神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 祈りの柩

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    八雲のもとに、また幽霊騒動の相談が持ち込まれた。町の外れにある泉で、水面から這い出てきた幽霊に遭遇して以来、友人の女の子が謎の歌を歌い続けているというのだ。一方後藤刑事は、警察関係者の孫が悪霊から殺人予告を受けているという案件を調べる中、ある人物と運命の邂逅を果たす。それをきっかけに明らかになる封印された後藤の過去。そして教会で起こる密室殺人。後藤の過去と事件の真相は、人々に何をもたらすのか!?

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    2015年10月25日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    このお話、時系列でいうと、どのあたりなんだろう?
    という疑問を頭の片隅に残しながらも、さくさくどんどん読み進められる。

    でも、ちょっとマンネリな感じも。
    ミステリーは当たり前だけれど、犯人が必ず本編内に登場していないといけないという制約があるから、
    何回も名前が出てくる人は引っかかっちゃうよね。

    単行本の最新作が出たのが2012年かー。
    そろそろ本編の次が読みたいぞ−。

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    2015年10月21日
  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    男性の名前が沢山出てきて、誰が生きてて誰が死んでるのか、たまに混乱する。日本の環境だからシロウなのか。やっぱり生きてる人間が一番怖い。

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    2015年10月07日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    犯罪が犯罪を呼ぶ、後味の悪い話。最初の被害者はなんもしてないもんなー。警察がやたらと悪く書かれてる。

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    2015年10月07日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    特殊取調対策班が設立された。メンバーは落としの権野と呼ばれる刑事と数学者の権野、そして取調中に不祥事を起こした女性刑事の新妻だった。
    最初は短編かと思ったら連作であり、最後は綺麗にオチが出来ていた。
    この御子柴という数学者、デスノートのLのような変人に描かれている。映像化したら受けそうではある。

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    2015年10月03日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    八雲は高校時代の同級生の妹の生霊を目撃する。集中治療室に入っている彼女の思念は「深い森」と八雲に訴えた。その頃、遊び半分で樹海に侵入した大学生が死体を発見、幽霊から電話がかかってくるようになる。警察を懲戒免職となり、心霊専門の探偵を始めた後藤は、霊からの電話を受けて、とり憑かれてしまう。樹海では両眼の赤い男の目撃情報もあり、何者かの罠と思われたが…。

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    2015年10月01日
  • 心霊探偵八雲8 失われた魂

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    あれは、ぼくがやったのか―?目を覚ました八雲の側にあった、血まみれの遺体。混乱する八雲の前に、制服姿の少女の幽霊が現れる。「―赦さない」呟く少女を追って歩き出した八雲は、殺人の疑いをかけられ追われることに。一方、後藤から八雲が容疑者扱いされていると知らされた晴香は、八雲が姿を消す直前、ある心霊現象の調査を依頼されていたことを突き止め…!?追い詰められる八雲の運命は!?

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    2015年09月29日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔

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    ■晴香が殺人犯ーー!?

    キャンパスの中心にそびえ立つ時計塔。その最上部の小部屋にある鏡に祈りを捧げると、 死者と再会できるという伝説がある。 晴香の友人・美樹の知り合いが幽霊に取り憑かれ、 八雲に相談を持ちかけた。時計塔に赴いた晴香は、そこで殺人事件の容疑者として捕らえられてしまう。晴香の無実を信じる八雲たちだが、捜査班からは動かぬ証拠を突きつけられてしまい……。

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    2015年09月28日
  • コンダクター

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    フルート奏者の朽木奈緒美は、これから始まる音大時代の仲間との新しい仕事に心を躍らせていた。そんな中、とある場所で謎の変死体が発見されてから、彼女の周辺で奇妙なことが起こり始める。毎夜の悪夢、首なしの白骨、壊れ始める友情、そして怪事件を狂信的に追う刑事…音楽を奏でる若者たちの日常が、一見つながりのない出来事により崩壊の道へ。これは、単なる偶然か!?今、陰謀に操られる、恐怖の舞台劇が幕を開ける。

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    2015年09月24日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    “絶対的な悪意”七瀬美雪が逮捕され、平穏が訪れたかに思えたのもつかの間、収監された美雪は、自ら呼び出した後藤と石井に告げる―私は、拘置所の中から斉藤一心を殺す…。拘束された身である美雪には、物理的に不可能な殺人の予告。しかし、彼女の目はなぜか自信に満ち溢れていた。本当にそんなことが可能なのか!?後藤は疑心にかられつつも、一心を守ろうと決意する。八雲の叔父を狙う、美雪のその真意とは―。

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    2015年09月20日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    一心の口から語られる驚くべき八雲の過去に、晴香は涙する―中学教師の高岸明美は、他人を寄せ付けず、寂しげな目で教室にたたずむ1人の少年のことが気になっていた。彼の名は斉藤八雲。“幽霊が見える”と噂され、クラスメートから疎まれる孤独な少年を、明美は必死に理解しようとするが…迫りくる恐るべき事件の影、その先に待ち受ける最大の悲劇、その時八雲は!?謎に包まれた過去が明らかになる、衝撃の八雲少年時代編。

