磯谷友紀のレビュー一覧
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小川彌生先生の『きみはペット』は
絵が癒し系でほっこりする可愛さ満点
こんなカワイイ年下のオトコと恋がしたい -
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お互いを想うあまりのもどかしさ
周くんの様な男子が居たらと思わず考えてしまう‥。いちかさんの一回り以上年下の夫に対する戸惑いや遠慮、でも彼の人柄や優しさ、何より若さゆえの率直さやストレートな愛情表現にぐいぐい惹かれてしまう気持ちが痛いほどわかります。願わくば、何があってもお互いを信頼し合える深い絆に結ばれた夫婦になって欲しい。そしてお二人の愛の結晶も出現して欲しい。みっくんに兄妹を作ってあげて欲しいです!
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もどかしい
年が離れてても、お互い好き同士なのに、、距離感が近くなったり離れたり。でも、それぞれのカタチで想いあってて、ゴハンも美味しそうで、おなかも気持ちもぐっ(ぐー)ときます。(お腹の音)笑
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みっくん可愛くて好き
みっくんがいい感じで実地で「子は鎹」やってて、ちょっとした表情とか可愛いくて、つい追っちゃいます
この6巻、特に好きです
動物園のシーン、ほのぼので、特に好きです。
みっくん、心理的発達性吃音ではないかと気になってます。いずれ物語の中で描いて行くのでしょうか
この6巻でそんな展開になるかと思ったけど、そこまでは踏み込まずでしたね〜
早く治ると良いなぁ -
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不思議な安らぎ
いち日の妹、駆け落ちしたふたばの消息を周が探し出す。いち日にとってかけがえのない妹。料理人の慎とふたばは店を任されるも借金だけが残り、何事もうまくいかず、慎も酒におぼれていた。しかしいち日の「出汁」に先代を思い、もう一度やらせてもらえないかと叔母・丸川に許しを請う決心をする。周はあの一夜以来、自分を諌め、簡単にいち日に触れないよう自生していた。恋が芽生え始めていた。
若い周をいち日が「かわいい、いとおしい」と思う。女性は好きになった男の前では若くありたい、と思うのが普通ではないだろうか。つまり、いち日はまだ自分の気持ちに気づいておらず、いつでも周の未来を考え「手放す」覚悟を持っているのだろう