磯谷友紀のレビュー一覧
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がんばれ周
朝ドラにしたい位ヒロインが奮闘します。ガッチリ胃袋を掴まれた若い旦那もいい舌をしていて役立ちます。みっくんに至っては何を食べても「はわわ〜、ガツガツ」。癒されます。この寄せ集め家族がどうか幸せになれますように。それにしてもいっ日ちゃん鈍すぎるわ〜。周さん不憫やで。
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ガチガチの男社会、体育会系であろう京都の料亭の厨房という世界を舞台に、戦後すぐの時代、女が料理長として立とうというのですからさぁ大変。
存続の危機を迎えている料亭の長子である自分自身ですら、厨房は男の世界で、女は敷居すら跨がないのが伝統と考えている主人公のいち日。 -
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意外と深い
絵に多少稚拙なところがあるのでどうかなと思って読み始めましたが、太平洋戦争敗戦後の時代背景もしっかり描かれた良作でした。
女性の社会進出が難しい時代に洋食のコックとしてホテル勤めをし、やがてやむを得ない理由で実家の料亭を継ぐことになった主人公いち日。
しかもよりによって、料亭を立て直すために結婚することになった相手は15歳年下のまだ大学生・周。
料亭を立て直して新しい形を作っていく過程も面白いのですが、料理にかける主人公の愛情が細かい調理過程の絵から伝わってきて、思わず作りたくなるほど。
これから料亭がどうなっていくのか、いち日と周の関係がどう変わっていくのか、先が楽しみな作品です -
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周がいち日にだんだんと惹かれていくのに、いち日には越えられないものがあるのは、年齢の差なのか?前の夫、高行さんのことなのか?
すごーく気になる。
二人がお互いを好きだとなかなか認識できないもどかしさ。
丸川のおばさんが連れてきたみちやがもう慣れてきた生活なのに、食事に対して、貪欲なのは本当に戦争だけのことなんだろうか?
まだまだ不思議に思うことがあるので、続きが楽しみです。
時代背景もあるので、なかなかうまくは進まないところももどかしいのに好きです。 -
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美味しそう
懐かしい某出町ふ○ばが出てきてテンションが上がりました。周さんはあんこ入りをご購入でしたが、あんなしの方もおいしいぞとニヤニヤしながら読みました。実在するお店のもじりは面白いですね。これからもこの夫婦を見守っていきたい!
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四巻まで買いましたが、本当に面白いです!
いけずな人が沢山出てきますが、全体のトーンでそんなに嫌な感じがしないです。
最高の飯テロ&昭和ノスタルジー漫画です。
いちかさんのお着物もかわいい♡ -
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仕事に一筋の乙女心くすぐります
旦那の戦死で後家になった「いちか」
仕事に生きる予定が、いきなり年下旦那と再婚。この先はどうなる?
現代の働く女性にも共感出来るし、料理がまた美味しそう。レシピも使えます。 -
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青春は自分の気持ちを探る時間
高校生活を謳歌している男女の恋心をギリシャ神話のリリド、アダム、イブ、パンドラなどになぞらえながら、文化祭の演劇部の演目として展開していくのが面白い。
バード部の野鳥観察会でイユンクスという珍しい鳥を絡め、魔術が本当に備わったかのように心を動かしていくのも神秘的。
自分でも分からない心が、人と関わることで自覚しながら少しずつ大人になっていくそれぞれの登場人物たち。
とても落ち着いた学園もので、青春の痛みを感じる秀逸な作品です。
登場人物の名前に「実」を入れてアダムとイブが食べた林檎の果実を思わせるところや、ギリシャ神話の三美神を表す重要な数字の「三」が入った名前や万葉集から取った名前、三を持つ -
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温かく染みるものがたり
戦争や家に振り回されつつも、
自分をしっかり持ちつつ、人を思いやれる主人公。
その温かさがお料理がアクセントというより一つの表現になっていて、気持ちよく読み進められ、次を早く読みたいものがたり。 -
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とてもよい。
お料理を丁寧に作るところがとてもいいし
二人の関係性の変化も、とても面白い。
好き!嫌い!だけじゃない、ゆっくりと育まれる愛情が素敵。
久々によい料理漫画?に出会った!という感じ。 -
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クジラを探しに山に登る
以前 海洋生物物の新書版を読んだときに「クジラを探しに山に登る」というシーンがあった。
このコミックはそのエピソードを冒頭に持ってきているのでうれしくなった。最初から惹きつけられる。
研究室と恋愛ものの組み合わせは、学園ものや会社物と違いややリアル感に乏しいだけに夢が描けてとても良い。
絵柄もかわいらしくてストーリーとよく合っている。 -
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良い!
1巻では全く感じられなかった恋愛要素が入ってきてキュンキュンしてきます。
登場人物も意地悪な人やキライになるような人もいなくてストレスなく読める!
美味しいものに仕事に恋に、読んでいて満足感のある巻でした! -
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爽やか
一気に読み進んでしまいました。
確執などがドロドロでなく、主人公の性格なのかもしれませんが爽やかな印象です。試し読みしたらつい登録してしまいました(笑) -
ネタバレ 購入済み
第1巻:面白い。
周さんが、いくら昔のとはいえ、19歳とは思えないほどしっかりしているし、いち日さんは女性ながらホテルのコックをしている現代的な女性ですが、かわいらしさもあるので、そんなに年の差は感じないかも。料理長が辞めると宣言して、続きが気になります。
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歳の差そんなに…
お試し読みで読んてみたら
面白くて
京都の老舗が舞台しかも昭和のはじめの物語
いち日さん今どきなら35歳なんてあるある
だけど
料理に対する情熱が若さの秘訣?
楽しいから続きも読んじゃいました。 -
ネタバレ 購入済み
かくし味が盛り沢山
戦後6年を経て傾きかけた京都の老舗料亭を立て直す為に奮闘する主人公の桑乃木いち日の物語。
「ながたん」は包丁、「青と」は青唐辛子。題名の古風な響きに惹かれ、何より京都の街並みの丁寧な描写に戦後間もない頃に誘われるような気持ちになります。
いち日は桑乃木の長女で料理人と結婚したものの二ヶ月後に出征したのち戦死し後家に。京都の古いしきたりに縛られ、女は厨房に入れず。料理好きのいち日は女がひとりで生きていく為としきたりにあまり囚われないホテルのシェフとして精進を積む。
いよいよ行き詰まる桑乃木を見かねた叔母が、いち日の妹ふた葉に大阪のホテルの次男とのお見合い話を持ってくる。お見合い当日に現れたのは御