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    2015年09月19日
  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    八雲が消えた―!?15年前に起きた猟奇殺人事件の現場で、ビデオカメラに映り込んだ、恐ろしい形相をした女性の幽霊。八雲は相談を受けるが、その映像を見たとたん、なぜか突然姿を消してしまう。一方、時効成立間近に姿を現した、殺人事件の容疑者を追う後藤刑事までもが行方不明に。いったい2人はなぜ姿を消し、何処へ行ってしまったのか!?今、晴香の命をかけた八雲捜索が始まる―大人気シリーズ、緊迫の第5弾。

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    2015年09月15日
  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    教育実習のため、とある小学校にやってきた晴香は、幽霊が見えるという寂しげな少年・真人に出会う。真人は晴香に「自分は呪われている」と告げるが…。一方八雲は、真人の通う小学校で起こった幽霊騒動を追ううちに、手首だけを残し、骨まで燃え尽きた謎の死体を発見する。人間業とは思えない超高温で焼かれた異常な状況。果たして犯人は人間か、それとも!?八雲の赤い左眼が再び煌めく、人気シリーズ第4弾。

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    2015年09月13日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    八雲にまた新たな相談が持ち込まれた。なんでも、飛び降り自殺を延々と繰り返す、女性の幽霊が出るという。しぶしぶ調査を引き受ける八雲だったが、そんな八雲の前に“死者の魂が見える”という怪しげな霊媒師が現れる。なんとその男の両目は、燃えさかる炎のように、真っ赤に染まっていた!?敵か味方か、八雲と同じ能力を持つ謎の男の正体、そして事件の真相は!?驚異のハイスピード・スピリチュアル・ミステリー第3弾。

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    2015年09月12日
  • 革命のリベリオン―第II部 叛逆の狼煙―(新潮文庫nex)

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    神永学作品にしては展開がスロー(¯―¯٥)
    シリーズ作品でも大抵は一冊完結なのだがこのシリーズはⅠ部とⅡ部が終わっても区切りと言える区切りもなく終了してしまった感じ。
    この作品は完結してから読むべきかもしれない。。。

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    2015年09月05日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    ネタバレ

    一風変わった数学者,御子柴岳人が主人公の取り調べ室が舞台のミステリー。文系にありがちな,確率とか,相対性理論といった数学的なうんちく好き人間なので,読む前の期待は大きかった。ベイズ推定,不完全情報ゲーム,事例ベース意思決定論,ゲーム理論等の数学の用語は聞いただけでワクワクしてしまう。実際に読んでみると,そこまで「数学」というほどではなく,さらっとした内容だったのが残念なところ。巻末の参考文献を見てみると,「ブルーバックス」,「図解雑学」,「ちくま新書」などなど。これらの参考文献だと数学的なうんちくにそれほど期待できないのは仕方ないか。冤罪という重いテーマとしているが,主人公が軽いキャラクターな

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    2015年08月24日
  • 革命のリベリオン―第II部 叛逆の狼煙―(新潮文庫nex)

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    「心理探偵八雲」シリーズでおなじみの神永学先生が描く、けっこうハードめなSF作品の第2巻。津波に襲われ国家崩壊の危機に瀕しながらも復興を果たした未来の日本が舞台です。

    教養と武術を身に着け貴公子へと生まれ変わった主人公・コウ。昼はエリート学園の生徒、夜は腐敗した権力者とテロリスト双方を裁く“仮面の男”として暗躍する。一方、コウを庇護したイザナギは米国帰りの実業家として社交界に姿を現した。政府に改竄前のDNAデータ公表を迫るテロ集団の計画を、リベリオンを駆り阻止した彼らは、第三の勢力として革命を宣誓するが…。

    場面転換を細かく繰り返しながら進む物語は、目まぐるしく臨場感があって楽しめます。た

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    2015年08月14日
  • 確率捜査官 御子柴岳人 密室のゲーム

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    人間は、思い込みや偏見によってしばしば判断を間違える。
    それを回避し、正確で公平なものをつくり出そうと人々は考え、システムを作ろうとする。
    そうして作られたのが「特殊取調対策班」。
    さあ、強力な助っ人は果たして助っ人たり得るのか?

    数学者に対する偏見、イメージはきっと「変人」なのだろう。
    本作に登場する御子柴も、まさにそれ。

    ことわざ、慣用句の類を知らない。
    猫を偏愛する。
    飴をずっと口にしている。
    なかなか絵に描いたような「変人」だ。
    頭も良くてイケメンな変人。
    設定としてはありきたりで(著者あとがきによるとモデルはいるそうだ)、すぐにパートナーを「バイアス女」と罵るため、個人的には好き

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    2015年08月11日
  • 革命のリベリオン―第I部 いつわりの世界―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    大震災に襲われた以降の東京を舞台にDNAで全ての優劣を判断する世界に対抗する青年及びその仲間の物語。第1部。(新潮文庫の百冊)第2部も読みたいと思わせる。
    (新潮文庫100冊)

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    2015年09月02日
  • 怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

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    「怪盗探偵 山猫」シリーズ初の短編集。鼠の巣窟/鼠の経典/鼠のバラード/袋の鼠 の4篇。これまでの長編はストーリーの展開は早いものの、このシリーズの背景になる部分が書き込まれてきた。今回は、短編であるためストーリー展開がいつも以上に早いのだが、その分主要登場人物に関する設定などは省略されている。これまでの2作品を読んでいる方がより楽しめる作品だ。

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    2015年08月05日