大塚英志のレビュー一覧

  • とでんか 3巻

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    橘あゆみ?とコインロッカーベイビーの話でしたー。あれ?橘あゆみの話はなんでしたっけ…?あれ?コインロッカーベイビーて関連なんでしたっけ?読んだのに早速忘れました…orz あとチェーンメールか。それに基づいてほんとに殺されちゃう人の話でしたね。とでんかには確かに人面犬やらダルマ男やらが登場しますが、基本的にトラブルを起こしてるのは実在するリアルな人たちが都市伝説を利用しているというのがこの話のひな形ですけど、この世界の中では人面犬やら口裂け女やらにも住民票が与えられているという設定。の中で、非実在青少年の話が出てきてまして、非実在な存在にも住民票や都民としての権利があるなら、非実在青少年も法律で

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    2012年03月11日
  • 黒鷺死体宅配便 12巻

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    うーん見事に時事ですね。

    キャラクターにスポットがないので話題で展開のみ。
    そういえばセカンドライフはどうなっているのかなぁ?

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    2012年03月08日
  • 愚民社会

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    踏絵のごとき書。キミは愚民・土人じゃないよね?と。先の復興担当大臣・松本龍の「知恵出したトコは助けるけど、知恵出さないヤツは助けない」発言を、「実に正しい」と同意する二人による挑発的な刺激に満ちた対談。近年、宮台真司には「愛のむきだし」や「サウダーヂ」での怪演っぷりでしか触れてなかったし、大塚さんに至ってはとんとお見受けしていなかったのだが、本書によって70年代以降生まれの評論家たちとの格の違いを見せつけられた。キチンとフォローし実践します。

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    2012年03月07日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    若い人がレビューであげてるとおり、私自身は主張として東さんが言ってることにしっくりくることが多かった。最初の方の議論は読んでて面白かった。若い人は物語に耐えられないっていう話とか。でも2007年のなんか特に頭がいい人の喧嘩を見ているようで、根底諦めている東さんになぜと突っかかる大塚さん、ずっと平行線でつまらなかった。

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    2012年02月29日
  • とでんか 2巻

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    んー…絵がねw 非常に雰囲気漫画すぎてよくわからないところもあったり。神隠しネタでしたが、実態は戸籍入れ替えだったっていうオチ。Googleぽいのが出てきたりいろいろ。とりあえず…絵が雑ですよー!w

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    2012年02月23日
  • 黒鷺死体宅配便 12巻

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    若干、マンネリ化しつつも、続いています。

    でも、毎回、死体アリのこのマンガの異常な状態がマンネリ化するというのも、すごいものだと思います。

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    2012年02月14日
  • 八雲百怪(1)

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    絵柄はとてもセンスがあって綺麗だし設定も民俗学や妖怪好きなら惹かれるけれど、何とも読みにくい。絵柄がとにかく読みにくい。センスがあって綺麗だけど読みにくい。

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    2012年01月06日
  • 冬の教室

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    ネタバレ

    大江公彦サーガの一作。世界観的には『東京ミカエル』と一部を共有する。冬に閉じ込められた街と、自殺誘発遺伝子人魚を巡り、淡々と綴られる冬の囁きのような物語。
    元々は朗読ドラマだったそうで、その趣を色濃く残している。

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    2011年11月28日
  • 黒鷺死体宅配便 15巻

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    時々思い出したかのように出てくるジェニー先生。そしてロボット3人組。
    死体を一時的に生き返らせられる女の子と死者の声を聞くことができる人(介護人と地域限定の郵便配達員)、そして死者を生き返せられる機械をもった元殺人鬼、死者の声をARタグを介して見れる記者等等。。。←記憶だから間違いあるしまだいるような気が。
    今後出てきそうで中途半端に出てこなくなった人達。。。どうなるんだ。

