雲田はるこのレビュー一覧

  • ばらの森にいた頃

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    濃密な作品集。読み終わった後の充足感たるや簡単に言い表せないほど。「ダメBL」収録のうらえりちゃんの話が入っているのもよかった。全体的にナレーションの入り方など、ちょっと昔の少女マンガを思わせるような、無声映画を見ているような、どこかレトロな感じで、雲田作品の雰囲気に合ってるなぁと思った。

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    2017年05月30日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    人生で深く関わる人の数なんて
    このくらいで
    十分なんだよね

    独身でも
    友達は そんなにいなくても
    八雲さんの人生は
    粋で 濃密で
    ドラマチックで
    素敵だな~と思いました。

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    2017年05月27日
  • 昭和元禄落語心中(1)

    購入済み

    全てにおいてよし

    設定、テンポ、導入部、全てにおいて素晴らしい。

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    2017年03月29日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    素敵な漫画です。エピローグがたっぷりあるのも、話が世代にまたがるのも、落語の世界を教えてくれることも。

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    2017年03月22日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    10巻っていう、潔い幕切れだったけど、内容はとても濃くて、大切な漫画体験になりました、ありがとうございました。当然のごとくというか、落語に興味が出てきたから、まずはCDで名作を、と思って入手してみたけど、そちらはダメでした。合わんかった。せめてDVDを見るか、一番良いのはやっぱりライブなんでしょうね。機会があれば、とは思ってます。それはさておき、最後は次世代へのバトンタッチが描かれていて、実世界でもまだまだこれからいつまでも続いていく芸術なんだ!っていう、作者の期待も垣間見える内容でした。

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    2016年11月24日
  • 昭和元禄落語心中(9)

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    ネタバレ

    え?え?どういうことなんだ?

    みよ吉はずっと小夏や八雲のまわりをうろちょろしててそれは小夏にはずっと見えてたっていうのか。
    みよ吉どういうこと?

    そしてこの物語の終盤でまた「死神」が出てくると思ったらもう出てきてしまった‥。
    八雲死なないで。

    この感じだとみよ吉だけじゃなくて助六も悪霊っていうか死神みたいだけど違うって信じてる。

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    ネタバレ

    まさかの真実が予想もしなかったところから語られる。

    つらいなこれは。
    みよ吉ってなんだったんだろう。
    菊比古に未練だったのかな。やっぱり。

    しかし本当にこの漫画上手だなぁ。
    表情がここまで描けてるからこそこのキャラたちの落語が聞いてみたくなるんだよね。

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    ネタバレ

    7巻でまた5年くらい経ってるー!と思ったら八雲が‥

    みよ吉があそこで見えちゃうっていうのはドキっとした。
    未練なんだよなぁ

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    ネタバレ

    与太郎と小夏のお話。
    小夏の産んだ子の父親が判明してそんな因縁ありかよ‥と愕然としつつ、与太郎の青くささがとても良かった。

    与太郎にべったりになってしまった先生がすごく胡散臭いんだけど大丈夫かな‥と不安。
    みよ吉のことまで知ってるっていうのは?
    八雲のストーカーみたいだよ‥。

    オマケ漫画見てると寄席行きたいなーって思わせられる。

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    2016年11月13日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    ネタバレ

    久しぶりに続きを読んだらやっぱり面白くて、落語が聞きたくなって、なんだこの漫画は!って感動しております。

    人間関係や展開にまったく無理がなく、なるべくしてこうなっている感がとても気持ちいいです。
    久しぶりの与太郎の登場もとっても嬉しい!

