雲田はるこのレビュー一覧
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購入済み
はぁ~(//∇//)
みぃくんのはぁはぁ、ひさしぶりに聞けて(読めて)萌えました~
けぇちゃんのぴゃはと上目使いも大好き。
おばあさままで味方につけて、さすが愛されキャラですな
小樽編の切なさ胸苦しさを越えて、本当に幸せな2人の日常のさまに、私も幸せをいただきました♡
濃いめの幸せちゅっちゅはただただ眼福です♡
結婚おめでとう!お幸せにね~ -
購入済み
待望の第5巻もほっこり♡
5巻!!これまで色んなことを乗り越え、すっかり東京でのこの暮らしに慣れて、所構わずイチャイチャする2人が見れて良かったです!!笑
相変わらずほっこり、あったかい…そんな気分にしてくれます…
今回は特に幸せ満開な様子が伝わってきて微笑ましいです。
雲田はる子先生ならではの優しい絵のタッチに癒されます♪
続巻も出される予定があるとのことで、またこのまたたび荘の住人の日々を覗けるのかと思うと嬉しいです…(*´△`*)
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くもはるさんは凄い。『新宿ラッキーホール』は主人公が立ってる作品、『いとしの猫っ毛』はみいくん主体の様で恵ちゃんと二人主人公にだが、互いを補完したり説明する表現が一切ない。互いの気持ちは互いが各自持っている気持ちで、口にしたり行動することで相手に伝わると言う自然さで描かれている。
日常を続けていくには精神の安定が必要なのよ、人間には。平穏とか、波風断たないとか、何も起こらなくて平凡であるではなく、それらが如何に危ういバランスで手に入っているか、と言う事なんだよ。恋人としての関係は段階を踏んでて変化が訪れるけど、みいくんも恵ちゃんも日常は維持してるんだよね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
恵ちゃんが東京のまたたび荘にやってきてから一年。
みいくんと恵ちゃんの愛も深まる5巻では、
みいくんと恵ちゃんが、ついに結婚式を迎えます!
雑誌掲載時(ビーボーイゴールド2016年6月号 4月28日発売)では
モノクロ掲載の結婚式での模様を、コミックスでは特別にカラーで収録。
また初回限定版として小冊子付きで登場です。
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大好きな猫っ毛シリーズ!買ったのは勿論初回限定版です!!(*^^*)
猫っ毛シリーズも、小樽篇を入れればこれで6巻目。
いつもあっという間に読んでしまうので、もうそんなに!?って感じです。
今回も最初から最後まで楽しく読ませていただきました。
本を開いたその瞬間から、雲田はるこ先生の作り出す猫っ毛ワールドに
どっぷりと浸ってしまい、現実世界に戻るのが嫌になるくらいでした(笑)
文句なんて当然あるはずもなく、本当に大大大大満足の一冊でした。
期待通り…いや、期待以上かも。絵もストーリーも相変わらず
クオリティが高くて、何かもう、とにかく神としか言いようがないです(笑)
因みに今回もあまあま全開で、これでもかっっっ!!てくらい
みいくんと恵ちゃんがラブラブしちゃってくれてます(*´艸`*)♡
この二人は本当に仲良しで、見ていると凄く癒されますし、
正直、二人ともラブラブ過ぎて嫉妬しちゃうレベルなんですが、
漫画のキャラクターに対してここまで羨ましいって思うのは、
この二人が本当に生きていそうだからなんですよね。
リアルで、生々しくて、それでいて可愛い。
こんなにキャラクターを身近に感じる事が出来る作品もそうないです。
改めて考えてみればこの作品、悪人とか一切出て来ないし、
割とどこにでもありそうな平々凡々な日常を描いてるだけなのに、
ここまでお話を面白く出来るってどういう事なんでしょうかね。
何度も言うようだけどやっぱり雲田先生は神だ…(笑)
あと今回、エロシーンがなかなかあって、初っ端からエロエロだったのには滾りました。
恵ちゃんがフェラしてる時の顔が可愛いくてハァハァしたんですが、
それ以上にポンちゃんがフェラで火野さんをハァハァさせてるシーンの
破壊力が凄まじ過ぎて、呼吸困難に陥るかと思いました(笑)
感じてる火野さんの顔も、イかさせれてムカムカしてる火野さんの顔も素敵…!!
火野さん好きには堪らないシーンでした…!!(*´▽`*)
ていうかエロシーンはどれも良かったです!!
