楠木建のレビュー一覧

  • 戦略読書日記

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    著者の好みの本とともに、繰り広げられる世界。
    この方、かなり本がお好きだとわかります。
    読みたくなった本がまた増えた。

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    2019年06月12日
  • すべては「好き嫌い」から始まる 仕事を自由にする思考法

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    あくまでも個人的な好き嫌いの話しとして聞いていただきたい、という書き出しで著者の仕事論。この人の本は重層なエピソードをもとに語りかけてくる内容になっていていつもなるほどと思わせられる。「良い悪い」との対比として「好き嫌い」の概念を持ち出す構図になっており、我が身を振り返ると「好き嫌い」を置き去りにし「良い悪い」の思考が先行してしまっていることに気づかされた、もっと「好き嫌い」を前面に出してもよいかも、と。

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    2019年06月08日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    最近、日本でもよく目にするようになったレッドブルであるが、その成功と経営に迫った本はこれまでになかったと思われる。書中でも再三触れられているが、それは創業者のディートリッヒ・マテシッツが極度のマスコミ嫌いであるということからだろう。

    既に、2012年時点で世界での販売数量が52億本に達するというこのドリンクの出発点は意外なところにある。マテシッツがユニリーバでマーケティングマネジャーをしていた際に,たまたまアジア出張で読んだフォーブスの長者番付に大正製薬の創業者がランクに掲載されており、リポビタンDという栄養ドリンクが収益を支えているという説明文章に関心を持ったことがきっかけだったという。そ

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    2018年10月08日
  • 経営センスの論理

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    「ストーリーとしての競争戦略」の著者、待望の新刊。
    僕は「ストーリーとしての・・・」とても面白い本だなあ〜と思っているのですがいかんせん分厚い。。。内容が濃い。。。そうなると正直賛否両論な一冊なはず。でも、今回のはかなりライトな一冊です。(新刊ということもありますが)

    そして、楠木さんのオヤジギャグもちょいちょい差し込まれて苦笑い。。。爆笑
    でも、「ストーリーとしての・・・」のエッセンスをギュッと凝縮した内容です!

    【印象に残ったフレーズ】
    1.経営者は「センス」のある人材を見極めて登用しなければならない
    2.「好き嫌い」本位の経営(松井証券の松井さんも同じようなこといってたな)
    3.抽象

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    2018年04月04日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    ネタバレ

    斬新なビジネスのように見えて、究極的にシンプルなビジネス。

    ブランドとは、それを選び取った人の体験をいかにデザインするかだ。

    "マテシッツは一度こう答えている 。 「ブランド商品にとって最も危険なのは関心をもたれないことだ 」 、と 。"

    "ドリンク一本の価格から材料費やその他の経費を差し引いた利幅は 、にわかには信じがたい七〇パ ーセントという数字になるそうだ 。安価な製品を売るライバル企業が数多く存在するにもかかわらず 、マテシッツはこの高値戦略を変更しようとはまったく考えたことがないようだ 。そして 、この判断は正しかったと言えよう 。消費者が求めてい

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    2017年11月30日
  • 経営センスの論理

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    「ストーリーとしての競争戦略」の楠木さんのエッセイ的な文章をまとめた1冊。まとまりはなく、繰り返し同じような内容が出てくるのは残念だが、随所に経営に関する鋭い分析、提言はあった。

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    2017年03月30日
  • 経営センスの論理

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    楠木教授の書籍。スキルとセンスの対比が本書の根幹。スキルだけを磨いてもダメで、良い会社や経営者は「センスがいい」と説く。
    スキルとは会計や英語力。それを磨くために教科書や教育機関がある。スキルだけを磨いてもスーパー担当者になるだけ。対して「センスがいい」とはどういうことかというと一言で言語化できないのが難しい。経営の観点でいえば、優れた戦略ストーリーを読み解き、本質を見て見破ることを繰り返すことで確実にセンスが磨かれる。そうした帰納的方法しかない。
    著名な経営者へのインタービューを通してセンスを深堀りするとその人の固有の好き嫌いが明確にされており、それがセンスの基盤を形成していると著者は仮説

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    2017年03月26日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    brewdogというイギリスのクラフトビールの創業者が書いた経営哲学書

    2007年創業で世界中に展開している。日本の六本木にもbarがある。

    パンクというだけあり刺々しい表現で描かれている。情熱が最も大事です。財務は必須です。仲間は慎重に選ぼう。

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    2017年01月24日
  • 「好き嫌い」と才能

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    好きなことをしている人がうまくいくという考え方。
    色々な人の好き嫌いを聞いている。
    好きがわからない場合は嫌いをやらずに消去法で。
    糸井重里事務所の篠田さんのように日常の具体的なことを一段抽象化するのは得意。
    異論を唱える義務。

