柏葉幸子のレビュー一覧

  • 大おばさんの不思議なレシピ

    Posted by ブクログ

    あぁ面白かった。

    そんな一言だけを残していける。やっぱり児童書が好きだ。

    「悲しいのは大人になってからで良いわ」

    なんて優しくて残酷で、素敵な世界だろう。子どもの世界っていうのは。

    ふわふわしててキラキラしてて、本当に素敵。
    どんな不条理も不思議も不自然も受け入れさせてしまう、世界。

    星くず袋もひめぎみの目覚ましも、名前が良い。

    児童書を書くひとの言葉の感性ってやつが、大好きだ。

    ただ困ったことは、こんな風に昔読んだ本を読み返したり有栖川作品伊坂作品を片っ端から読んだり話題作に手を出したりしてると時間がどんなにあっても足りないってこと。

    0
    2011年09月01日
  • 大おばさんの不思議なレシピ

    Posted by ブクログ

    大好きな柏葉幸子さんの本。
    何度読んでも飽きない。
    児島なおみさんのイラストもかわいらしく繊細で大好き。

    0
    2011年07月27日
  • つづきの図書館

    Posted by ブクログ

    はだかの王様や「おおかみと七ひきの子やぎ」の狼など、絵本から飛び出したキャラクターたちが、かつて自分の物語を読んでくれた子どもの「つづき」が知りたいと頼みこんでくる。
    本好きのツボをくすぐる設定。いいなあ!

    最近、藤田和日郎の『月光条例』を読んだので、モチーフが似てるなと思いながら読んだ。
    話の質は違うけど。裏表紙に鉢かづきがいるから、余計に思い出してしまった(笑)

    登場人物が本の中から飛び出す…というのは割と王道だと思うけれど、それを軸に読者(人間)側の問題が描かれているところに現代っぽさを感じる。
    主人公の桃さんは離婚歴のある中年女性で、その他子どもたちの家庭環境も少し複雑。
    彼らの抱

    0
    2016年07月12日
  • ミラクル・ファミリー

    Posted by ブクログ

    父、語る。いいねえ。ほんわか家族ものだけど、ちょっとどっきりしたりしんみりしたり、素敵なおはなしがいっぱい。私としてはザクロの木の話とか、着付けの話とか、好きだなあ。泣きたくなるほど大切な気持ちとか。この日のために、ってゆー親子の心意気がなんかもう、いいなあ、って感じ。柏葉さん、好きだ〜!あ、でも正直表紙は前の方が好きかな。

    0
    2011年07月16日
  • 霧のむこうのふしぎな町

    Posted by ブクログ

    「千と千尋の神隠し」のモデルになった本です。日頃、がんばっているあなた、時間をつくって読んでみて下さい。リフレッシュすること間違いなしです。また力が沸いてきますよ!
    (宮崎大学スタッフ)

    0
    2010年08月26日
  • ミラクル・ファミリー

    Posted by ブクログ

    昔、大好きでよく読んでいた柏葉さん。大人になって、改めて読んでみて、やっぱりこの人の描くファンタジーとリアルのちょうど良い混ざり具合が好きだなと改めて思いました。どの短編も楽しめました。

    0
    2010年07月25日
  • おばけ美術館 ふしぎ列車はとまらない

    Posted by ブクログ

    ぬーん、やはり町田さん可愛い。
    別のおじいちゃんも登場。可愛い。
    やはり、おじいちゃんコンプレックスか…。

    0
    2010年02月07日
  • おばけ美術館 妖精ケーキはミステリー!?

    Posted by ブクログ

    ケーキ屋さんが出てきます。
    甘いお菓子が食べたくなった…。
    バナナの形で中に白餡(バナナカステラ?)…とあとがきで書かれていたけれど、最近何かで読んだような…?何やったっけ…。
    あ、「手焼き煎餅の密室」!
    何にせよ、食べたいのう。

    0
    2010年02月07日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ


    自分の中で1、2を争う児童書!
    本当におもしろい。

    話に出てくる小物にいつもワクワクしてしまう。
    例えばパンの実!(名前間違っているかも・・)
    皮をむいたらパンが出てきて、中央にはバターが詰まっている。
    実が熟れていれば中のバターがとろけていて、皮はお湯を注げば紅茶になる。というもの。