みいくんと恵ちゃんはあれからすっかりリバップルになってしまって、
Sのスイッチが入った男前な恵ちゃんを見られたり、
酔ってMのスイッチが入った可愛いみいくんを見られたりと、
リバ好きには非常に美味しい展開がギュッと詰まってました…!!(*^^*)
他にも北原さんとハルくんのエピソードが入ってたりと、ポンちゃんと火野さん同様、
気になる脇キャラ達の絡みが見られて個人的に凄く嬉しかったです♬
帯にも書いてある通り、物語の終盤でみいくんと恵ちゃんはまたたび荘で
ささやかな結婚式を挙げる事になるのですが、このシーンがとても感動的で、
二人が付き合っているのをあまり良く思っていなかったおばあさまが
手作りの花の冠をプレゼントしてくれたり、途中でカラーページになったりと
展開が素晴らし過ぎてめちゃくちゃ感動してしまいました…!(;;)
幸せをお裾分けしてもらえたような、心がぽかぽかと温かくなるラストで
「これで猫っ毛も終わりなんだろうなぁ…」なんてめそめそしていたら、なんと…!!
猫っ毛シリーズはまだ続くようで…!!?や…や…やったーーーー!!!
区切りも良いし、これで終わりだとばかり思っていたので凄く嬉しいです…!
しかも、今度は脇キャラ達のお話をメインに描いてくださるそうで、
脇キャラ好きの自分としては嬉しいやら楽しみやらでもうとにかく
ありがとうございますとしか言えません…!!先生ありがとう!!(´;ω;`)
幸せ気分のまま突入した最後の読者のリクエスト企画(妄想ネタ)も面白かったですし、
(特に感じてるハル君と成長したゆっちとケンタが可愛くてヤバかった…笑)
猫っ毛シリーズの中でも1、2を争うくらい満足度の高い一冊でした!
先生の言う、次の作品(脇道シリーズ)も期待して待ってます♬♬ -
Posted by ブクログ
読んでるこっちまでめっちゃ幸せになりました。恵ちゃんみぃくん、末永くお幸せに。
おばあさんも何だかんだ言いつつお祝いしてくれていたし、恵ちゃんのお母さん、お姉さんも2人のことを応援してくれていて、なんて温かい優しい世界なんだろう…。恵ちゃんの「夫その2〜!」が可愛いかった笑
はじめのころは戸惑っていた恵ちゃんも、今ではお互い大好き!が溢れていて嬉しい。
トリビュートでもどなたかが、2人がおじいちゃんになるまで見たい!と仰っていたけど、まさにその通り。またたび荘の土にでもなって2人を見守っていたいものです
個人的に紀伊カンナさんの猫っ毛絵が見れて本当に良かった!あわよくばカラーで拝みたかったけど…
北原さんとハルくんの関係もなんだかんだ甘々しててこっちのカップルもめっちゃかわいい。次巻は彼らのお話も読めるのかな?楽しみです。 -
Posted by ブクログ
泣けてくるなぁ…
くもはるさん、漫画が本当に好きなんだろうなぁ…って『落語心中』の9巻読んでて思う。そして、当たり前なんだが、人間を描くのが漫画であり、創作であり、文化の一つなんだと思う。
絵を描くのが好きで漫画描いてる人と、漫画と言う文化そのものが好きで描いている人と、具体的には言えないけど、そこに差がある気がする。頭の中の架空のお話を二次元にする、と言う作業は結果として同じになるけど、頭の中の物語を絵にするのと、頭の中の空想や妄想を絵にするのとは違う気がする…。
漫画は、この人の生きてる姿を描き写したい、じゃなかろうか。イラストは妄想をパッシャっと写真撮るみたいに紙に写し取る作業、って気がする。イラストの連続でもコミックスになる、ってだけかも。
設定ではなく人間を描く、この差は大きい。
与太みたいな人間は「解放者」ではない。彼自身も道に迷って、八雲師匠の落語を聞かなければチンピラのままで終わったかもしれない。懐がデカいとか、人間がデカい素養があるのではなく、人に裏切られても人は人であり、人を見限らない人間臭さが素晴らしいんだろう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ与太郎改め三代目助六が八雲師匠も小夏も同席する高座にかけたのは、初代助六が最後にかけた「芝浜」。八雲師匠は慰問で「たちきり」をかけ、みよ吉の亡霊に若旦那の小糸への思いのたけを語る。与太ちゃんの「居残りの会」にふらりと現れた八雲は、ひーさんに「品がない」などと酷評するが、お守り代わりにずっと持っていた初代助六の扇を与太ちゃんに託す。一方、萬月は八雲師匠から「応挙の幽霊」の稽古をつけられ、ひーさんに「つまらない」と言われながらも与太ちゃんにできない落語を継ぐのが萬月の使命だと諭す。