    助六との回想してる間にずいぶん年月が経ってるのね?
    10年くらい弟子として修行してたことになるのかな。

    与太郎がこれからどんな風にみんなを幸せにしていくのか楽しみです。

    ちょい役の松田さんにも愛を感じる描き方、それでいて出張りすぎない描き方にもとても好感が持てます。

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    2016年11月13日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    いいお話だった。人情やらの大切なものをみんな詰め込んだようなお話だった。しばらくしたらまた読みたくなるだろうな。

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    2016年10月22日
  • 昭和元禄落語心中(10)

    購入済み

    最後の最後に衝撃の事実。

    読んで絶対損はない。

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    2016年09月25日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    初めは漫画で落語の面白さをどこまで描くことが出来るんだろうかとやや懐疑的に読み始めていたものの、落語を描く場面のみならず落語家の業や福まで描かれていてあっぱれでした。ちゃんと落語が聞きたくなったし、作者の今後描かれる漫画も楽しみにしています。

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    2016年09月20日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    当初は始まっていきなり、八雲の若い頃の話へと移り、主人公(よたろう)どうなったんだ?みたいな展開でしたが、巡り巡ってなかなかの大団円となりました・・。という感じで満足です。
    特に八雲師匠の道行への移行は、ものすごく上手く作られていて、作者のこの話への愛を感じました!
    作者が最後に書いていらっしゃいました「落語と漫画のある国に生まれてよかった」に大拍手です。

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    2016年09月12日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    落語のカタチは変わろうとも、落語のココロは引き継がれ、誰も落語を聴く楽しみを奪えない

    おわりまで読んでみると
    助六が早死にし、八雲師匠が昭和を苦しみながら生きたことは、
    まるで必然だったような
    ヨタさんを大きな落語家に育て、信之助ちゃんは八雲じいじとヨタさんを見て育った
    そのことが嬉しいと思う

    人生をかけた芸を披露する八代目八雲と二代目助六には震えた
    この話がアニメでも見られるのかと思うと、さらに震える
    声優さんの話芸ならぬ声芸が聞けるのが今から楽しみでしかたがない

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    2016年09月12日
  • 昭和元禄落語心中(9)

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    いや~、震えますね。落語に殆ど接したことがなくても、そこで演じられる芸術が見えてくる気がするのは凄い。師匠の魂の物語、次で大団円を迎えるみたいですが、どんな感動が待っているんでしょうか。気になりますね。

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    2016年09月12日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    終わった。ついに終わってしまった。何代にも渡る人々の人生を通して、ここまでの完結が待っているとはさすがに思いもしなかった。与太郎の最後の死神は震えた。

    信之助の父親はまぁ、だろうなぁという感じだったが、それで良かったのかもしれない。

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    2016年09月10日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    この漫画の主人公は結局のところ、八雲師匠(菊さん)だったんですね!笑
    というくらい、菊さんあってのお話でしたね。

    小夏さんについても賛否両論あるかと思いますが、昭和の時代なんで…そんなもんかなという気がしています。

    「苦しくて辛くて若いってめんどうね。一生戻りたくないわぁ。」の老いた小夏さんのセリフも素敵だと思いました。

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    2016年09月10日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    大花火打ち上げたな!すごいな!
    天パ眼鏡、サイコー(意味深)。
    賛否あるとは思う。昭和。落語という芸の世界。これ以上のドラマチックなエンディングなんかない!清廉潔白なんてクソだ。作者の勇気にふるえろ!!
    商業デビューからおってる作者さんという、勝手な思い入れもあって、こみ上げる塊がでかすぎる。

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    2016年09月09日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    菊さんが人生を、自分の落語を全うできて本当に良かった〜と心の底から思ってます。与太ちゃんはみんなを繋いでくれて、立派な噺家さんになって、小夏も幸せにしてくれて。信ちゃんマジでイケメンだし、初天神の描写は鳥肌モノ。松田さんの最後の涙は抱きしめたくなる。そしてラストの寿限無〜!信ちゃん見つけたときのあの笑顔〜!こんな素敵な作品をつくってくれて本当にありがとうと作者の方に伝えたい…!そして最終話載ってたITAN買った後、その前の数話も我慢しきれず電子書籍で購入して数十回読んだのにも関わらず、こんな大げさなレビューが書ける自分が恐ろしい!

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    2016年09月20日