神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲10 魂の道標

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    「心霊探偵八雲10 魂の道標」
    第10弾。


    宿敵の七瀬美雪に左眼を傷付けられて、死者の魂を見る力を失った八雲。失意の底に落ちてしまう。そんな中、唯一の肉親である奈緒が幽霊に憑依され、行方不明に。奈緒を探す鍵はマンションで多発する心霊現象にあるらしいが、八雲は自分に出来ることは何もないと動けない。


    憎んでいた男の血が流れる眼の力を奈緒が失ったタイミングで使えない。自分は最早何も出来ない無価値な男だ。君(晴香)も、死者が見えなくなった自分には用は無いだろう?


    と想定内の形で自暴自棄になった八雲。彼を引っ叩くのは皆さま予想通りの晴香である。このフォーマットは、まあだろうね、となるが、次は

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    2020年01月02日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 ファイヤーゲーム

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    正直、そんなにはまっているわけでもないしむしろ女子キャラに突っ込みどころが多いなぁと思っているにも関わらず読まないという選択肢が選択できない。

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    2019年11月29日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 亡霊の願い

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    ネタバレ

    晴香たちが通う大学の文化祭を舞台にした三篇の短編集。

    劇場の亡霊
    演劇サークルからまたまた相談を受けた晴香。
    八雲は晴香が「やぁ」と呼び掛けるとき、大抵厄介ごとだと断言するけど、「やぁ」って話しかけることってあるかな…?「やっほー」とか「どうも」ならあるけど、、。
    確かにめちゃ不自然だわ(笑)

    そのシナリオを舞台でしようとすると、不可思議な事象が次々と起きて中止になるという、呪われたシナリオを演じることになった演劇サークル。
    舞台の荷物を運搬中だった部員の羽美とその友人が倉庫で幽霊を見てしまい、舞台に立つのも怖いと晴香に相談する。(晴香が無理矢理聞き出した?)
    引っ張り出された八雲は、今舞

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    2019年10月25日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    友人が八雲にはまり始めて、自分も久しぶりに八雲シリーズに手を伸ばす。

    久しぶりに読んだけど、テンポは変わってなくてサクッと読めた。
    八雲の態度は相変わらずと思っていたけど、
    晴香が容疑者として証拠まで出てしまったことにかなり無自覚にショックを受けてた。
    晴香の事を語れるほど情報を持っていないことに気づいて、なんなら本を読んで逃避行動しちゃってる。
    あいつはそんな人間じゃない、と人は自分の物差しでしか判断することは出来ないけど、関わりが多くなればなるほど、データではわからないその人の人となりってわかるものだよね。
    でも、情報が多いほど確かにもっとその人の事を知れるから、八雲は晴香の事をきちんと

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    2019年10月22日
  • クロノス―天命探偵 Next Gear―

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    新シリーズ開幕
    なんと!!、志野ちゃん、マイノリティ・レポートみたいなことになっとるやん
    って、SFチックな設定にちょっとびっくりしながらも
    内容は、新メンバークロノを絡めたハードボイルとアクションで安定
    今回もハリウッドばりのアクションを堪能させてもらいましたよ
    最後には、クロノスシステムの真実の打ち明けもあって
    この先が気になりますし、それぞれのキャラの裏表が楽しみです

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    2019年07月26日
  • イノセントブルー 記憶の旅人

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    心霊探偵八雲シリーズが好きだったので読んでみました。
    読みやすく、最後にはちゃんと話しを回収してて、望んだ通り終わって良かったって感じです。
    最後の才谷が気になりますがねw

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    2019年07月11日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    今回は山梨を舞台にした連作短編。
    一心の元に持ち込まれた相談事から山梨へ行き、次々と心霊事件に巻き込まれる八雲たち。

    another filesというだけあって、本編よりだいぶ時間が戻っている。一心も生きているし、八雲と晴香の関係から想像すると、かなり初期なのか。2人のビミョーな距離感が初々しくていい。

    相変わらずのスピード感でサクサク読める。初期の設定だからか、八雲がトゲトゲしくて、後藤や晴香とのやりとりが、ちょっとくどいかな。
    結局掛け軸に描かれた赤い目の男は、八雲と関係があるのか、よく分からないままだった。

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    2019年07月08日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    読書録「確率捜査官 御子柴岳人」3

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p163より引用
    “「そうだ。人間が何かを選択するとき、無
    意識のうちに過去の経験から、類似するもの
    を引っ張り出し、それによって意思決定を
    行っている」”

    目次より抜粋引用
    “殺意のジレンマ
     密室のジレンマ
     密室の法則
     密室のゲーム”

     新米刑事と数学者のコンビを主人公とした、
    長編ミステリ小説。同社刊行作、加筆修正文
    庫版。
     警察の取調室で、容疑者の取り調べにあた
    る主人公・新妻友紀。どれ程質問をしても反
    応を示さない容疑者に、しびれを切らしたも
    う一人の刑事が無理矢理供述調書に名前を書
    かせようとした…。

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    2019年06月11日
  • フラッシュ・ポイント―天命探偵 真田省吾4―

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    いよいよ話が海外も含めた形になって来た
    とはいえ場所は日本、東京でのお話ゆえコンパクト
    今回は(も?)全員満身創痍、
    特に女性キャラへの大胆な仕打ちにびっくり
    前巻が過去振り返りで時系列的に厚みを感じるストーリーだったので、今回はちょっと薄い感じが…
    中盤から終盤も盛り上がるのか?と思いきや、
    意外とこじんまりなラストにちょっとがっかり
    本巻でシーズン1はフィナーレとの事なので、
    シーズン2への前振りかな? と思う次第
    次巻を読んでスッキリしたい今の状態です

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    2019年06月01日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    相変わらず面白かったぁー前回の仲間が今回も活躍してて、ストーリーのつながりも読み応えあり!!!

