宮野美嘉のレビュー一覧

  • 魔女と黒猫 家庭教師をしたら高慢な姫様に懐かれました

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     ノラとと!フリーレン!以上です!

     ———では短すぎるので、もう少し。
     有能な主人公(特に女性が活躍するお話)が好きな人にはぶっ刺さりの面白さだとお勧め致します。アンさんにはコンビニで「しゃーせー」とお出迎えしてもらいたいですね。それかミミックに頭からかぶりつかれて「暗いよ〜怖いよ〜」ですね。

     黒猫と魔女という要素だけでも好きな人はいそうですが、セリフの軽快さとラブコメの微笑ましさ、民俗学の教養が深い内容など、さまざまに楽しめる魅力があります。一度読んでみてくださいまし。




     ※
     以下、ネタバレを含みます。感想兼個人的雑記です。
     時間の許す方のみお付き合いください。



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    2026年02月02日
  • 魔女と黒猫 家庭教師をしたら高慢な姫様に懐かれました

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    ネタバレ

    楽しかった。可愛かったぁ。
    ルドとアンの「可愛い」「かっこいい」「大好き」「愛し
    てる」の会話が可愛かった。どの作品とは言わないが、
    あの作品のように、そういうやり取りを延々に読まされ
    る事はなく、良い塩梅で可愛いと思える頻度が良かった。
    高慢なお姫様のエリカは、その態度にも実は大きな理由
    があって、素は捻くれているもののツンデレで、好奇心
    旺盛で努力家の可愛い女の子だった。
    続きものかと思ったら、そうじゃない?
    この後もアンとルドの旅は続き、いずれルドが人間の形
    を取り戻すのだろうとハッピーエンドを想像はできるけ
    ど、もう少し読みたかった。

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    2025年12月30日
  • 王妃になった魔女様は孤独な悪魔に束縛される

    購入済み

    おもしろい

    やっぱりこの作者さんは好きですね。
    堪能しました。
    表立ってはないけれど、見つけると、愛が至る所に溢れていました。
    それは、いろんな愛でした。
    やたらとニブイ魔女様の愛らしい行動は最高です笑笑

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    2025年06月02日
  • 王妃になった魔女様は五人の王子に溺愛される

    購入済み

    おもしろい

    作者さん買いです。
    5人の王子たちの性質といい、もちろん魔女様そのものの存在といい、堪能しました。親子愛、兄弟愛が揺るがない中での容赦ないやり取りが切なくもあり、笑いあり。
    続きが楽しみです。

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    2025年05月24日
  • 蟲愛づる姫君の純潔

    購入済み

    夕蓮さんの魔性パワーって、本当に周囲の人々の人生をことごとく破滅させるのね~としみじみ感じた巻でした。側室が面白い感じで絡んできたりしていましたが、別にそこには恋愛などなく、一方、主役の二人はお互いだけが必要な、まさに純愛にしか見えなくなってきてしまうという不思議。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2024年06月30日
  • 蟲愛づる姫君の蜜月

    購入済み

    狂ってる者たちしか出てこない物語だけれど、今回のもなかなかに強烈。気持ち悪って思いつつ読み進めている私も大概おかしいのかも。
    前巻にも出た「えっ、そっち?!」が今回も。
    次巻では、とうとう二人は結ばれるのかしら?
    めっちゃどろどろしているのに、うっかり毎回心に響いてしまうのが腑に落ちない(笑)

    #ドキドキハラハラ #ドロドロ

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    2024年06月29日
  • 蟲愛づる姫君の寵愛

    購入済み

    血が苦手なので、度々出でくる自傷描写はうわっ!となりますが、蟲の気持ち悪さは意外と慣れるかも。
    従兄弟同士の婚約者ももちろんですが、近しい人達の愛憎劇にゾワゾワする巻でした。
    どんでん返しのどんでん返し、最後には「そっち?!」という展開は最後まで飽きさせませんね。

    #ドロドロ #ドキドキハラハラ

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    2024年06月28日
  • 蟲愛づる姫君の婚姻

    購入済み

    クセになる面白さ

    虫が嫌いな人は読めない。と、思う。でも、あまり得意ではない私が読めたから大丈夫かも?
    登場人物がみんな狂ってる。
    蠱を愛するヒロインはもちろん、姉も、夫も、侍女、義母も…、周囲にフツーの人間が誰一人としていない。
    夫に対しても「お前」呼びなのにはびっくりだけれど、読み進めるうちにそんなヒロインがだんだん可愛く思えてくる。
    方向性が怖かったりするけれど、とっても一途で裏表のないヒロインにすっかりはまってしまいました。

    #ドロドロ #カッコいい

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    2024年06月28日
  • 悪魔な妃の危険な婚姻(イラスト簡略版)

    購入済み

    愛おしい

    ヒロインが弱くて強い、そして自分から箱に入ったお姫様。
    なので、一般的な知識が欠如してても、他国の言語が完璧じゃなくても、キレイな心から人柄が滲み出てて。
    素敵な妖精と口の悪い悪魔、時折りトンチンカンな王様の魅力満載でした。

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    2024年05月22日
  • 蟲愛づる姫君 魔女の王国の終焉

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    ネタバレ

    一応、完結?
    子どもたちのたくましさに関心する。二人とも、素敵な大人になりそうだ。
    前巻で、夕蓮との関係が多少改善されたことが最後にきいてくるとはねぇ。
    最後はそれぞれのたらしこみの力で何とかなった気がする笑

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    2024年01月14日
  • 失恋令嬢の意地悪な先生(イラスト簡略版)

