感情タグBEST3
Posted by ブクログ
面白い。
やってることもすごいが、伝える能力もすごい。
ダイエットだけではなく、何にでも応用できる考え方。
卑屈さや自虐で笑いをとろうとする表現が少ないのも良い。
Posted by ブクログ
万年ダイエッターの私。
ちょっと気を抜くとすぐに体重が増えてしまうのです。
体質の問題なんだと思っていたけれど、それは違う。
ダイエットには、生活習慣やマインドを見直すことが重要だということに気付けました。
私もスリ真似してみます!!
Posted by ブクログ
何事も
「あるべき姿」を整理・観察 ⇔ 現状の整理 そのギャップに問題があり
それを解決すればよい、というモノをダイエットに置き換えたもの。
むむー、仕事ではそうなのだが、実践が難しい。
がんばろう。。。
Posted by ブクログ
前作に続いて、更にダイエットに励んでいる、わたなべぽんさんの書籍。前作では、1年間に30kgものダイエットに成功しているものの、更にリバウンドのメカニズム(と書いていいのかどうか疑問ですが)を彼女なりに分析し、実践した結果、更に5kgもやせられた体験を漫画に纏めた本です。
Posted by ブクログ
ダイエットをして、その後リバウンドせずにまた痩せるというのはすごい!しかも健康的に。
油断して停滞期、っていうのがすごくリアル。ここまでちゃんとはできませんが、ダイエットのモチベーションが下がったときに読んで自分を奮い立たせています。
Posted by ブクログ
前著よりさらに、ウォーキングや食事について具体的に書かれています。
また、ストレスとの上手な付き合い方についても言及。
2冊とも読むべし。
Posted by ブクログ
ダイエットコミックエッセイ。前作も読みましたが第2弾の内容もよかったです。面白く楽しく読め、ダイエットのモチベーションも上がります。頑張ろうって気持ちになれる本でした♪
Posted by ブクログ
スリム美人、おデブさんの行動観察することで、普段の行動からダイエットにつなげる、エッセイ漫画。
観察から、法則を導き出すこと、自ら「スリム美人」になりきることで、それができるというのが面白い。
90Kgから60Kgにダイエット成功してから、足踏み状態のぽんさんに、美容漫画家のかなつ久美さんが言った言葉
「ぽんさん、キレイに痩せたね!
でも~なんて言うか”美人らしさ”が足りないんだなぁ
美人は美人らしく堂々としていて自信ある態度で振る舞うものだと思うんだけど」
という言葉で奮起する。
土日のだらだら生活をやめ、見事50Kg代に。
ぽんさんの楽しい漫画で、このダイエットやってみようと思わされる作品。
Posted by ブクログ
やっぱりわたなべぽんさんのエッセイマンガ好き。
前回のスリム美人の~は、ダイエットの始め方がわかった。
このもっとスリム美人の~は、ダイエットの継続方法がわかった。
それが出来れば苦労しないよ…とか
私には無理…みたいなやり方じゃなくて、
なんか楽しそう!私にもできそう!ってなる。
できない側の気持ちをわかってくれているので、読みやすい。
Posted by ブクログ
あれからさらに5kg痩せた話。
なんか痩せないと思ったら土日思いっきり飲み食いしてたことに気づき、早起き生活とともに再度美人になったつもりの生活を心がけたら痩せた。
Posted by ブクログ
前回と同じく、近場の痩せている人の生活態度を真似し、運動もして筋肉をつけ、……。
しかしながらだれにでも訪れる『怠惰』というもの。癖ともいう。ルーティンワークのように、少しばかりの油断が、元の生活に戻ってしまう可能性を掘り起こす、と。このくらいでも平気だろ~、と思っていたら元の木阿弥一歩手前、うわああヒヤッとするッ。
こちらでは、さらに運動量を増やしたりということが出てきました。前回よりももう少し強く意志を持つ必要があるようです。
Posted by ブクログ
前回の彼女の内容は体重95キロの人が30キロダイエットに成功したお話でちょっと体重が多すぎるので、その後のこの本を読破。
今回はかなりダイエット本って感じ。
食事のとり方とか運動の仕方とか諸々。
もちろん前回のように精神論はあるけれど、このくらいになるともう生活見直すだけじゃ厳しいのかな。
Posted by ブクログ
ダイエットってなかなか続かなかったり
するけど、スリムな人を真似るって
良いのかもなって思った!
自分を大切にすることと
甘やかすことは違うって本当に
そうだな〜て思った!
これ読んでから食べる時に
「スリムな人なら食べるかな、、?」
て思うようになった(笑)
何年たっても美意識は高くいたい♡笑
Posted by ブクログ
第2弾だったのを気付かず、購入。
著者さんの65kg→59kgになるまでのお話でした。
リバウンドする人は目先のことしか考えてないって言葉に「なるほど!」と思いました。確かに!
ストレス解消法もおデブさんとスリム美人の差があり、とても参考になりました。
Posted by ブクログ
読んだ。しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言われてる気がした。
毎日、大きく小さく挫折してるけど、
このブーちゃんバディにも
感謝しないとね。
おデブにありがち、まさにその通り。
見られてるのかと思ったわ 笑。
Posted by ブクログ
著者は、漫画家。第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。痩せたい。とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。
その著者にある出来事が起こる。
トイレの際に便座が割れる。
そのことがあまりのショックとなり、ついにダイエットを決意。
ダイエット法は数あれど、著者が編み出したのは「スリム美人と同じ生活をすれば痩せる!!」というもの。
考え方や行動等全てを参考にし、その生き方・考え方を模倣するというもの。
本書は続編。
1年かけて95キロから65キロという減量に成功するもまだまだちょっと太めということもあり、さらなる減量を図るべく前作紹介したスリム美人の生活習慣を真似るダイエットに磨きをかけている。
本書の構成は以下の4章から成っている。
①改めて、ダイエットについて考えてみた
②リバウンドって何で起きるの
③更にスリム美人になるために
④痩せたら気づいたこと、あれこれ
前作によって見事にダイエットに成功した。
まわりの声そして自分が変わったことにより良い方向に全てが動き出す。そしてさらにそのダイエットにも勢いがつく。
痩せるのは良いことだ。
無理はよくないものの、体も心も変わるのであればやはり試すのも良い。