雲田はるこのレビュー一覧

  • ばらの森にいた頃

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    雲田さんは「表情の作家」だと思う。それは短編であろうが、落語であろうが、BLであろうが変わらず、絵柄が安定せずに表情が沢山ある様に見える作家とは一線を引いている。凄さがここにある。こんなに多彩な表情を、それぞれの人物に応じて描き分けられる漫画家はそうはいない。漫画は、記号として読み解ける場合もある、日本は圧倒的に漫画読者が多く、読者側が「漫画を読み解く能力が高い」からであるが、もう、ただただ表情を描き分けられる作家さんと言うのは、本当に凄い事なのだ、と改めて思った短編集。
    『バンパネラ』と言う、萩尾先生が造った造語に(造語だと言う事さえ知らなかった、もうそこにあるものだと思っていたので)敬意を

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    2017年08月15日
  • 舟を編む(上)

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    大好きな小説を、大好きな漫画家さんがコミカライズするというご褒美。あぁ神様ありがとう。雲田先生が描く男性はとにかく色っぽい、線がエロい。馬締くんの猫背ライン、ごちそうさまでした。西岡のシャワーシーン、ごちそうさまでした。香具矢さんと思いが通じる夜の描写は本当にうひょっぐ&心底ムハッ。下巻は泣けるシーンが待ってるから心してかからないと。

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    2017年07月24日
  • 舟を編む(上)

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    原作が素敵で、いかす作家さんによる漫画化で、質が低かろうはずがないですね。面白かったです。原作の細かいところまでは覚えてないけど、これ単体でも十分に楽しめるような内容でした。漫画派の人も、これを読んで”是非原作を!”って感じになると良いですね。

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    2017年07月19日
  • 舟を編む(上)

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    原作も
    雲田はるこさんも
    大好きなので 期待大で購入!
    期待以上でした。

    個人的感想ですが
    登場人物が 映画よりもアニメよりも
    セクシーで魅力的!
    とくに かぐやさん
    美しすぎて ドキドキしました。
    後篇 待ちどおしい!

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    2017年07月12日
  • 舟を編む(上)

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    好きな本を好きな漫画家がコミカライズするって嬉しいなぁ。大好きな素材をどう料理されるのか、それが楽しい。

    本書の装丁も嬉しい。カバーをめくってみないとわからないけど。こういう心意気って佳いなぁ。編集者さんの気合が入っています。

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    2017年07月07日
  • ばらの森にいた頃

    購入済み

    いろんなCP楽しめ大満足です

    雲田先生の作品もともと大好きですが、
    バンパイヤ×来来来世人間くんも
    おじさん×外人若者も
    ヤンキー×ヤンキーも
    後輩×先輩も
    それぞれCP楽しめました。
    盛りだくさんで大満足です。

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    2017年06月24日
  • ばらの森にいた頃

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    四作品のどれも印象が異なり、それぞれ良かったのですが、モンテカルロの雨が可愛らしく美しく好きでした。
    Be here to love meは気づいてしまっても恐ろしい話だな、と思いました。これは狩り、ですよね……。

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    2017年06月18日
  • ばらの森にいた頃

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    濃密な作品集。読み終わった後の充足感たるや簡単に言い表せないほど。「ダメBL」収録のうらえりちゃんの話が入っているのもよかった。全体的にナレーションの入り方など、ちょっと昔の少女マンガを思わせるような、無声映画を見ているような、どこかレトロな感じで、雲田作品の雰囲気に合ってるなぁと思った。

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    2017年05月30日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    人生で深く関わる人の数なんて
    このくらいで
    十分なんだよね

    独身でも
    友達は そんなにいなくても
    八雲さんの人生は
    粋で 濃密で
    ドラマチックで
    素敵だな~と思いました。

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    2017年05月27日
  • 昭和元禄落語心中(1)

