伊藤守のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
【09/10/26】
アカウンタビリティとは今日説明責任だとか会計用語に使われていると聞きます.それだけではないよーっていうのがこの本を読むことでわかりました.《オズの魔法使い》のストーリーになぞらえてアカウンタビリティの重要性を説いていっています.常日頃、存在している被害者意識を払拭し、いかに主体的に動いていけるようになるかを教えてくれます.また主体的に動いた結果,企業の例を挙げて、具体的に教えてくれています.例え我が身にネガティブな事が発生して、ずっと被害者になっていても、一向に物事は進まない.その問題の当事者であると考え、自分の意志で,現実をしっかり見つめ,解決策を見いだし,実際に行動に移すことが大切なのである. -
Posted by ブクログ
■概要
書評メルマガで知り、惹かれて購入しました。
成果を出すために必要な要因"アカウンタビリティ"と、成功を妨げる要因"被害者意識"について
記述されています。
どのような優れたビジネスパーソン、組織、企業でも、必ず"被害者意識"に捉われるときがあるそうです。
そのときに、
?被害者意識のまま、言い訳や責任転嫁を繰り返し、ズルズル負のスパイラルに陥ってしまうか。
?現実を見つめ、当事者意識を持ち、解決策を考え、行動にうつすか。
によって大きな差が出るため、?の状態の人は早く気づいて?の状態に行きましょう。
と詠っている書籍です。
原題は"The Oz Principle"の通り、"オズの魔法使い"の内容が引用されながら
記述が進んでいるのですが、オズの魔法使いの話を知らない私としては、
その部分だけは腹落ちすることが出来ませんでした。
ただ、アメリカで50万部売れたということも頷ける良書だと思いました。
■仕事に役立つ点
これまでの人生を振りかえってみて、自分にも当てはまることも多く、
自らの働き方においても、組織についても"当事者意識"を大事にしたいと
思います。
<あし> -
Posted by ブクログ
モノゴトの見方に違った角度を提供してくれる一冊。
うーん、シビれます。
この本は、珠玉の一言を並べた本なので、以下長くなりますが
シビれた言葉を備忘録のためにも抜粋することにしました。
みなさんの心にひっかかる言葉はありますかね。
数多いよ〜、心して下さいネ☆
■楽しい人生というものがあるわけではない。それを楽しめる人とそうでない人がいるだけ。とことん楽しい人生というものがあるわけではない。それをとことん楽しむと決めている人とそうでない人がいるだけ。
■生きているのがつらいとか、苦労が多いとか言いますが、要するにそれは、格好つけているだけのことです。
■人に批判されることを怖がっているのは、生き方を自分で決めていないからだぞ。
■もっと幸福な状態があるわけではない。今を幸福と思える人とそうでない人がいるだけ。
■自分なんて探しに行かなくていいんです。そこにあるんですから。
■いいこともあるじゃん。役に立つこともあるじゃん。失ったものばかりに目を向けているのを犠牲者という。
■相手の出方はどうであれ、きみはどうするんだ?
■いつも問われているのです。で、あなたはどうするのか?
■「私はこんなに頑張っているんだから、そろそろ愛してよ」そんなことやめればいいのに。必死にやっている人は、頑張ってるなんて、言わないよ。
■できないのではない。やらないだけ。プライドが高すぎて。
■同じことを繰り返していながら、違う結果を望むことを狂気という。
■夢中になるのにも練習がいるんだよ。ただし、努力しちゃダメ。
■いますぐ幸せになれるとは思わない。それが不幸の原因。いますぐできるとは思わない。それができない理由。
■本気でやりたいと思えるものを探しているうちに人生終わる。今やっていることを楽しめない人間に、なぜほかのことが楽しめるんだ?
■動きなさい。心が軽くなるまで。動きなさい。体が軽くなるまで。
■きみの世界を変えていくのは、きみしかいない。
■どうせ、勘違いして生きているんだから、いいように勘違いして生きようよ。
■人生は楽しくなければ基本的に意味がない。
■今やる、すぐやる、とことん楽しんでやる。やるかやらないかは、選択じゃない。選択というのは、いやいややるか、楽しんでやるか、それとも、とことん楽しんでやるか。
■世界は変わらない。自分も変わらない。変わらないなかで今の自分を選ぶ。そのとき世界が変わっていく。