神永学のレビュー一覧

  • イノセントブルー 記憶の旅人

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    前世の記憶を持つ人がいる、現代が舞台のミステリー。場面転換と登場人物が多く、さらに過去の話まで加わってくるので、なかなか人物を覚えきれず、そればかりに気をとられていた。過去の誰が現代の誰なのかが肝の話のはずなのだが、そんな具合なのであまり楽しめなかった。もう少し記憶力が良い人なら楽しめるのかも。

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    2018年12月25日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    ネタバレ

    真田の暴走癖は相変わらず。鳥居が前回のことから諦めなければ何とかなるという信念を持って動いてる感じがする。

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    2018年12月15日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    今回は山梨を舞台にした推理物。
    最初はそれぞれの短編だと思っていたが
    事件が全て結び付いていて、いつもよりまとまって
    いる。後藤刑事と八雲は相変わらずな関係で中々良い。

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    2018年11月17日
  • 殺生伝〈三〉封魔の鎚

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    殺生伝〈三〉

    無名を欠いて戦力的に大幅ダウンの一行に、次から次へと襲い掛かる危機。ここに来て矢吉の存在が頼もしくなってきたのですが、終盤で思わぬ事が・・。
    黒丸の思惑も謎ですし、不死鳥のようによみがえってくる繁正もやっかいです。
    一吾たちの運命や如何に・・。

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    2018年11月10日
  • 殺生伝〈二〉蒼天の闘い

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    殺生伝〈二〉

    一吾の身体が、大変なことに・・。今後彼が、己をどう制御していくのか、見守りたいです。
    自己否定が強かった咲弥は、どんどんメンタルが強くなって、凛としたものを感じるようになりました。
    無名の悲しい事情が明らかになりましたが、一方、矢吉がなかなか頼れるいい奴になってきているので、皆で山本勘助が放つ妖魔に立ち向かって欲しいですね。
    次巻を読むのが楽しみです。

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    2018年11月08日
  • 殺生伝〈一〉漆黒の鼓動

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    殺生伝〈一〉

    伝説の妖魔・九尾の狐の怨念が宿った殺生石を巡る、冒険エンタメ。
    さくさく読めて。素直に楽しめます。
    咲弥達の運命はどうなるのか、そして一吾の成長も楽しみです。

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    2018年11月06日
  • 怪盗探偵山猫

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    山猫、スパイと身体技術を持ち、億単位の窃盗、金庫に警察向けの貼り紙を残す。出版社編集長の死は山猫の居直り強盗か?元部下の記者、大学の先輩女性刑事、本庁から派遣された山猫担当刑事、カメラマンたちが事件を追う。

    山猫参上。シリーズの予感。だれがレギュラーになるのでしょうか。

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    2018年10月13日
  • 怪盗探偵山猫

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    山猫と呼ばれる窃盗犯。いわく付きの企業からしか金は盗まない、平成の鼠小僧的な怪盗だ。
    しかし、探偵的な要素はないな。
    荒削りではあるが、もう少し緩急がつけばより良い一冊になるだろう。
    ダークヒーローものにしては平凡な感は否めなかったな。

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    2018年09月27日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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     シリーズものとは知らず、表紙買い。
     神永さんの名前を見たことあるなぁと思っていたら霊能力者ミナトとか書いてる人だ、と気づくのに時間がかかった。
     さらさら読みやすい。

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    2018年09月13日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    心霊探偵行くところに心霊事件あり!?
    八雲、晴香に後藤、一心で山梨へ。
    一心が居るので、いつもとちょっと違った八雲が見れて嬉しい。叔父には勝てないか。(笑)
    しかし、事件があって、ヒロインが危ない目にあって…ってワンパターンな気もする。
    番外短編集だから、それでもいいのか。

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    2018年08月25日
  • 浮雲心霊奇譚 妖刀の理

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    シリーズ第二弾。

    浮雲の腰の重さと、八十八のお人好しっぷりは相変わらず。
    個人的に、土方さんがちょいちょい登場するのが気になっていまして、浮雲の「歳三の心はすでに・・。」発言で、また心がザワザワした次第です。

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    2018年08月16日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    「心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い」
    3つの事件を解き明かす。


    本流は、まだ最新巻に追いつけてない(気がする)中の外伝もの。長く続いているシリーズなのに、短編集は初とは意外でした。演劇の邪魔をする霊、背後につきまとう怒りに満ちた霊、観ると女の幽霊が現れる呪いのビデオの3つの事件が収められてます。