    前回感想アップしたときに、ドラマになってると教えてもらい調べたんだけど、なんとなーく山猫は亀梨じゃないかと思ってたらやはりそんな感じ!ぴったり!

    ただ!!!!菜々緒ー!!絶対リカコ役!!!って思ったらさくらだった!!!!!えーーー!ーーーーーー!ー!なんかちゃう。イメージが違う。

    うーーーん。
    あと勝村が成宮っていうのも違う気がする。もっと一見鈍臭そうなイメージなんだよなぁ勝村は、、、と、思いつつきになるからドラマ見てみたい。

    本は非常に面白いし、どっちかというとアニメタッチだからドラマにし

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    2019年05月28日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    主要メンバーも固まり、いよいよ伏線回収へ
    山縣、公香の過去が語られる!!
    って事で、今回もバリバリのアクションエンタメ
    爆破あり、涙あり、人の本質的な優しさあり
    特に今回主役のお二方、自分のことになると
    冷静でいられなくなるところが
    人間らしくて、非常に魅力的でした(≧∀≦)
    ほんと人らしくて人間力で人のはなしだなぁ〜と
    まだまだ続くようなので、もう少し真田くんにはバイクを破壊してもらいたいと思います。

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    2019年05月26日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    ネタバレ

     八雲の元に新たな依頼が持ち込まれる。

     それは、飛び降り自殺を延々と繰り返す女性の幽霊が出るのでなんとかしてほしい、という依頼。
     しぶしぶその依頼を引き受ける八雲だったが、そんな八雲の前に、「幽霊が見える」という霊媒師の男が現れる。
     なんとその男の両目は、燃え盛るように真っ赤で……

     という話でした。
     八雲が引き受けた依頼と、真琴が相談を受けた内容が、後藤刑事によってつなぎ合わされて……と今回は一筋縄ではいかない雰囲気が、途中から出てきます。
     それがライトノベルの領域を脱出したミステリー感を出していて個人的にはとてもいいなあと思いました。

     最後の余韻が次へのフラグのようで……

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    2019年05月04日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    久しぶりの八雲シリーズ。
    浮雲心霊奇譚に繋がる片鱗が垣間見える。
    作者が山梨出身ということで、山梨が舞台。
    以前、勝沼ワインを求めて行ったことがあるので、かなり親近感がある作品。
    ただ、本筋から外れた外伝なので、今後の本展開がどうなるか、そちらが気になる、、。

    今回、遥香ちゃんの危機に八雲はもっとヤキモキしてもらいたい。

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    2019年03月29日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    八雲のもとに、叔父の一心から相談事が持ち込まれる。偶然居合わせた晴香と後藤と連れ立って、一行は山梨へ。とある酒蔵で毎夜掛け軸の中に入って行くという幽霊、その正体を探るうちに、晴香が何者かに襲われて―。子どもの幽霊、しゃべる人形、豪雨の中、次々と起こる心霊現象に八雲が挑む!山梨編3作を収録した、赤い瞳の物語。

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    2019年03月09日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 ゲームマスター

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    本当に頭が良い人ってちょっと怖い。なぜかデスノートのキラを思い出した。八雲シリーズの二人が出てたのが嬉しかった。

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    2019年01月04日
  • イノセントブルー 記憶の旅人

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    前世の記憶を持つ人がいる、現代が舞台のミステリー。場面転換と登場人物が多く、さらに過去の話まで加わってくるので、なかなか人物を覚えきれず、そればかりに気をとられていた。過去の誰が現代の誰なのかが肝の話のはずなのだが、そんな具合なのであまり楽しめなかった。もう少し記憶力が良い人なら楽しめるのかも。

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    2018年12月25日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    ネタバレ

    真田の暴走癖は相変わらず。鳥居が前回のことから諦めなければ何とかなるという信念を持って動いてる感じがする。

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    2018年12月15日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 嘆きの人形

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    今回は山梨を舞台にした推理物。
    最初はそれぞれの短編だと思っていたが
    事件が全て結び付いていて、いつもよりまとまって
    いる。後藤刑事と八雲は相変わらずな関係で中々良い。

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    2018年11月17日
  • 殺生伝〈三〉封魔の鎚

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    殺生伝〈三〉

    無名を欠いて戦力的に大幅ダウンの一行に、次から次へと襲い掛かる危機。ここに来て矢吉の存在が頼もしくなってきたのですが、終盤で思わぬ事が・・。
    黒丸の思惑も謎ですし、不死鳥のようによみがえってくる繁正もやっかいです。
    一吾たちの運命や如何に・・。

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    2018年11月10日
  • 殺生伝〈二〉蒼天の闘い

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    殺生伝〈二〉

    一吾の身体が、大変なことに・・。今後彼が、己をどう制御していくのか、見守りたいです。
    自己否定が強かった咲弥は、どんどんメンタルが強くなって、凛としたものを感じるようになりました。
    無名の悲しい事情が明らかになりましたが、一方、矢吉がなかなか頼れるいい奴になってきているので、皆で山本勘助が放つ妖魔に立ち向かって欲しいですね。
    次巻を読むのが楽しみです。

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    2018年11月08日