高橋知子のレビュー一覧

  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    正直、どうしちゃったのだろうと思いました。
    全体の5分3くらいまでいかないと殺人は起こらず、家庭内の意見の違いとか、学校の話とか、イラつくご近所とかそういうのが延々と続きます。
    サスペンス感はあまりなく、イヤミスとロマンス小説色が目立つ感じ。
    そういうのが好きな人もいるけれど、私は長々と読みたくないですね。
    1と2の立ち向かうミリーはどこに行ってしまったのだろうと。
    シリーズ最後だから、ミリーに家族を持たせたかっのかな。

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    2026年09月25日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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     脳がフリーズして読んでいても内容が入ってくる作品。本当にサクサク読める。これ読んでいる間は速読できるようになったんじゃないかと錯覚するくらいには量の割にサクサク読める。
     3作目になり、キャラクターそれぞれに愛着を持つようになり、どう終わらせるんだろうとは思ったが、残り20ページで急にバタバタッとたたまれた感じでした。
     繰り返し読む作品ではないかもしれないけど、読んだら一気に読めちゃう作品ではあるので、こういう作品も絶対に必要だよなぁと思いました。3作品完読できて何よりでした。

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    2026年09月23日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    家族ができたミリーの引っ越し先のご近所さんが怪しい匂いプンプンのストーリー!
    相変わらず序盤から不穏な空気満載で、誰が犯人だろう?と予想しながら読むのが楽しかった。
    個人的にはミリーの心の声?独り言が毒舌で好き!!

    終盤も終盤、語り手が変わる度に真実が明かされ、読むスピードを加速させる!ただ第一部が長かったのと、指紋が気になってしまってこの評価。
    ハウスメイド1 ★★★★☆
    ハウスメイド2 ★★★★★
    ハウスメイド3★★★☆☆

    かなりハイペースで作品を執筆している作家さんで、ハウスメイド以外の作品も翻訳が決定しているそうで嬉しい限り☆今後とも読んでいきたい!

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    2026年09月21日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    (満足)今回のミリーはハウスメイドではない。イタリア系イケメン夫エンツォの妻であり、エイダとニコの母だ。念願のマイホームを手に入れたが引っ越し先の隣人たちの様子が何かおかしい。事件が起きて、今回はエンツォが犯人と疑われて大ピンチ!必殺仕事人的なミリーの大活躍がなくて残念。このシリーズももう終わりなのかな。

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    2026年09月13日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    ん〜〜〜1と2に比べるとあんまりだったかなぁ...エンツォが不倫してるかものターンが長くて読むのが辛かった〜結局してなかったけども...

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    2026年09月11日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    ミリー、待ってたよ!な3作目にして最終作。
    前半から中盤までブリジットジョーンズの日記を読んでいたのかと錯覚するような展開、事件が起こらないのならそろそろ失礼していいでしょうか、、?と腰を浮かせた頃合いで殺人事件発生。

    ミリーの人生の進捗に伴い、ハウスメイドは卒業し、子も産まれて振り切れた行動を取らなくなった結果、見せ場が作りきれなかった印象。

    でも今作も「ハウスメイド」がキーになっていて、やっぱり3作合わせて芯が通っているのだなあと感嘆しました。
    こちらでさよならで少し寂しい、映画公開も気になります。

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    2026年09月06日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    途中トリックがわかって中だるみな感じでしたが最後の方は予想できない展開で面白かったです。
    でも1作目のゾクゾク感はなかったです。

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    2026年09月05日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ハウスメイドシリーズの第三弾完結編。
    ミリーがいつの間にか母になってる。今までの苦難を知っていると、念願の家を買って家族と幸せに暮らす、もはやハウスメイドでもなんでもなくなった彼女に目頭が熱く。でももちろんロクでもない目にあいますが。
    もうね、登場人物紹介欄をみても「この中で誰がミリーさんに誅されるのだろうか」としか思えません。いけいけ!やっちまえミリー!
    な気分だったのですが、今回はミリーさんはそれほどバイオレンスな解決はしませんでしたね。ちょっと、というかがっつりと期待してたのに。でも過去作とのつながりがいろいろとテンションあがりましたね。セシリアも立派になって・・・