    その前に注意点が1つ。それは、物語の時系列が本流の八雲シリーズより幾分前ということです。例えば、後藤パイセンがまだ刑事であること。8巻で八雲に殺人の容疑がかけられた時、逮捕しに来た私服警官達を妨害し、八雲を逃がした為、警察を懲戒免職処分となってしまいます。また、石田パイセン

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    2018年08月02日
  • 殺生伝〈三〉封魔の鎚

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    1、2巻一気読みで高まったテンションで
    えいっ、って読みましたが
    今回はなんかちょっと肩透かしな感じ
    1、2巻の場合の一章分ぐらいしか内容なくて
    結局続きが気になって仕方がない症候群

    何より無名が出てこーへんのはちょっとがっかり
    はよ戻ってキーや

    盛り上がらんでよぉ〜

    って、多分4巻はどえらいおもろいことなるはずや

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    2018年07月13日
  • 心霊探偵八雲2 魂をつなぐもの

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    ネタバレ

     シリーズ第2巻。
     あっちとこっちで起こった事件が、細かく繋がりがあって、最終的に一つの事件に繋がっていく。
     しかも最後は決して幸福ではなくて……という感じのミステリー物です。

     まあそもそもにして、主人公・八雲の人生が重い、そしてどうやら影がありそう。
     この時点で、話が明るくなるのは望めない……かと(苦笑)
     そして題材が心霊……。
     基本、悲しいことがないと心霊になるものでもないしね……という訳で、とても悲しくて切ない話でしたけど、それを乗り越えていけるだけの主人公に強さがある、とてもいいミステリーでした。
     ちょっと軽めなので、難しいミステリーが苦手な人にもさらっと読めるかと思い

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    2018年06月29日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 ゲームマスター

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    取り調べの可視化と効率化を図るために新設された“特殊取調対策班”。この部署でコンビを組むのはカタブツ新米刑事の新妻友紀と天才数学者・御子柴岳人だ。彼らが挑む新たな難題は、大物政治家宅で起きた窃盗事件。一見単純な事件に思えたが、御子柴は被疑者の供述から裏で糸を引く“ゲームマスター”の存在に気付く。毒舌で自由奔放な御子柴に振り回されながら、友紀が辿り着く真相とは!?

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    2018年07月17日
  • 浮雲心霊奇譚 妖刀の理

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    シリーズ2作目。
    気になるのは狩野遊山、土方歳三、浮雲の関係性。八雲シリーズに繋がりそうな、そうで無いような。
    最近神永作品に対して自身の気持ちがトーンダウン。マンネリ化気味。

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    2018年06月19日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    効率的かつ正確な取り調べ方法の検証を目指し、警視庁世田町署内に新設された“特殊取調対策班”。取調室で起きた暴行事件が原因で異動させられた新米女性刑事・新妻友紀は、常識外れな行動ばかりを繰り返す数学者・御子柴岳人とペアを組んで取り調べに挑むことになるのだが…。猫を愛し、アメを頬張る、無邪気でワガママなイケメン数学者の圧倒的推理力で容疑者の心理に迫る。

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    2018年06月17日
  • タイム・ラッシュ―天命探偵 真田省吾―

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    面白かった。
    予知夢というファンタジー要素があったが、ミステリーとして普通に読めた。
    予知の阻止、規則性、黒幕、更にその先など深いとこまで用意されていて、楽しめた。
    サクッと読めた割には、読み応えがあった。

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    2018年05月14日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    天命探偵シリーズの3作目。

    ドジをふむ、バイクは壊す、一直線にツッコむ、真田の無鉄砲さは相変わらず。

    一応、主人公は真田だが、探偵モノで、こんなめちゃくちゃな主人公はあまり見かけない。

    ただ、今回は真田の十八番を奪う形で、公香が突っ走る。

    凶悪で頭脳明晰な犯罪者、そして、かつて真田の両親を殺した男、「亡霊」が脱獄する。

    それは、自分をとらえた者、裏切った者への復讐のためだった。

    今回も志乃は、大切な人の窮地を夢で見る。

    さらに山縣と公香のヘビイな過去が明らかになる。

    シリーズが進むごとに、志乃は強く、たくましくなっていく。

    立派にチームのメンバーになっている。

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    2018年04月11日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 ゲームマスター

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    やっぱり思った程ではなかったかな?
    どうしても、会話をとめる友紀のツッコミが気になります。まぁ、そういうキャラ設定なんだろうけど。

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    2018年03月24日