神永学のレビュー一覧

  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    4巻読後からだいぶ時間が空いてしまったので色々読み戻りながらの5巻でした。今回の巻で伏線も回収されてスッキリしたり次巻への期待も高まり…
    今後の八雲と晴香ちゃんの行く末も気になるところ。楽しみに読んで行きたいと思います。

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    2015年01月15日
  • 革命のリベリオン―第I部 いつわりの世界―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    『津波に襲われ、国家崩壊の危機に瀕した日本。その復興後に到来したのは、科学技術により解析されたDNAランクで人生が決められてしまう絶望的な格差社会だった。』

    新潮nexということでとりあえずまとめ買い。
    氏の他の作品は読んだことないです。

    ディストピアもので失礼かもしれないんですがどこか他の本や映画で体験したことあるような設定。

    ややこしくなりそうな内容なんですが文章がわかりやすく、
    世界観から登場キャラそしてストーリーとサクサクと脳内に入ってくるのでとても読みやすい。

    これは大きな魅力かと。

    続刊ものということで1巻はまだ序章です。
    内容忘れそうなので(すでに忘れてる)
    終わったらまとめて読みたいと思います。

    ★3


    ーーーー微妙にネタバレーーーーー

    最後転校してきた時は口ポカーンですわ。
    そんなアニメ的な展開。
    男坂的な。
    というわけで2巻ちょっと気になります。

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    2015年01月08日
  • 心霊探偵八雲 ANOTHER FILES いつわりの樹

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    八雲シリーズ(文庫化した分)は全部読んでるんだけど、すっごい久しぶりに新しいのを読んだ気がする。このシリーズとは中学生ぐらいからの付き合い。

    確かに読みやすいし、スピーディーな展開はいつも面白い。だけど大学生になった今、一文一文は淡々としてて文に読み応えを感じなくなってしまった。

    ANOTHER FILES、八雲シリーズは広がるなぁ。

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    2015年01月06日
  • 心霊探偵八雲9 救いの魂

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    八雲シリーズも9冊目。最初の頃の勢いが最近なくなってきているような気がするのは私だけ…?八雲のお父さんの存在も、う~ん。新興宗教との絡みも、もっと欲しかったなぁ。

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    2015年01月06日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    読書録「心霊探偵八雲6上」3

    著者 神永学
    出版 角川文庫

    p90より引用
    “被告人のなかには、言葉巧みに刑務官に取
    り入ろうとする輩がいる。それに乗れば、利
    用され、破滅への坂道を転げ落ちることにな
    る。”

    目次から抜粋引用
    “予言
     彷徨・陰”

     幽霊を見ることが出来る大学生を主人公と
    した、ミステリー長編小説。
     入院中の手術後まもない患者が、階段から
    転げ落ちて死亡した。しかしたんなる事故で
    はなかったようで、八雲のところにも相談が
    持ちかけられ…。

     上記の引用は、拘置所の刑務官について書
    かれた一節。
    時々新聞でも、刑務官と囚人の不適切な関係
    が取り沙汰されるのを見かけます。
    新聞で事件として扱われるということは、実
    際にはもっと沢山の事例が、潜んでいるのか
    もしれませんね。
    相手のペースに乗せられないためには、相手
    の調子に合わせて話すのは気をつけた方が良
    いのかもしれません。
     シリーズ初の上下巻となっています、もっ
    と分厚い小説でも、一冊でまとめられている
    ものがあるのに、なぜでしょうか。
    続きが気になって買わざるを得なくなります。

    ーーーーーー

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    2014年12月30日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    ネタバレ

    八雲が小学生の時の話。奈緒ちゃんの母親は、だれなんだろうと思っていたら、まさかの赤い目の被害者。
    一心の姉、同級生(後に妻)。八雲、奈緒も壮絶な過去を持っていて、一心や他の関わろうとした一部の人たちによってかろうじて前を向いている。
    晴香と出会う前の八雲の荒み具合が半端ない。
    彼らが晴香と出会って、日常の幸せをつかみかけたときに赤目の男(とその崇拝者)によって一心が殺されてしまう。
    後藤刑事頑張ってくれよと思う。

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    2014年12月30日
  • ファントム・ペイン―天命探偵 真田省吾3―

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    読書録「ファントム・ペイン」3

    著者 神永学
    出版 新潮社

    p58より引用
    “だが、見てくれがかわいくても、中枢神経
    の興奮作用と、幻覚作用を併せ持つ麻薬で、
    覚醒剤と大差はない。”

