大塚英志のレビュー一覧

  • とでんか 7巻

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    キャラの名前はともかく、それぞれの個性をうまく出して民俗学とかと結びつける大塚さんらしい作品でした。
    木島日記とか好きなら読んでみてください。(あれよりは全体的に明るいです。)

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    2015年10月09日
  • 超鉄大帝テスラ 下巻

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    上巻だけ読んでて続きが凄く気になってた。
    って言うか下巻が出ると思わなかった。
    最後はまさかの・・・ww

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    2015年10月06日
  • 多重人格探偵サイコ REAL

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    30代の男性をターゲットに角川書店がいまさらながらに創刊したコミックチャージに、連載再開されるはずの「多重人格探偵サイコ」がいまだに姿を見せない状態で、近所のコンビニから販売さえもされなくなったこの雑誌に、本当に期待していいのか、とちょい不安になりながらも、大塚英志の短めの文章を読みたくなって手にしたのは、徳間デュアル文庫から出た「多重人格探偵サイコREAL」

    これは、映像版サイコのシナリオと書き下ろしの大塚英志のエッセイっぽい短めの文章でまとめられた比較的商業ベースとは関係なさそうな文庫本である。実際のところは、徳間で出すネタがなくてシナリオ使ったってオチらしいんだけどね・・・

    ところで

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    2015年07月25日
  • 神隠し・隠れ里 柳田国男傑作選

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    いちおう「神隠し・隠れ里」なるテーマのもとに編まれたアンソロジーなのだが、編者の大塚英志さんという方がちょっと変わった人なのか、あんまりテーマと関係ない文章もけっこう含められている。それでも、未読の柳田の文章を読めると言うだけでありがたいのだが。
    異界を暗示する「神隠し」のようなテーマに関しては、柳田自身、これは民俗学の題材と言うより「心理学」のそれではないかと疑念を呈している箇所もあり、さほど深く追究する気になれなかったようだ。興味はあったのだろうけれども。
    巻末には同時代の田山花袋や水野葉舟の小説、柳田『遠野物語』の話材提供者である佐々木喜善の作品、および折口信夫の詩が収められている。どれ

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    2015年05月06日
  • アンラッキーヤングメン 1巻

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    70年代青年群像。

    もっとドロドロじゃないのかねぇ現実は。せっかくの3億円事件もあまり意味をなしていないような。学生共闘の話のほうがいいな。

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    2014年10月22日
  • 黒鷺死体宅配便 13巻

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    思わせぶりな癖して、大きな物語はの方は、なんにも動かないストーリー。
    多分、「Xファイル」が元ネタなんだろうなぁ。

    でも、実は、わたしは大きな物語が動いていくのが好きなのだと思います。
    だから、思わせぶりなフリだけがずっと続くと、イライラします。
    なんか、絶対、大きなお話を動かす気がないだろうと思うと、楽しさが半減されてしまう感じです。

    小さな各話が、それなりにおもしろいだけに、よけいに惜しく感じるんだろうなぁ。

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    2014年08月18日
  • 恋する民俗学者(1)

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    ひっじょ〜に、残念なマンガw

    若かりし頃の柳田國男の恋と、明治の文学の誕生を描いているマンガ。とても興味のある題材で、原作もしっかりしているんだけど…絵がヘタなんだよ〜w

    マンガにするのがとても大変な作業だったろうことは想像できるんだけど… 原作をマンガの表現に落とし切れていないというのか…

    基本的に少女漫画の手法で作られていると思うけど、場面転換や、回想シーンが割と頻繁にあるわりに、それが分かりずらいので、ストーリーが流れない。早い話読みにくい。

    原作の考証がしっかりしているので、セリフやモノローグなどの言葉が時代を比較的反映している一方、人物はその時代に無い顔立ちだし背景も雑で、フ

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    2014年05月21日
  • 黒鷺死体宅配便 19巻

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    しばらくぶりで購入してみたら、かなり気楽に読める感じに変わってる。大塚英志のネタのシコミはさすがだが、なんとなくタイバニでも観てるような気分になった。

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    2014年04月30日
  • 黒鷺死体宅配便 19巻

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    某化粧品の問題や汚染土の問題など、時事ネタも含みつつ
    今回は”後ろの人”も出てきて「黒鷺」らしい話だったかな?

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    2014年04月04日
  • 黒鷺死体宅配便 4巻

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    「後ろの人」

    と書いて、そういえば「うしろの百太郎」なんて話があったなぁと思い出した。
    あれは、守護霊の話だったっけ?

