円城塔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
わからないけど面白い。圧倒される。語られる物語が少し自分の中で整理できたかと思えば、次の話でまた追いつけなくなる繰り返し。でもそれが苦痛ではなく楽しい。思考と想像力を刺激する作品。
文章一つ一つは丁寧でリズムよく非常に読みやすい。だからなんとかついていける。
時間と空間が混乱した世界で、世界を管理する巨大知性体たちが人間の面倒も見て、巨大知性体同士で演算戦を繰り広げながらも、世界を元に戻そうと奮闘している。そんな世界の出来事を一部御紹介しますというようなショートショートを連ねた連作。
ちょうど真ん中の10 Daemonと11 Contactから取っ付きがよくなり一気に引き込まれました。11から -
Posted by ブクログ
【背表紙】
屍者復活の技術が全欧に普及した十九世紀末、医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり、アフガニスタンに潜入。その奥地で彼を待ち受けていた屍者の国の王カラマーゾフより渾身の依頼を受け、「ヴィクターの手記」と最初の屍者ザ・ワンを追い求めて世界を駆ける―伊藤計劃の未完の絶筆を円城塔が完成させた奇蹟の超大作。
『NOVA1』でプロローグのみ既読でした。
物語の設定、世界観、展開と、とにかくスケールが大きい。
内容は哲学っぽくて、ほぼ理解できてないと思います。
聞いたことのある名前がいくつか登場しますが、残念なことに自分の知識が足りなかった。
それでも非常に面白い。
もっといろんな本を読んで