大塚英志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
数年前にサークルの部室でたまたま見た以来、記憶から半分忘れ去られていた漫画。
この度古本屋で運命の再会をしてしまったので、そのままの勢いで3巻まで購入。
死体の声が聞けるハゲを中心に進むお話。
宅配便の仲間も死体のダウジング、宇宙とのチャネリング、ハッキング、エバーミングと個性が豊か。
死体の願いを叶えて報酬を得たり得なかったり。
確かに人って心残りなく死ぬっていう方が難しいと思う。
その連載当時の社会ネタもテーマに入ってたりして、いろいろ考えさせられる作品。
絵は少々グロデスクだけれどそれに耐えられる人なら話は面白いので満足できるはず。
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試し読み
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購入済み
話の規模がデカくなりすぎ!
他の方も書いていましたが、途中からは話が壮大なものになってきて「なんじゃこりゃ」と騙された気分にはなりました。いや、面白くはありましたけど。
初めから想定していたルートなのか、途中から分岐したルートなのか。
まあ、連載もので途中からガラッと作風変わっちゃう作品も昔からあるっちゃありましたけどね。
っていうか、店主の疾走した奥さんて貴女ですか!これ、笹山が『ゆりかもめ』に行った時に驚愕するのでは。ちょっとそこだけ見てみたかったですね。
大掛かりなお話になってしまいましたが、とりあえずは大団円のハピエンですのでご安心ください。 -
購入済み
無知が多いとデマが即拡散される
今回は東日本大震災時がテーマになっていますね。
当時の“放射能(放射線=X線)ヒステリー”とも呼ぶべき事態は本当に酷かった。精神的な過敏症と言ってもいい。
皆が放射能について無知すぎてデマに踊らされていた。
学者や医者なら「いや、何言ってるの?」と呆れる話。
要は量の問題であって、少しでも害なわけではないし、そもそも人間は毎日自分の体の中で放射能を自動生成する仕組みになっているから、内部被爆していない人間など存在しない。それ抜きにしたって、医療機関で放射線使った検査や治療してるじゃない。レントゲン撮った事がない人なんて極わずかでしょう?でも今まで生きているなら、もうそれが答えじゃない。
自分で -
Posted by ブクログ
こんにちの日本のマンガは「鳥獣戯画」から「のらくろ」を経て手塚治虫の「新宝島」、そしてそれに触発されたトキハ荘グループによって基礎が作られた・・・というのが一般人のざっくりした理解だろう。
私もそう思っていた。
しかし鳥獣戯画と手塚治虫のディズニー風絵柄の間には凄まじい隔たりがあるし、間に「北斎漫画」を入れてワンクッション置くとしても「のらくろ」からして既にディズニー風(と言うかミッキーマウス風)なのは明白だ。
鳥獣戯画との間に断絶があるとは言わないが、結局日本のマンガは手塚治虫や田川水泡だけでなく同時代の今忘れ去られたマンガ家達も含めディズニーの強い影響下にあったと見るのが妥当だろう。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「戦争は『新しい生活様式』の顔をしてやってくる」
戦時プロパガンダと言えば「ぜいたくは敵だ!」「欲しがりません勝つまでは」「進め一億火の玉だ」などのスローガンが思い浮かぶ。今見ると、上から押しつけられる強い言葉にとても違和感を感じる。
しかし、なぜ戦時下の国民がその様な言葉を(なぜか)すんなり受け入れて、出征する我が子を「お国のために」と見送り、見送られる男子も「お国のために死んできます」と出発し、生きて帰ると非国民となじられる、というおかしな思想になったのか。
他の戦争関連の書籍や番組などで、決して受け入れているわけではないけれどそうするしかない状況があったと理解したけれど、何故そのような