    しかし隣の家の隠し部屋で行われたのって・・・ぼかされてたけどやっぱりそういうことなんだよなあ。。。なんかこう、欧米では特にそういうのって創作の中でもタブーなのかと思ってた。

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    2026年09月01日
  • ハウスメイド3 最後の秘密

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    ネタバレ

    1作目、2作目に続き、ミリーが主人公。
    過去作のキャラが再登場するのはシリーズものならではの魅力。

    ただ過去作に比べて、驚く様な仕掛けはなく、先の展開が読める無難なストーリーに感じた。

    日本でも実写映画が公開されるとの情報も載っており、そちらは非常に楽しみ。

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    2026年08月31日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    スラスラ読めて面白かった。
    1と比較すると驚きは少なかったなあ...

    今後エンツォとの間に何も起こらないことを祈りたい

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    2026年08月30日
  • ハウスメイド2 死を招く秘密

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    早川書房の電子書籍がセールをやってたので購入!
    安定に続きが気になり数時間で読み終えたけど、1のドキドキ感よりは劣ったかも。。

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    2026年08月13日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    ネタバレ

    まさに皮肉な終幕。

    強盗強盗強盗(それぞれに強盗がかかってて面白い)
    ジョーンクラブ(騙し騙される男女)
    愛しい死体(まさかの展開で飛び抜けて好み!)
    ジェシカって誰?(ぞわっ)

    が印象的

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    2026年03月04日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

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    ソシオパスの女性の物語
    その女性は著者となる
    サイコパスと違いソシオパスというのは聞きなれない
    善悪の価値観が普通の一般人と異なるのはサイコパスに繋がるが、サイコパスほど猟奇的ではないと理解している
    例えば人の物を盗んだり、人を傷つけたり、人の好意を理解できなかったりといった特徴を持つ
    著者は自分の体験からソシオパスについて研究する
    そして唯一信頼できる男性と結婚する
    もちろんうまくいかないことも多いが2人で寄り添って乗り越えることができた
    ソシオパスはおそらく私たちの周りにも一定数いると思われる
    おそらく何とか自制してるとは思うが
    結局は脳の違いになると思うのだが、興味深い
    今後AIが人にどんどん近くなると思うが、その時にソシオパスのAIも出てくるのだろうか?

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    2026年01月31日
  • ソシオパス 「怪物」と呼ばれて

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    確かにこの内容が事実ならば、この作者は大変な困難を抱えて生きてきたと思う。
    他人に共感できないという特性があるという。
    ストレスで暴力的になるという。
    それを一生懸命に説明している。
    しかし、私はその説明を読んでもしっくりこなかった。
    感じ方が違うから当たり前なのだろう。
    作者が他人に共感できないように、ソシオパスに私は共感できない。
    読んでいる間ずっと嫌な感じが付きまとっていた。
    なんだかんだ言ってもこの作者の環境は恵まれている。
    ソシオパスという立場を自分でも利用している。
    賢いが、なんか嫌いだ。

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    2025年12月15日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    とにかく情報量が多すぎて・・・
    読むのが大変
    わからなくもないけど
    一応読み終えた・・・しんどかった

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    2025年08月23日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    ネタバレ

    女性が男性になる、というところが米国の特徴である。逆に、日本やアジアでは男性が女性になることのほうが多いように思われる。SNSを見せない。ということで対策を書いていたが、その原因がどれほどのものかを調べる必要があったであろう。LGBTQの人々からの反論が多いというのも、反論も掲載してくれると助かる。

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    2025年05月22日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    私は昨今のトランスジェンダー問題に懐疑的である。トランス女性が女性スペースに侵略したり、スポーツの世界で女性の表彰を妨害することに反対である。
    だからこそ、著者の思想自体には近いと言えるが、読んでみると著者自身もミソジニーを内包していたり、性愛至上主義的なところがあることが分かる。そこに注意を傾けながら読まなければならない。