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    2017年01月17日
  • 「好き嫌い」と経営

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    優れた経営者がどういう人物でどんな思考をするのか、ということを「好き嫌い」を問うことで明らかにしていく
    「好き嫌い」という身近な切り口によって、読者も肩ひじ張らずに経営者と向かいあうことが出来る

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    2016年11月08日
  • ビジネス・フォー・パンクス ルールを破り熱狂を生むマーケティング

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    スコットランドの人気クラフトビールBrew Dogの創設者の本。
    ちょっとPunkネタに走り過ぎている感もあるが、相応に誠実なスタートアップの社長が書いた本、という評価が適切ではないかと思われる。主にマーケティングで突拍子もないことをやっていたりするものの、一方で財務は命であるということを口を酸っぱくして言っていることには好感が持てる。

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    2016年11月01日
  • ストーリーとしての競争戦略 優れた戦略の条件

    購入済み

    ビジネススクール講師推薦書

    現在某ビジネススクールに通いながら仕事をしております。読み始めると普段の講義内容が更に深まり、大変学びの多い一冊!

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    2016年10月01日
  • 「好き嫌い」と経営

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    ネタバレ

    日本を代表する14人の経営者へ「好き嫌い」を軸にインタビューが繰り広げられる。自分も仕事をするうえで何よりも「好き嫌い」を判断基準にしてきたので、「間違ってなかった」と安心する反面、「まだまだ足りない」と焦る。ちなみに「好き嫌い」を仕事の判断基準として考えれば、ブラック企業問題など鼻くそですぞ。

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    2016年07月11日
  • 経営センスの論理

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    ビジネスは自由意志でするもの。そのため、何をやりたいかだけでなく、やりたくないこともはっきりさせる必要がある。
    成功した経営者は他の経営者の本を読んでいる。
    日本は専業をテコに競争力を高めている中小企業的な経営の方が力を発揮できる。
    日本の会社はこれまで何をしてきたかを重視する。

    2020/6/3
    他社の優れた戦略をたくさん見て、抽象化する。
    顧客が受け入れてこそのイノベーション

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    2020年06月03日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    レッドブルのやっていることの基本的なおさらい的な。
    もともと自分が知っていた情報を少し詳しく、だっただけに少し拍子抜け。

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    2016年06月06日
  • 戦略読書日記

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    戦略はセンス
    センスを磨くは、人を見破る。
    人を見破るとは、事実の本質を見極める。なぜそうなっているのかを突き詰める

    ミスミの社長の話が面白かった。
    創って作って売る。一気通貫で型の業務に携われることにやはり、感謝した。
    担当者では、なく経営者。

    事業を進める上であらゆることが起きてくる。
    ある機能レベルではうまくいってても、全体から
    見たらよくないことがある。全体像が見えていて、指導できる立場にいられるということは、事業を進める上で起きうる文脈を様々体験できる機会だとも捉えられる。

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    2016年05月29日
  • 「好き嫌い」と才能

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    かなり分厚い本ですが、対談形式なので簡単に読めます。内容は、タイトルから想像がつくと思いますが、
    「好きこそものの上手なれ」というお話です。
    優秀な有名大学卒の、経営者の方々が、さらに、自分の好きを突き詰めてしまったお話で、凡人には、到底、手も足も出ない。有閑事務員には、まったく参考にならない話なのですが、現状を打破する、運命の一文に出会うことを期待して、またまた、この手の本を読んでしまいました。で、運命の一文に出会えたか…、いや特に…。

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    2016年04月26日
  • 「好き嫌い」と経営

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    著名な経営者の好き嫌いをインタビュー形式でまとめた本。経営は、良い悪いではなく好き嫌いにより独自性が生れ、成長を促すと著者はまとめている。ただ、インタビューはそれぞれの経営者の人間性がわかる内容で、共通して言えることは、権力にしがみつく人間は嫌い、現場にでない人間は嫌い、人によって違うのは、常に自分をギリギリまでに追い込む人もいれば、余裕をもって仕事をする人もいる。著名な経営者の共通項と個性が良くわかる1冊。

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    2015年11月08日
  • レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか

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    内容はさほど面白くない。最期の解説文読むだけで中身はあらかたわかる。というか、この解説あってこそか。

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    2015年04月18日
  • 「好き嫌い」と経営

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    有名経営者へのインタビュー形式。
    印象に残ったのは、正しい・正しくないという選択でなく、好き・嫌いという視点での選択。
    確かに正しい、正しくないとの選択はしがち。
    もっと自由に好き・嫌いという観点で見直してみたい。

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    2015年03月08日