    購入済み

    全てにおいてよし

    設定、テンポ、導入部、全てにおいて素晴らしい。

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    2017年03月29日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    素敵な漫画です。エピローグがたっぷりあるのも、話が世代にまたがるのも、落語の世界を教えてくれることも。

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    2017年03月22日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    10巻っていう、潔い幕切れだったけど、内容はとても濃くて、大切な漫画体験になりました、ありがとうございました。当然のごとくというか、落語に興味が出てきたから、まずはCDで名作を、と思って入手してみたけど、そちらはダメでした。合わんかった。せめてDVDを見るか、一番良いのはやっぱりライブなんでしょうね。機会があれば、とは思ってます。それはさておき、最後は次世代へのバトンタッチが描かれていて、実世界でもまだまだこれからいつまでも続いていく芸術なんだ!っていう、作者の期待も垣間見える内容でした。

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    2016年11月24日
  • 昭和元禄落語心中(9)

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    ネタバレ

    え?え?どういうことなんだ?

    みよ吉はずっと小夏や八雲のまわりをうろちょろしててそれは小夏にはずっと見えてたっていうのか。
    みよ吉どういうこと?

    そしてこの物語の終盤でまた「死神」が出てくると思ったらもう出てきてしまった‥。
    八雲死なないで。

    この感じだとみよ吉だけじゃなくて助六も悪霊っていうか死神みたいだけど違うって信じてる。

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(8)

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    ネタバレ

    まさかの真実が予想もしなかったところから語られる。

    つらいなこれは。
    みよ吉ってなんだったんだろう。
    菊比古に未練だったのかな。やっぱり。

    しかし本当にこの漫画上手だなぁ。
    表情がここまで描けてるからこそこのキャラたちの落語が聞いてみたくなるんだよね。

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(7)

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    ネタバレ

    7巻でまた5年くらい経ってるー!と思ったら八雲が‥

    みよ吉があそこで見えちゃうっていうのはドキっとした。
    未練なんだよなぁ

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    2016年11月20日
  • 昭和元禄落語心中(6)

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    ネタバレ

    与太郎と小夏のお話。
    小夏の産んだ子の父親が判明してそんな因縁ありかよ‥と愕然としつつ、与太郎の青くささがとても良かった。

    与太郎にべったりになってしまった先生がすごく胡散臭いんだけど大丈夫かな‥と不安。
    みよ吉のことまで知ってるっていうのは?
    八雲のストーカーみたいだよ‥。

    オマケ漫画見てると寄席行きたいなーって思わせられる。

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    2016年11月13日
  • 昭和元禄落語心中(5)

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    ネタバレ

    久しぶりに続きを読んだらやっぱり面白くて、落語が聞きたくなって、なんだこの漫画は!って感動しております。

    人間関係や展開にまったく無理がなく、なるべくしてこうなっている感がとても気持ちいいです。
    久しぶりの与太郎の登場もとっても嬉しい!

    助六との回想してる間にずいぶん年月が経ってるのね?
    10年くらい弟子として修行してたことになるのかな。

    与太郎がこれからどんな風にみんなを幸せにしていくのか楽しみです。

    ちょい役の松田さんにも愛を感じる描き方、それでいて出張りすぎない描き方にもとても好感が持てます。

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    2016年11月13日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    いいお話だった。人情やらの大切なものをみんな詰め込んだようなお話だった。しばらくしたらまた読みたくなるだろうな。

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    2016年10月22日
  • 昭和元禄落語心中(10)

    購入済み

    最後の最後に衝撃の事実。

    読んで絶対損はない。

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    2016年09月25日
  • 昭和元禄落語心中(10)

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    初めは漫画で落語の面白さをどこまで描くことが出来るんだろうかとやや懐疑的に読み始めていたものの、落語を描く場面のみならず落語家の業や福まで描かれていてあっぱれでした。ちゃんと落語が聞きたくなったし、作者の今後描かれる漫画も楽しみにしています。

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    2016年09月20日