    目次より抜粋引用
    “Phantom
     Pain
     Revenge”

     向こう見ずな青年を主人公とした、アク
    ションミステリー長編小説。
    天命探偵・真田省吾シリーズ第三弾。
     雨、車の中から六本木近くのクラブハウス
    を見張る刑事たち、彼らに協力するのは派手
    な顔立ちの少女だった…。

     上記の引用は、麻薬MDMAについての一文。
    今年は危険ドラッグが大きく問題になりまし
    たが、この種の物も今でも出回っているので
    しょうか。
    薬を使って興奮や快楽を得たとしても、それ
    で壊れた体と長い時間付き合わなければなら
    ないとしたら、いいことはないと思うのです
    が。なにより違法なので、体だけでなくその
    後の人生にリスクを背負うことになりますし。
     真田の仲間たちの過去の因縁が描かれてい
    て、シリーズをより深く楽しめるようになる
    一冊だと思います。

    ーーーーー

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    2014年12月28日
  • スナイパーズ・アイ―天命探偵 真田省吾2―

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    読書録「スナイパーズ・アイ」3

    著者 神永学
    出版 新潮社

    p129より引用
    “よりどころが無ければ、自分では何一つ
    決められない。逆に、理由さえ見つけられれ
    ば、それがどんなに非人道的なことであって
    も行動に移せる。
     実に愚かで自分勝手な生き物ーー。”

    目次より抜粋引用
    “Zero Point
     Shooter
     Limit”

     向こう見ずな青年を主人公とした、アク
    ションミステリー長編小説。
    天命探偵・真田省吾シリーズ第二弾。
     拳銃を持った犯人による、病院立てこもり
    事件が発生した。対応にあたったのは、腕利
    きの特殊部隊の面々だった…。

     上記の引用は、人間について書かれた一節。
    今年も多くの事件がありました、来年はもう
    少し穏やかな年になったらいいなと思います。
     銃器を使った事件と、それにまつわる組織
    や人間関係が描かれています。実例として
    アメリカのコロンバイン高校の事件が出されて
    いますが、あれからも結局銃規制は進んでい
    ないようですね。
    日本は法で規制されていますが、それでも銃
    による事件はたまに起こりますので、危なそ
    うな所には近づかないほうが賢明かもしれま
    せんね。
     主人公であるはずの真田が、なんだかいま
    いち影が薄い感があります。他のメンバーが
    活き活きしているので、そうなってしまうの
    でしょうか。主人公の個性に頼りきっていな
    いというのは、バランスが取れていて良い事
    かもしれません。

    ーーーーー

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    2014年12月28日
  • 心霊探偵八雲 SECRET FILES 絆

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    「幽霊が見えるだけの、ただのガキ」という後藤の言葉は、なかなか真髄をついている気がする。
    確か、一巻あたりで、八雲自身も似たような事を言っていた気がするが……。

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    2014年12月13日
  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    母性を強調しすぎて、父性がおろそかになっている気がするような。
    はるかの父は、離婚or死別で最初からいない物だと思っていたよ。

    私が八雲の実父なら、ヒロインを犯して孕ませますが。
    この後の展開が楽しみです。(六巻の下を買い忘れたので先を読めない)

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    2014年12月13日
  • 心霊探偵八雲3 闇の先にある光

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    好きか嫌いかと聞かれれば、嫌いな方と答えたい。
    八雲が不幸を背負いすぎて、叔父や後藤さん等いい大人に恵まれていたことを差し引いたとしても、なんだかなぁという感じ。

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    2014年12月13日
  • 怪盗探偵山猫 虚像のウロボロス

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    展開はだいたい読めていたが、登場人物がそれぞれ個性があり面白いため、ダレること無く読めた。
    他の物語の登場人物も、出てくるが直接出てくることは無いため、どんな会話になったのかなと、想像が膨らみよかった。(一人だけ直接出てきたけど)
    今回は、簡単に要約すると正義とは?悪とは?何ぞやというお話。

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    2014年12月03日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(下)

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    ネタバレ

    八雲登場すると、ストーリーの進みがはやいわぁ~。
    赤目の正体と執着の理由があっさり判明。
    たけど、相手に有効な対策はなく、攻撃もできない、これからも大変そう。
    大きな味方、一心の死と引き換えに得たものは周りの絆。
    これからのまとめ役がいなくなってどう立ち向かうんだろう。