与太ちゃんつまり三代目助六と萬月という次世代に託すべきものを託したと感じたのか、八雲は終業した雨竹亭に現れ、誰もいない客席に向けて『死神』をかける。自らが愛した昭和の落語と心中するかのように。あらわれた助六の亡霊が死神に変身し、八雲を連れ去ろうとする寸前、与太ちゃんが現れて手を伸ばす。「嫌だ 死にたくない たすけて」と、初めて心の奥にある本音を口にする八雲を、助六が救い出す。
みよ吉の霊を八雲師匠以外にも小夏が見ることができたり、初代助六の霊が八雲と口をきいたと思えば死神に変身したり、謎が解けるのは最終巻となる次巻でしょうか。
落語は、八雲師匠が望むような形ではないけれど、人とともに生き、三代目助六と萬月に託される。かつての二代目助六と八雲襲名前の菊比古のコンビのように。
最終巻に向けての謎をいくつか。
・助六、みよ吉の死の真相。松田さん証言ではみよ吉が助六を刺したそうだが、動機は何か。菊比古の誘いに乗って東京で落語界に復帰しようとした助六と父について行こうとする小夏を殺して、かつての菊比古と自分だけの世界を取り戻したかったのか、自分から菊比古を奪った落語に復讐するために菊比古の無二の同志である助六を滅ぼしてしまいたかったのか。
・親分と八雲が共有する秘密。どうやら与太郎が組を抜ける前から親分さんとは面識があるようだ。最新刊の様子では、信之輔くんの父親が親分さんじゃないかという疑いに加えて、親分さんと八雲はもっと深い秘密を共有しているかも知れない。
・八雲と小夏にだけ見える、助六とみよ吉の意味。9巻最終場面としては八雲の自滅願望(落語の心中相手となるはずだった助六を喪って以来の厭世観)が助六の姿に化けた死神を見せたという気がするが、八雲の生きることへの執着(たぶんまだ何かやり残したことがあったり、思いを伝えきれていない未練がある)と次世代の落語を象徴する三代目助六(与太郎)が救出した。ならば、助六とみよ吉の亡霊(?)は八雲と小夏に何をつたえたかったのか。
・八雲はいつどのようにして終焉を迎えるのか。思うような時に思うような死に方ができないのが人の世の常だけど、タイトルにある「昭和元禄落語心中」を象徴する死に方としては、現代に落語の居場所を造ろうと約束した助六亡き後、自分が旧い時代の落語の伝統を全部ひとり抱えて亡くなることで落語と心中することが第一巻時点での八雲の意思だったと思う。しかし、自分と助六の落語を受け継いで再構築することに成功した三代目助六(与太郎)、女落語家にはならなかったが下座さん・お囃子さんとして寄席を支える不可欠な鳴り物スタッフになった小夏、どうやら助六の落語遺伝子をもって生まれて三代目助六の父性愛を受けてすくすく育っていく信之輔、上方落語の生き残りとして再興に苦闘しながらキャラ的にはかつての生真面目で面白くない菊比古を思い出させるので使命感を持ったら九代目八雲を名乗れるぐらいに化けそうな萬月師匠、助六と萬月さんを知的に支えるひーさんと、当初は考えてもいなかった落語の継承が進みつつあるようだ。なので、最終巻の予想では、三代目助六が八雲の型でも助六の型でもなく両方の特徴を持ちながら与太郎の型になっている「死神」をかける高座(前巻で寄席が燃えちゃったんで、どこになるかな)を袖で聴きながら、眠るように亡くなっている(小太郎ちゃんとか前座さんが揺り動かしてみたらもう彼岸に行っていた)というラストを希望。
・そして、焼き場で空に上がっていく煙を見上げながら、信之輔くんが「野ざらし」をかけるのを、三代目助六、小夏、松田さん、萬月さんなど落語関係者が見送る。
もうひとつ考えたラスト。寄席に火をつけた罪で鈴ヶ森刑務所に収監された八雲師匠が、親分さんはじめ収監された人たちの前で、毎日「死神」をかける。そして、ある日、助六みよ吉から迎えが来て、高座終了と共に力尽きて死ぬ。
……って想像し過ぎ?