    今が辛い時、別の何かにさえなれば問題は解決すると錯覚しがちであるが、その考えは危険だ。特に思春期には。
    非常に難しい問題だと感じたが、訳者あとがきに書かれていたように精神疾患・精神病界隈では医学的事実が時代によって二転三転する。(発達障害についての知見とか)なので、トランスジェンダー問題も現時点でその渦中にあるのかもしれない。(話はずれるが、性別違和が精神疾患扱いするのは差別的だという感覚自体障害者差別なのでは?治療すべきものか否かの違い?でも性別適応手術等何らかの手を加えるのなら疾患ではあるだろうに)

    少女達が自分とは別の性になれば人生が改善されると考える理由の一つにこの世の中に蔓延るミソジニーがあると思う。だが、この本の著者自体もミソジニー的思想に支配されているまとめ方をしており、それがまた恐ろしかった。

    以下、読みながらのメモや感想


    性別違和はおおむね幼少期に発現する

    性別移行を撤回 “ディジスター”
    医療処置で外見を変更したのを元に戻そうとしている“ディトランジショナー”

    男性になりたいわけではなく、女性でいたくない逃げ道。
    ノンバイナリーも同じことが言えるのではないだろうか。

    手っ取り早く解決しようとする時代特有の演出がある

    思春期にない、性体験や恋愛経験がない人生経験の乏しさを、彼女たちは性に関する語彙やジェンダーイデオロギーで補っているとあるが、思春期に性体験や恋愛経験は必ずしも必要ではないだろう。
    それがおかしなことだと考えるのは性行為至上主義、恋愛至上主義と変わらない。
    それがないからおかしな方向に行くんだという考え方は改めた方が良いと思われる。

    今のトランスジェンダー問題は、所謂思春期に一人称を「おれ」や「ぼく」にする女性らしさに支配されたくない女性(少女)の行く着く先なのではないだろうか。
    彼女たちに必要なのは、彼女達の選択に舵を切る外的治療ではなくカウンセリングと向精神薬なのでは?

    “生まれもった性に対して一般的と考えられない振る舞いや性的表現をする人”とは如何に?
    フェミニズムが後退している。

    ジェンダー・クリティカル

    女性蔑視 父権社会 男性支配
    精神障害差別

    多くの少女達にとってこの選択はこの世に蔓延る女性蔑視と性の道具としてしか見られない男達への反発から来ているのかもしれない。だからこそ、肉体が男性のトランス女性に女性スペースが侵略されて更にフェミニズムが後退していることが皮肉でありおぞましく感じる。

    アメリカも、日本も変わらないのだ。

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    2025年01月21日
  • トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇

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    親戚の方が読めなかったとのことでいただいた本。
    確かに難しいし日本人には理解しきれない部分はあるのだけれど、現実を知るには十分だと思う。
    トランスジェンダーだけでなく、ジェンダーマイノリティ(という言葉が適切かはわからないが)についてもっと理解を深めなければと思った。

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    2024年11月28日
  • レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕

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    『刑事コロンボ』の脚本家コンビによる
    短編小説集ですね。

    前に『刑事コロンボの帰還』に
    収録されていて読んだことのある
    コロンボの習作「愛しい死体」も入ってた。

    わりとアンハッピーな結末が多いので
    それを倒叙で描くスタイルにした
    コロンボものがうまくはまったんだろうな。

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    2024年10月27日
  • ひとの気持ちが聴こえたら 私のアスペルガー治療記

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    アスペルガーの著者が、治療のため先進的脳科学治療を受けた体験を書いたもの。
    それまでわからなかった人の気持ちや感情がわかるようになる。
    それで良かったこともある反面、妻の鬱々した気持ちが伝わってきたり、過去にされた自分への悪口の意味に気づいたり、辛い面もあった。
    治療で生きづらい人生が変わると思っていたが、
    感情や気持ちを手に入れていわゆる普通の人になれたところで、普通の人も実は生きづらい環境であったことに気づく。

    当たり前なんだけど、どちらがいいとか、どちらが悪いとか生きづらさの問題は、そういうことじゃないんだと感じた。

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    2024年09月05日