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    2014年12月01日
  • 心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)

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    ネタバレ

    拘留所から人を殺すと予告した、前作で逮捕された七瀬美雪。殺人予告の相手は八雲の叔父、一心。
    石井と後藤の目を掻い潜り、一心を刺した七瀬はどうやって拘置所を抜け出したのか、脳死と診断された一心を家族としてどうするかつらい決断も迫られる。

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    2014年11月30日
  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    ネタバレ

    前回出てきた八雲の姉と名乗る人物が再登場。八雲の母と晴香の母との関係も意外なところで判明する。
    行方不明になった八雲を探す晴香の一途で一生懸命な気持ちがすごく暖かい。彼女の行動がダークホースだったので、今後彼女も狙われてしまいそう。
    しかし、八雲の父と呼ばれる赤目の人物は本当に狂気の沙汰としかおもえないほど八雲に執着するね。八雲が幸せにいい子に育つとやだから、母との再婚を妨害、再婚相手に濡れ衣をきせて殺害し、八雲の母が精神的にまいるように仕向ける。
    次は自ら動くのかしら?

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    2014年11月30日
  • 革命のリベリオン―第I部 いつわりの世界―(新潮文庫nex)

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    「心理探偵八雲」シリーズでおなじみの神永学先生が描く、けっこうハードめなSF作品。津波に襲われ国家崩壊の危機に瀕しながらも復興を果たした未来の日本が舞台です。科学技術によって解析されたDNAランクで人生が決められてしまう格差社会で、最低ランクの少年コウは、巨大ロボットを操る黄金の瞳の少女イヴに命を救われ、テロリストの首魁とされる白い長髪の男イザナギのもとへと導かれるが…。
    という、まぁ、なんというかありがちな設定。ディストピアな世界観といい、ボーイミーツガールなストーリーといい、大上段に振りかぶってていっそ気持ちが良いぐらいですわ。この後、世界の隠された真実を知り、少年は怒り、少女と巨大ロボットとともに壮大な物語の幕が開くわけ。で、ヒロインは敵方の有力者の娘とかなわけ。どんだけテンプレートを放り込んでくるのかとハラハラしますが、でもねぇ、面白いんですよけっこう。なんでだろう?これは神永先生の筆力なのか何なのか…。ともかく、慎重に期待したいと思います。

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    2014年11月09日
  • 心霊探偵八雲5 つながる想い

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    ネタバレ

    借り物の本。
    15年前に、4人が惨殺される事件が起こった。
    その現場に霊媒師を連れてきて、取材をすることになったが、怪奇現象によって中断され、女性タレント一命を残して、ディレクターとカメラマンはカメラを残して消えた。
    そして、残されたカメラの映像を八雲たちは見ることとなるが、映像を見た八雲は晴香に別れの言葉ともとれるメッセージを残して消えてしまう。
    それを追うように、今度は後藤刑事も消えてしまい、残された晴香と石井は二人を探し始める。

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    2014年11月06日
  • 心霊探偵八雲4 守るべき想い

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    ネタバレ

    小学校の教育実習中の春香のクラスに、自分は呪われていると言う男の子がおり、さらにその小学校では28年前の火事により死んだ少年の霊がさまよっているという。その小学校の一角で人体発火現象に似た状態の死体が発見され、てんやわんやに。

    28年前の火事と少年の呪いと死体の関連性があるのかないのか、読み進めるうちにはっきりしてきて、最後にはホラーのようなシーンになりつつ解決。

    犯人がどうやってあの精神科の人物と共犯になったのかとか、記述がないけど、再び八雲の身内が出てきそうな予感。

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    2014年11月02日
  • フラッシュ・ポイント―天命探偵 真田省吾4―

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    志乃が自分が災厄を引き込んでいると責めてましたが、山縣さんの方が…いつもトラブルを持ってくるのは彼の知り合い
    今回真田のバイクは無事でした

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    2014年10月29日
  • 革命のリベリオン―第I部 いつわりの世界―(新潮文庫nex)

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    すごーく長いプロローグ。
    一年放送するアニメの、一、二話目が終わったところと言う感じです。
    キャラに思い入れが持てるようになるのも、これからかな。
    どっちに転がるかわからないので、星3です。
    ただ、この分量を飽きさせずあっさり読ませるのはすごいです。

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    2014年10月22日