    まあね戦争ネタの話は、イデオロギーで、事実をねじ曲げているところはたしかにあるよなぁ。
    それは、ある程度、引いてみていかないといけない。

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    2014年04月03日
  • 木島日記 下

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    個人的には上中巻みたいに、
    短編で描くスタイルの方が好き。

    絵は合ってると思う。

    今完結編「もどき開口」を
    小説として連載中とのことなので、
    まとめて読める日が非常に待ち遠しい。

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    2014年03月18日
  • 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(4)

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    第14話ラストの演劇シーンは高野文子「春ノ波止場デ生マレタ鳥ハ」みたいだなあ。あるいは両方とも元ネタになる写真や資料があるのかもしれない・・・

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    2014年02月11日
  • 黒鷺死体宅配便 18巻

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    スクールカーストってなんだろね。

    嫌な話だ。


    細胞増殖。

    気持ち悪かった☆


    ケレエレスの妹登場。

    妹の正体は予想通り。


    …あれ?
    今回、うしろの人の出番少なかったな☆

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    2013年10月03日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    「物語消費論」の大塚英志と「データベース消費論」の東浩紀の対談本。

    あくまでそういう軸というか立場でしかとらえてなかったので、思ってた以上に議論が深いところというか政治とか概念にまで広がってて、正直自分にとっては難解でした。

    世代が近い(あくまで相対的に)ということもあってか、
    個人的には大塚さんよりは東さんの言説(というか話であったり口調)の方が分かりやすい。

    なぜあんなに大塚さんは苛立ってたんですかね・・・
    あとがきや注を削除する要請をしたというのも気になるところ。

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    2013年08月25日
  • 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(1)

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    スピンオフとは云えどもそれ程関わりなかった。
    でもあたしの好きなミステリと民俗学と妖怪的な話が融合してて面白かった。
    中には矢張り気持ち悪い話も。

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    2013年07月29日
  • 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(2)

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    だんだんと妖怪大戦争みたいな展開が増えてきたので思わず噴き出した。
    今後もこういうド派手な展開で『宅配便』との差を出していくんだろうか。

    シリーズ全体を通して、明治時代に実在した人たちが頻繁に登場するんだけど、いままで「森鴎外」と「泉鏡花」くらいしかぴんと来ていない自分の馬鹿さがもどかしい。
    水野のお兄様がオカルト方面に転ぶくだりとか、もともと知っていたら、もっと面白かったんだろうなぁ。
    かといって、今から勉強して先回りするのも難しそう。どの分野から誰を引っ張り出してくるのか予想できない。

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    2013年08月12日
  • 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(1)

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    『黒鷺死体宅配便』で唐津に憑いている霊・やいちが登場するスピンオフ。

    時事ネタと心霊を絡めた展開は『宅配便』と共通するものの、妖怪やフォークロアというファンタジックなものを扱っている分、こちらの方がグロ要素がちょっと薄く感じられた。まあグロいんですけど。

    やいちがわりと普通の子だったのが意外。
    これがどう育ったら、『宅配便』の高貴なお召し物のやいちになるんだ…。
    あとがきを読む限り、そこまでの細かい設定を考えてやいちのキャラを作っているわけではなさそうだけど、せっかくスピンオフを始めたんだから『宅配便』に至るまでを描いて欲しい。

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    2013年08月12日
  • 愚民社会

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    東日本大震災と福島原発事故をきっかけとしてこの国は変わる、いや変わらなければならない、とあのとき思った。そして東浩紀の「一般意志2.0」を読み、未来に対して希望を持った。しかし2年が経ち、日本の恥部の一部が露呈しただけで一向に変わる気配がない。どうもおかしい。
    本書によると「たかだが地震ごとき、たかだが原発事故ごときで変わるはずがない」、それほどまでに深刻な状況に陥っているという。近代化への努力を怠った愚民、田吾作、土人が今更何を言うか!という痛烈な批判。
    暗くなる未来予測だが、「今いる『土人』たちはどうしようもないが、次の世代までそのことにつきあわせる必要はない」という大塚氏のあとがきに、ほ

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    2013年07月02日
  • とでんか 6巻

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    壮大っぽくて、思わせぶりで楽しいのだけど、「Xファイル」と同じで、お話を先に進める気がないのに気づくと、ちょっと興ざめなんですよね。
    そこが、最近の大塚さんのちょっとう~んなところです。

    終われないのと、わざと終わらせないのは、また違うと思う。

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    2013年06月14日
  • 柳田国男 山人論集成

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    柳田の山人関連の著作等を纏めた一冊。
    成る程大塚英二が書く柳田で引用されるものが多い。当然か。

    手拭い調の表紙のシリーズであるが、製本の悪いのに当たってしまったのか背の辺りを上から見ると本文が浮いているのが少し残念だった。余白もかなり削って狭い感じがする。

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    2013年06月01日