神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    八雲の過去のお話。
    今とは違う八雲や一心、後藤が見れて新鮮だった。
    今回の事件二つはとても切なかった。
    明美さんには、生きていて欲しかったなあ。

    0
    2012年06月18日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

    Posted by ブクログ

    悲しみを抱えて人と関わることを恐れている・・・中学生の八雲。
    過去がわかってきて、現代の八雲につながってきたな。

    0
    2012年06月13日
  • 心霊探偵八雲 1巻

    Posted by ブクログ

    文庫本から八雲を知り、原作も読んでいる知り合いが薦めて貸してくれたので読みました。
    絵は自分好みで読みやすかったなぁ、と思います。
    自分の中のキャライメージと同じ感じで入りやすかったです。個人的に好きなコミカライズ作品と言えます。
    それに、霊をしっかり人間の形で描かれているのですごく好きです。あと、漫画ならではの八雲のイケメン顔!
    今後の展開の中での登場人物たちの成長や関わり方をどう描くのか、楽しみです。

    0
    2012年06月10日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

    Posted by ブクログ

    様々な親子。
    八雲の父親についてますますわかってきたぞ。
    一人晴香の言動が時にうるさい。KY的。
    後藤さんが良い感じ。

    0
    2012年05月30日
  • スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2―

    Posted by ブクログ

    1よりは読み応えがあったけど。
    なんか残らない気がする。何年か経つと、忘れてしまうような。
    西村京太郎のトラベルシリーズみたいに・・・
    作家の方はいろいろ調べてるのは分かります。

    0
    2012年05月24日
  • 心霊探偵八雲7 魂の行方

    Posted by ブクログ

    八雲の過去がまた少しわかりましたね。
    そして、父、祖母も。

    今回は親子の情がクローズアップされていたかな・・・
    それは作家さんにお子さんが生まれたことも大きく関係しているのかな?

    定番の流れなんだけれど
    毎回とても楽しめる作品です。

    0
    2012年05月15日
  • コンダクター

    Posted by ブクログ

    謎の首なし死体の発見に伴い主人公奈緒美は悪夢を見始める。

    とあるミュージカルに集められた奈緒美を含む音大時代の仲間達。
    かつての恋愛関係等複雑な人間関係を抱える中、
    首なし死体との関係が徐々に明かになっていく・・・
    真犯人は?そして、真実は?

    内容は読むやすいものの、500P弱のボリュームはやや多い。
    スッキリするようなしないような終わり方も頂けない。
    シリーズ化をにおわせているけど、どうなんだろう・・・

    0
    2012年04月03日
  • スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2―

    Posted by ブクログ

    普通!
    1作目より面白かった。しかし、私的に設定にリアリティを感じなくて、(予知夢どーこーじゃなく)何か据わりが悪いというか、気持ち悪いというか…台詞回しも何か不自然に感じてしまうし…やっぱ神永先生は山猫か八雲1作目が好きだな。作中の鳥居さんのイメージは神宮寺三郎(^^)

    0
    2012年02月06日
  • スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2―

    Posted by ブクログ

    1巻よりは面白かったがところどころ突飛な展開があって置いていかれそうになった。
    さらっと読めて楽しめるが買いたくはない。

    0
    2012年01月17日
  • 心霊探偵八雲 6巻

    Posted by ブクログ

    ひとつの章?が完結しましたが終わり方が痛くて哀しい

    それにしても薄くないですか…?
    おまけが多くて嬉しかった反面すぐ読み終わってしまって物足りなかった

    0
    2011年11月07日
  • 心霊探偵八雲 6巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「闇の先にある光」編終了。

    意外な犯人でした。
    しかも、里佳が死んだ本当の理由が、西山に拒絶されたことだったって言われると、西山が最後死を選んだのも仕方がないのかなぁと思いました。

    次は、「守るべき想い」編。
    導入部分しかなかったけど、晴香の教育実習先の子供が何かカギを握ってそうですし、後藤刑事の扱っている事件とつながってきそうです。

