わたなべぽんのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレやめてみた。シリーズ完結編
前2作よりさらに踏み込んで、価値観や人間関係がメインになっている。
結局多くの人が悩んでるのはこういうとこだし、こういうとこで悩みやすい人にとっては他の自己啓発本とは違って押し付けてこない感じが、心地よいのではないかと思ったり。笑
ぽんさんが自分で意見を言うようになることで、周りからの声かけが変わったり、雰囲気が変わって見えるというようかポジティブな変化を具体的に感じ取れているのもいいなぁと思いました。
今まで長く生きていて信じてきた価値観はいきなり手放せるものではないし、手放そうと思っても縋ってしまって心が揺れてしまうこともあると思うけど、そんなときはまたこの本をめくってみるといいんじゃないかなぁ。 -
Posted by ブクログ
いわゆるダイエット本です。
楽をして痩せるという系統のダイエット法ではありません。
意識を高く持って、楽しい気分で痩せましょうという感じですね。
インスタ女子とかそういった人たちの行動を真似して暴飲暴食を止めたり、運動習慣をつけるようにしてみたりというところです。
ダイエット前からダイエットがすすみ完成するところでの意識変化を漫画で読みやすく紹介してくれています。
この手のものは「言うは易し行うは難し」なので、ダイエットの神が降りてくるような急激な意識変化が無いと実践するのは難しいんじゃないかとは思います。
この手の本は一般的には女性向けで、この本も当然女性向きです。男には向かないですね。
漫画のノリは面白くて好きなんですけどね。
ただ、「デブあるある」については偏見が恐ろしく激しいなと思ったりはしました。デブ関係ないじゃんみたいな項目もあるし。パンまつりの食器を使ってるとか。
このあるあるのページ(カバー裏にもまとめてある)だけがずーっと引っかかっています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ人見知りで友達がなかなかできない著者が、思い切って一人旅に挑戦し、人間関係のドアを開いていくコミックエッセイ。
共感できる話ばかりだった。
友人からの些細な一言を家に帰ってから何度も思い出してその度に自己嫌悪したり、こちらから意見を言いづらくていつしか対等な立場ではなくなったり。
考えすぎだとわかっていてもなかなかネガティブ思考から脱却できない。
そんな人たちの救いとなってくれるような1冊。
・友人関係には波があるから近づくこともあれば遠くなることもある。
それをいちいち気にする必要はない。
・行動に起こさないと人の輪は広がらない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ私は作者ほど大変な家庭だった訳ではないが、重なるところも色々あって読んでて結構うるっときた。
私はインナーチャイルドという概念を知りつつも、今まで小さい頃の自分とがっつり向き合ったことはない。
昔と比べてだいぶ生きやすくなってはいるけれど、小さい頃の私は今も私なりのしんどさや傷を抱えて何かを訴えかけているのかもしれない。
振り返ってみて気づいたのだけど、私はこの本を読んだときに初めて小さい頃の自分を抱きしめるイメージを持つことができた。
今まではずっと抱きしめてくれる誰かを求めていたから。
抱きしめる側になるのも悪くない。
なんだかとても落ち着くし、何より他人を必要としないのがいい。
とりあえず子供のころやりたかったけどやれなかったことを書き出してみようと思う。
小さい頃の私の声をちゃんと拾い上げて満たせるようになれたらいいな。