大塚英志のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
他人の同情を得るために犯罪に手を染める、という
倒錯的な話を耳にすることがある
たとえば、人はなぜ万引き行為に走るのか
それを説明するために
しばしば「さみしさを紛らわすため」という理由が語られる
それはつまり
「犯罪に手を染めてまで人の目をひかずにはいられない」
「こんなさみしい私を誰かかまっておくれ」
という
パフォーマンスとしての犯罪というわけだ
もちろん、そんなことで人の同情を買うのは難しい
同情というのはようするに共感のことであるから
反社会的行為で共感を得るにはヤンキー化…すなわち
ファッション化するしかないものと思われる
しかしそれはできないのだろう
ファッション化とはすなわち社 -
Posted by ブクログ
震災後の極端な二項対立での反原発、がれき広域処理反対を冷ややかに見ていたけれど、それではいけないと感じた。自分も土人であると意識し、自力で思考する、どうすべきか考えるきっかけになると思う。
著者の両氏とも立場の変遷を素直に話し、誤ったと認めているので、地に足のついた内容になっていると感じた。自論を守るためにまた論を展開されると、ますますついていけなくなるので、、、。
また、それぞれの主張について、背景や詳細な説明、備考が豊富であるのがよい。難しいと感じた話でもなんとか読むことができた。
大塚氏が「人は教育によっていかようにも変わることができる」といっている。子供には「空気に従うのではなく自 -