    0
    2011年11月05日
  • スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2―

    Posted by ブクログ

    読みやすい。相変わらず漫画みたいな印象。
    深く考えさせられることもなく、さくっと読めていいかも。
    第三弾も読もう。

    0
    2011年10月31日
  • 心霊探偵八雲 4巻

    Posted by ブクログ

    なんというか、たぶん、後藤刑事が嫌いなんだと思う。
    行動にリアリティが欠けすぎていて(あまりに横暴なところが強調されすぎていて)、読んでいる最中に「おいおい、現役刑事として、その行動はありえないだろう」と物語から一歩引いてしまう。
    八雲は格好いいし、晴香もなかなかのおせっかいぶりでカワイイのだけれども。なんだかなあ。

    物語自体はサクサク読めて、てんで合理的でない話を合理的に解釈しているところが面白い(たとえば八雲の霊の定義など、なるほどね、それは説得力あるね、とその類いをまったく信じていなくっても首肯はできる)けれど、読み終わったら内容をはや忘れてしまう。それでも、読んでいる最中は楽しい。こ

    0
    2011年10月19日
  • 心霊探偵八雲 1巻

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて読みました。素直に面白かった。小田さんの絵は線がきれいで読みやすかったです。心霊探偵って?という感じですが、読んでみると納得。赤い左目で死者の魂が見えるという設定にまず惹かれました~。八雲もかっこいいし、晴香ちゃんもかわいい。探偵ものも心霊ものも大好きなのでわたしにとっては一挙両得。原作と比べて読んでみたいです。

    0
    2011年08月04日
  • コンダクター 4巻

    Posted by ブクログ

    小説版でも思いましたが、人間って怖いですね。自分を守るため、ほしいものを手に入れるためなら何でもできてしまう・・・それを巧く操る人もいる・・・そういう人たちばかりではないとは思うんですけど。

    0
    2011年07月17日
  • 心霊探偵八雲 5巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻からの引き続き「闇の先にある光」オンリーで、しかも終わらなくて、次巻に続きます。

    霊媒師の神山も怪しいと思ったけど、村瀬だけでなく、麻美も被害者ではなかったって意外な展開。井出とイヤミな井出内が身内というのも予想外でした。

    原作を読んでいないので、まだ状況が分からないので、次巻待ちます。

    0
    2011年05月29日
  • 心霊探偵八雲 4巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    この巻は、全部「闇の先にある光」のお話です。
    霊媒師の神山が出て来ましたけど、長髪の男性って、たぶん普通にいてもうさんくさいと思います。

    レイプされた上で自殺したと思われている里佳の霊が、事件を起こしていきますが、登場人物が一気に増えて、ちょっと誰が誰だか分からなくなってます・・。

    最後に出て来た腕のアザと里佳の日記帳に書かれていたイラスト、同じなんですけど、絶対彼、何か関係してますよね。
    次巻楽しみです。

    0
    2011年05月23日
  • コンダクター 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    5年前にいったい何があったのか、ものすごく気になります。
    奈緒美だけはいい子ですが、カウンセラーの松崎先生も何か気になるし、他の人もなんだかブラックな一面もあって、ドキドキします。

    続き気になるけど、まだ買ってないからおあずけです。

    0
    2011年05月07日
  • コンダクター 1巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    小説は読んでないんですが、十分面白かったです。
    毎日悪夢を見る奈緒美と彼女の周りにいる他の登場人物。みな、それぞれに事情を抱えていて、それが首無しの死体とどのように関連していくのか非常に楽しみです。

    写真で顔を塗りつぶされていた彼が誰なのか、なぜ彼のことを知らないというのか、まだまだ序盤だと思いますが、続きが気になります。

    0
    2011年05月07日
  • 心霊探偵八雲 2巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前巻の最後でちょっとだけ前振りのように出て来た話「魂をつなぐもの」のお話です。

    警察署長の娘さんに霊が取り憑いたってところから話が始まるのですが、あんまりイメージが違ってて、前巻で交差点のところで事故った男に話しかけた女性がこの娘さんだと最初気付きませんでした。。。

    娘さんに取り憑いた霊が連続殺人犯の安藤ってのはすぐ分かったんですけど、それとは別に被害者の父である木下先生もなーんか、怪しい。

    八雲のおじさんと模型の安藤の首が出て来たところで終わりましたが、どう解決するのか気になります。

    0
    2011年01月08日