    購入済み

    あったかい

    軽快な中に繊細さがあって、
    元気な中に弱さ、脆さがあって、
    そういうバランスのとれ方に魅きこまれました。
    なかなか通じ合わないところがもどかしくもあったけど、絶対的な信頼って強みだなぁと。
    可愛らしいだけじゃなかったですね。

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    2023年10月08日
  • 悪魔な妃の危険な婚姻

    s

    図書館

    初めての作家さん。
    面白かった!
    怪力ヒロインという言葉に惹かれ、読んでみたら一気読みでした。
    世間知らずで無垢なヒロインは大抵何かしら突っ込みたくなるものですが、このヒロインには納得の背景があり、むしろ健気で思わず涙。
    また、ヒーローとの噛み合わないやり取りでは、思わず爆笑。
    そして、呪いの真相にまたまた涙...
    意外にも(失礼!)、予想していたストーリー展開を悉く裏切られ、最後まで楽しかったです。
    ルルル文庫、侮るなかれ。

    #胸キュン #ドキドキハラハラ #泣ける

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    2023年01月23日
  • 蟲愛づる姫君の婚姻

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    うわあああ〜〜!!めっちゃおもしろかった〜〜!!!この著者さんの幽霊伯爵のヒロイン、サアラを感じさせるようなヒロイン玲琳がもう本当に魅力的で最高。すべての毒、人格の破綻した人間の毒気すら愛すところや傲岸不遜なところがたまらん。鍠牙も「嫌いだ」「信用してない」「どうでもいい」ってしながら玲琳が自分から離れることを断固として嫌がる…ってそれはもう骨抜きじゃん…って感じなのもツボ。2巻も読みます!!

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    2022年10月11日
  • 蟲愛づる姫君の婚姻

    購入済み

    幸せな物語

    近年は悪役令嬢が主流になり結局は王道のハッピーエンド。「悪役」とは付くけれど悪に染まりきれない主人公に顔がいいだけの権力者たち。

    飽き飽きしていた時に出会ったのがこの本。
    好き嫌いが分かれるが私はどっぷりハマりました。

    悪役令嬢達に飽きてしまったそこのあなた。
    少しだけ「毒」の強めなこの本を読んで、疲れたら悪役令嬢に戻りましょう。

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    2021年12月26日
  • 蟲愛づる姫君 後宮の魔女は笑う

    購入済み

    読み応え抜群!

    今回も前作を超えるストーリーでした!
    リアルに想像すると、なかなかエグい描写なんですが、一気読みさせる力に大満足です。

    他の作品では見られない家族愛…というか偏愛が際立っているので、今出ているシリーズの中でもお気に入りになりました。

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    2021年10月11日
  • 幽霊伯爵の花嫁

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    「性格が悪くても変人でも、それを補って余りあるくらい美人なのだから、それでいいのではありませんこと?」

    自分の容姿に絶対の自信を持つ飄々としたかんじの花嫁サアラ。こういうヒロインは珍しかったのだけれどとても好感が持てました。彼女は彼女の理論で考え、喋り、行動する。そのサアラの一貫した理屈が好きだし、歓迎されていなかった嫁ぎ先で、それがどういう風に作用していくのかっていうのもとても面白かった。

    サアラの語る走らなかったはずの馬が走り出したところは悲惨で痛々しく涙が出る。それでも人を愛することをやめられないし、自分は決して不幸ではないとするサアラ。とにかくヒロインが筆舌に尽くしがたいくらい魅力

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    2020年06月27日
  • 死にたがり姫事件譚 -黒猫に捧げる愛の話-

    Posted by ブクログ

    大変素晴らしい
    児童向け小説について詳しくないのだが
    「少女小説」には他者による自己肯定という「姫」要素に加えて
    子供から大人に移る過程の自己描写である「少女」も多分に重要だ
    他にも歴史とか景色のみため風味も必要だろうけれども

    『幽霊伯爵』の主人公に対して
    「共感も感情移入もできない」本作の主人公との対比には
    理想と現実へのきんしんぞ……いや、遠交近攻を思わせる
    いずれにせよゆるぎなく勝利が大正義の男子向けにない面白みに違いない

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    2018年11月12日
  • 幽霊伯爵の花嫁3 ~囚われの姫君と怨嗟の夜会~

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    面白いです

    皆様、描かれてる通り、本当変わり者夫婦ですが、お似合いですね。筋が通っていないようで、通っているような会話や行為が魅力的で、ジェイクとサアラの絡みが大好きです。
    そんな二人の続きが気になり、次、次と一気に読み終えていってしまいます。
    たぶん、次巻も読破しちゃうと思います。

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    2017年04月08日
  • 幽霊伯爵の花嫁

    購入済み

    面白い!

    面白いです。
    昔、谷さんの伯爵と妖精シリーズにはまりましたが、同じくらいのめり込んで読んでしまいそうです。
    一巻から、涙涙でした。
    サアラのセリフや心情が、ダイレクトに心に響いてきます。
    特に後半は、胸の底からわき上がるドキドキが止まらなくなり、寝るのも忘れて最後まで一気に読み切ってしまいました。
    久しぶりに、寝不足も苦にならないような素敵な小説に出会えた気がします。

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    2017年03月25日
  • 失恋令嬢の意地悪な先生

    Posted by ブクログ

    宮野さん、やっぱ好きーーーー!!!

    自分はフラレた、と思い込んでるものの
    やっぱり好きなのはただひとり。
    他の誰でもなく、ただひとり。
    自分のこと、よく見ててくれて、よくわかっててくれる
    そんな相手がいたらオチるに決まってる。

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    2015年09月17日