わたなべぽんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読みながら、こんな汚部屋では無いけど…と思いつつも、すぐ他人を招待できるような部屋ではない事になんとなくいつも後めたさを感じていたことに気付かされた。
自信の無さを埋める為の「使うかどうか分からないけど持っていると安心なもの」を捨てていくことで、本当の自信が持てそうな気がする。
収納上手な素敵な人だから素敵な部屋に住んで、素敵な暮らしをしているわけじゃなくて、綺麗な部屋に住んでいるから素敵な人になれるのかも。
とにかく片付けをしたくなる一冊。
[覚えておきたい事]
☆部屋をきれいにすることは、日々の暮らしを大切にすること。そしてそれは自分を大切にすること。
☆「使うかどうかわからないけど持っているだけで安心するもの」=「自分の欠点や自信のなさを埋める為に持っているもの」
自信をつけるのに必要なのはモノでなく体験や行動!
☆収納は使っていないものを入れておく場所でない!よく使うものこそ収納できるように。
☆何度片付けてもすぐ散らかるところは、物が多くて、片付けに面倒なひと手間があるところ。ものが少なくなれば「使ったらしまう」が自然とできる! -
Posted by ブクログ
これは、わたなべぽんさんがスリム美人真似ダイエットをする前のお話。
うー、こんなお部屋に住んでいて健康になれるわけがない!というか、絶対太る部屋だよ…!
ぽんさんの分析では、色々買って溜め込んでしまうこと、イコール、持っていると安心できる、ということらしい。
確かにね、私の祖母世代の人たちが自宅に大量のストック品を保管してるのは、戦争やオイルショックなどを経験して「持ってないと不安だから」だと聞いたことがある。
ぽんさんの実家も、きっとそういう感じの家だったのかな。
そういう家で育った人は、自分で気付いて意識改革しないと、溜め込む人になる気がします。
そんなダメな自分を認めて、思い切って物を処分していった結果、物の少ない綺麗なお部屋になれたということ。
最後には、現在のお部屋の写真も掲載されています。
汚部屋出身とは思えないほど、現在は本当に綺麗で整ってるお部屋でした!
片付け論って、昔は「いかにして収納するか」というテーマだったけど、今は「いかにして無駄なものを持たないか、物を減らすか」がテーマで、日本人の感覚が変わってきてるなぁと感じます。
ぽんさんは、その後「やめてみた」シリーズも出してますから、無駄な物を持たない暮らしを継続中なのでしょう。
相変わらず絵も可愛くて楽しく読めたけど、スリム美人と比べると、笑いと新たな発見は少なかったかな。
小学一年生の息子はこの本も気に入ったようで、何度も読み返しています。