あらすじ
死者と会話ができる“いたこ”能力を持つ唐津九郎。仲間と作った「黒鷺死体宅配便」の売り上げアップを図り、自殺の名所に支店を開設するものの、予期せぬ強力なライバルが現れ…。新感覚ホラーコミック第6巻登場!
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Posted by ブクログ
いきなり最後に主人公に憑りついてるやつの過去の話が掲載されてましたが、次の巻でそれが続くでもなく、結局正体も主人公との関連もわからずじまい…普通はこういう話が入ったら続けて明かされていくと思うんですが…掲載の順番がおかしい感じがしました。
Posted by ブクログ
死体を幽パックで届けるサービスって、なんか実際ありそう。。
”やいち”の秘密に迫るような過去の話が出てきたりと、どんどん目が離せなくなっています。
Posted by ブクログ
おっ、ひいた。
このマンガ、いろいろ謎はあるんだが、こんなに明確にひいたのははじめてかな?
でも、次の巻になったら、すっかり忘れられたようになっていて、宅配業が始まっていたりして。
唐沢の後の人の正体が、いよいよ明らかになるのかな?
最後についている外伝によると、柳田國男の時代の人間らしい。
でも、正体は、やっぱり、さっぱりです。