    0
    2009年10月04日
  • 大おばさんの不思議なレシピ

    Posted by ブクログ

    今読み返してもおいしい本、とにかく出てくる食べ物がおいしそう。
    一つ一つのエピソードを越えるごとに成長する主人公と
    おいしそうな料理が大好きで何度も何度も読んでました。

    0
    2009年10月04日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    いつもどおり、電車に乗っていたユキはわけのわからないまま「メルクリウス」という魔法の世界にいってしまう。
    設定そのものは今までにもどこかで読んだような話なんだけど、物語の中に引き込まれ、先が気になり、あっという間に読んでしまった。
    電車やバスの中、特にする事がないとつい空想を始めてしまう私には、ユキがうらやましい!

    0
    2009年12月06日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    ちいさな頃から大好きだった本。

    電車通学・通勤歴の長いわたしは本当にこの世界が大好きでした。

    ひらいたかこさんの美しい色使いのイラストと柏葉幸子さんの独特の世界がマッチしています。

    日本が誇れるファンタジー。

    0
    2009年10月04日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    柏葉幸子さんの本はどれも大好きだけれど、これが一番好きかもしれない。主人公がたどり着く魔法使いの国が、とても不思議で魅力的。

    0
    2009年10月04日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    柏葉さんが好きだから読んでみました!これも面白かった><読んでると本当にその世界に行けるようで、いっきに読んでしまう。

    0
    2009年10月04日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    小学生の時に読んだ本だけど、今でも時々思い出す。初版(?)の絵が可愛かった気がするんだけど、今のはどうなってるのかな。

    0
    2009年10月04日
  • りんご畑の特別列車

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!

    小さいときに手に取って、読むのに挫折していた本でした。それがなぜか今すらすら一気に読んでしまった。

    おもしろかったです!ペキンポの姿が見えないことを有効活用するユキ賢いですねーw

    人に忘れられると存在そのものが消えてしまうとは恐ろしい。ペキンポが消えずにいたのは誰かがペキンポのことを忘れずいてくれたからだけど、ペキンポのことをずっと覚えてくれていたのは……。伏線回収がお上手です。

    なんだかもっと作品に浸りたかっです。きれいに話は終わっているんだけど、まだユキ達といたかったなと思いました。
    いやぁこの作品映像化してくれないかなぁ……。

    作中にでてきていた紅と了の話は別

    0
    2026年01月12日
  • 竜が呼んだ娘5 竜の巣

    Posted by ブクログ

    主人公がどんどん頼りがいのある少女に成長していく姿に応援したくなる。この先、どんな展開になっていくのか楽しみ。

    0
    2026年01月11日
  • 霧のむこうのふしぎな町 地下室からのふしぎな旅 天井うらのふしぎな友だち 復刻合本版

    Posted by ブクログ

    霧の向こうの〜 が読みたかったのですがふしぎ3部作あるのを知らなかったのでお得な気分です。
    最後の屋根裏部屋の〜 が1番好きです。
    こんな壮大なお話になっていくとは思わなくて、
    文字を目で追うのと同時に、頭の中で映画のように上映されてました。
    思い出がじんわりくる、というか、子供の頃空想の世界で生きていたのでとても刺さりました。
    読後、こどもの頃遊んでいたトモダチに会いたくなって空想にひたる...

    0
    2025年11月07日
  • トットちゃんの 15つぶの だいず

    Posted by ブクログ

    つい先日読んだ「続 窓ぎわのトットちゃん」の中で語られている「15粒の大豆」のお話。
    そのお話が絵本になっていました。

    1日に食べられるものが、たった15粒の大豆しかなくて、小さな子どもなりに、ひもじい中、配分を考えながら1粒ずつ大事に大事に食べている様子が、余りに切なく衝撃的でした。
    それしか与えてあげられないトットちゃんのママもどれ程辛かったでしょう。

    0
    2025年09月20日
  • 霧のむこうのふしぎな町

    Posted by ブクログ

    おもしろいよみものだったが、方言や、聞き慣れない言葉など、言葉のまとまりとしてとらえづらいものが多いように感じた。
    文を読むことが得意な子には語彙を増やしたり面白がったりできるかも。そうでない子は意味がわからない文が度々ありそうです。
    ストーリーはステキで、リナがキラキラ自立していく感じがたくましく嬉しいです♪

    0
    2025年08月18日