしたくなること必至である。

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    2015年05月02日
  • いとしの猫っ毛4

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    みいくんと恵ちゃん見てると、誰かの目に止まるように「特別でなければならない」と踏ん張らなくていいと言うのは実は特別の事なんだなぁ、と心底思う。恵ちゃんも普通のリーマン、出世欲とは程遠そう(笑)みいくんはエロ小説書いてるだけで難しい本読んでそうだけど自分で書こうとはしてないかもしれない…この二人、平凡なんだよね。それが互いにとっては空気の様に透明で見えないけどかけがえがなく、かけがえがないと言う事に対して構えていない。みいくんが母親の死に折り合いが着けられてない事や、恵ちゃんの家族の事など、考えなきゃいけない事はあるけれど、二人が愛し合っている事を理解して貰わなきゃならないとキバってはいない。こんな事はしようと思って出来る事じゃない。二人が互いに相手が好きであると言う事は考えるまでもない事で、他のものをないがしろにしてもごり押しするでもなく、そのまんまで在ろうとする様は…特別な事だよ。
    4巻に備えて猫っ毛読み直した。最初の頃、イケメンヘタレと道産子ボーイって謳い文句が全面押しだったように記憶してるが、みいくんはヘタレと言うより恵ちゃんで妄想する期間が長かった余り、自分の妄想よりリアルな恵ちゃんの方が強烈に可愛いので毎度衝撃受け思考停止してるだけだなと思った。事あるごとに現実が妄想を塗り替える訳だから、幸せもんだよなー、みいくんは。
    恵ちゃん…男っぽくなったよなぁ、こういう言葉使うのもおかしいんだが、カラーページの柵の上に座ってる仕草が。
    似てる二人(黒髪眼鏡と言う部分でも共通している)、『青春♂ソバット』の白洲とみいくん、だが、中身は全く違う、白洲は女装しても男らしく女装する、恵ちゃんの女装におもいっくそキョドるみいくんとは大違い(笑)
    5巻で会いましょう、と巻末が結ばれてて…もう、ずーっと続いて欲しい、猫っ毛。
    1巻読んだ時からずーっと猫っ毛好きだけど、どういうところが好きなのか、具体的に言い表すのが凄く難しい作品だな、って思ってたんだよね。みいくんと恵ちゃんの二人とは真逆とも言えるかもしれない経験を実際に自分がした後に、ようやく何故好きなのかが解ったよ。日常を続けていくには精神の安定が必要なのよ、人間には。平穏とか、波風断たないとか、何も起こらなくて平凡であるではなく、それらが如何に危ういバランスで手に入っているか、と言う事なんだよ。恋人としての関係は段階を踏んでて変化が訪れるけど、みいくんも恵ちゃんも日常は維持してるんだよね。俺たちの愛は間違っちゃいないので認めて下さいと言う事がBLの辿り着く愛じゃない気がする。親兄弟など身近な受け入れて欲しい人に認められた瞬間、彼らの愛は正しい、拍手喝采的な描き方はしてないんだよなー、猫っ毛。一見そう見えるし、そう言う風に納得したい読者にも読み解き易くなってるけど。二人の人間の関わり合い方・成り立ちが読みたい訳で、万々歳・ハッピーエンドだから読んでいて楽しいとかじゃないなぁ。他の人間の存在がチラ付きながらも、誰がなんと言おうと好き、でいいし、理解されればいい事もあるかもしれんが、されないからと言って彼らの愛が不幸である筈がないんだよな。二人の関係が誰かを不幸にしたり不快に思わせるものであったとしても、その人間一人を個人として考えると、この広い世の中でたった一人愛する人がいる、と言う事は決して不幸なんかなじゃないし。やっぱ人間関係基準で考えると、たった一人の人に出会えると言う事は奇跡なんだよ。他の人間に認められないからと言ってその愛を諦める必要なない。逆に、どんなに片一方にとってはその人間の存在が必要でも、相手にそう思われない場合は諦めるしかないんだよね。恋愛云々ではなく、人間関係として。猫っ毛読んでると心底そう思うわ。人間関係が成り立つ様と同時に何故成り立たないか、って事も考えさせられる。恵ちゃんがずっと一緒に居ても嫌になった事ない、って言ったあの場面が全てを物語っている。プラス面もマイナス面も全て「その人(みいくん)」って気持ちがなければ愛は生まれないかもね。一見逆の様に思えるが、性行為が介在する場合は、人間関係を構築する上でクリアすべき基準が甘くなるんじゃないかなぁ。身体の相性で多少の事は目瞑ったりするしね。性行為を行わない前提の友情などは、如何にストレスを感じないか、の方を優先するから審査基準は実は厳しい。みいくんと恵ちゃんは恋愛関係と同時に人間関係も構築している。だからこの作品が好きなんだと思うわ。
    清 竜人の「ボーイ・アンド・ガール・ラヴ・ソング」が猫っ毛にハマり過ぎ…はー、4巻堪能した!!奇跡的に聴いてるモノが作品世界の後押ししてくれる時がある。
    ♪探しても 探しても 理由なんてさ わかんないけど
    こんなにも こんなにも 愛されてるよ
    考えても 考えても 理由なんてさ わかんないけど
    ぼくのからだと あなたのからだが 求め合うよ
    探しても 探しても 理由なんてさ 見つかんないけど
    こんなにも こんなにも 抱きしめ合うよ♪

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    2015年05月07日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    キンドル版無料につられて読みだしたらとまらない。7巻まで一気に。対象への愛情あふれている。円生と志ん生って感じではないけれど時代からするとそのあたりか。
    タイガー&ドラゴン、落語娘も「つぼ」でしたがこれはもっと。

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    2015年03月20日
  • 昭和元禄落語心中(1)

    購入済み

    とまらない!

    久しぶりのあたり漫画です!
    早く最終回まで一気に読みたくなります。

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    2015年03月16日
  • 昭和元禄落語心中(1)

    購入済み

    リアルな寄席と共に

    こないだ初めて寄席を見た後、偶然漫画を読みました。また新たな楽しみ方ができそうです

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    2015年03月12日
  • 昭和元禄落語心中(1)

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    とても良作でした。
    声優さん目当てでアニメ見ようかなと思っていて、待っているうちに漫画も気になって読み始めたわけですが、大人買いしそうです。
    八代目が素敵過ぎるし、よたちゃん可愛いし、小夏さんかっこいいから続きが楽しみです。

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    2015年03月10日