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    2012年02月25日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    大塚さんにも東さんにも共感できる点はあるけど、俺たち現在20代前後の世代の感覚って、やはり時代感、絶望感として東さん、そこから大塚英志的な文壇左翼になるのか、想像力が足りないネトウヨ的な行動を示すのかに分かれると思う。自分は前者寄りかな

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    2011年09月25日
  • 八雲百怪(1)

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    前ニ作の主人公が持っていた異様な程の存在感が三郎にはないように思います。八雲さんの存在感に食われちゃってるんでしょうか。

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    2011年09月16日
  • とでんか 1巻

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    ようやく念願の大塚英志原作漫画読みました。なぜかとでんかから。表紙がずっと気になってたんでw 10年以上前にみた時からずーっと木島日記も気になってたんですが、あえてのとでんかw

    というわけで話は都市伝説を主軸においたちょっと頭でっかち漫画ですねw 人面犬とかだるま男とか口裂け女とかが普通に存在するという前提。絵がうめとかみたいな感じの割とあっさり絵なんであんまり怖くない。あれ、それでいいのでしょうか?w でも話のベースにあるのは、そういう都市伝説を利用して、おかしくなっていく人間の話でしたね。そして利用していくうちにますますおかしなことになっていくといいますか。まあ、以前の自分ならかなりヒッ

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    2011年08月28日
  • アンラッキーヤングメン 1巻

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    脚本の通り動く。でも現実はそうはいかない。
    しかし現実には裏がある。果たしてどっちがフェイク=脚本か。

    石川啄木をチェックしてみよう。

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    2011年08月17日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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     大塚英志と東浩紀の対談本。章の間に長い月日が経っている所がある。そのなかに2人の関係の変化が少なからずある。あとがきにも書いある。コミュニケーションの可能性については僕はどちらかといえば大塚さん寄りで、他人との関わり合いに肯定的なところがある。

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    2011年06月11日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    息苦しくもどかしいすれ違いに終始する対談は結局オタクというものの分析と扱いを世代の立場を超えて共有することすらの難しさを浮き彫りにする。たった二人の間ですらせせこましく対立するくらいならそんな後追い批評なんかやめればいいのにと身も蓋もないことを思ったりするのは、結局僕自身が分析される側として奔放に無反省に消費行動に身を委ねることをよしとしているからなのかもしれない。批評なんて所詮本能より先回りはできないのだから。

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    2011年05月16日
  • 黒鷺死体宅配便 11巻

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    笹山さんの野望があきらかに(嘘です・笑)

    スピード社の水着問題など、時事ネタも取り入れつつ、大きなストーリーの動きはなく続いている感じです。これが、長く続いている秘訣の様な気もしますが、自分的には、イマイチなところでもあります。

    雰囲気は、好きなんですけどね。

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    2011年05月07日
  • リアルのゆくえ おたく/オタクはどう生きるか

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    東浩紀の特徴の一つとして「諦め」というものがあって(確か本人自身口にしていたように思う)彼のそういう部分に対して大塚英志は苛つきを見せているんだろうというのが伺える。

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    2011年03月19日
  • 黒鷺死体宅配便スピンオフ 松岡國男妖怪退治(1)

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    黒鷺死体宅配便本編が終わる前にスピンオフ、時代設定は違うけど、まさに同工異曲。っていうか、この原作者自体が、マンガと小説と映像と全てのあらすじを同じ作品でも変えていく人なので、驚きはない。

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    2011年02月09日
  • 黒鷺死体宅配便 14巻

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    ネタバレ

    なんとなくマンネリ化してきちゃったな〜という印象。
    やいちの謎とかやいちの母、白鷺死体清掃サービスの話なんかが
    棚上げなせいかなあ。

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    2011年01月16日
  • アンラッキーヤングメン 1巻

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    アタシはアタシの世界から脱出する度いろんなものを置いてきた。それは信仰だったり思想だったりする。無知を知る度にアタシは揺らいでただの「大人」になった。
    学生運動のことは知らない。だけど。

    まだ芝居を続けてたら、私の人生はどんなだったのだろう。

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    2010年12月28日