【感想・ネタバレ】スリム美人の生活習慣を真似したら 1年間で30キロ痩せましたのレビュー

あらすじ

数々の失敗ダイエットを繰り返してきた作者・わたなべぽん(165cm・95kg)。人生は、ダイエットしている時期とリバウンドしている時期しかなかったことに気付いて一念発起!研究の果てに行き着いたのが「美人になったつもり」で生活をすることで自然と痩せて行くという方法だった。毎日のすべての行動を「美人ならどうするか」に置き換えて考え、実行することで痩せて行くという魔法のようなダイエット。でもそこにはやはりトラップもあるわけで…。一大ダイエットドキュメンタリー。ラストは思わず泣けます!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

面白かった。すごく読みやすい。ずぼらな主婦がユーモアなアイデアでダイエットを進めていく話。スリム美人のまねをしつつ、自分に合ったスタイルを発掘して取り込んでいく過程が良かった。2か月やれば必ず変化がわかる!と豪語されて運動始めてみたけど、私は続かなかった。とにかく、なんでもいいから続けることって大事なんだなあ。とにかくモチベーションはあがるので読んで損はない。

1
2019年10月04日

購入済み

スリム美人の生活習慣を真似した

ポンさん、テレビで拝見して早速本を読んでみました。誰もが、"人はこうするべき "てきな考えで自分をがんじがらめにしていますが、やめてみたのお話を聞いた時に
 あー、なるほどー、それでも良いんだー?と気付かされました。ダイエットも成功なされたとの事で私も参考にして頑張ります

0
2020年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

小さい頃から太っていた著者。気づいたら人生最高の95kgになっていた!便座を割ってしまったことから決意したダイエット方法は、「スリムな美人」の生活習慣を真似することだった!

---------------------------------

2013年に出版されたコミックエッセイ。
もう5年も前で少々びっくり。

出版されてから少し経ってから読んでみて、とてもタメになって考えさせられ、今でも何度か読み返す本になっている。

○良い点
①絵と内容がちゃんとしている
この何年か「コミックエッセイ」というジャンルの本が出まくっているけれど(流行り始めは「ダーリンは外国人」あたりか)、粗製乱造というか、内容も絵もちょっとな…と思うものが結構ある。

それは、文章のみの本とは異なり絵も描けること+エッセイにできるようなネタを持っていること、これらをクリアできる人がそこまで多くないから、「絵は描けるけど内容が大したことない人」あるいは「内容はあるけど絵がひどい人」が著者となってしまうからなのかもしれない。(あくまで想像です)

そんな中、著者のわたなべぽんさんはとてもバランスがとれた人なのだと思う。

絵は丸みのあるシンプルでかわいらしい絵だけれど、とても丁寧に描かれている。よくある「サッと書いた風でほっこりおしゃれに見えるけど、よく見るとすごい雑」な絵ではなくて、好印象。

導入の便座事件はとてもキャッチ―だったし(笑)、実践の例、ダメだった時のこと、試行錯誤、そして何と言っても合間に挟まれる旦那さんのするどい一言。エッセイではあるけれど、ちゃんと話の流れにのって読むことができる。

②説教くさくない
この本のあとに同じ著者のコミックエッセイを何冊か読んだけれど、共通して思ったのが「試行錯誤していて、その過程をちゃんと公開している」こと、そして読者に対し上から目線の説教やアドバイスをしていないこと、という2点だった。

最近は「○○しなさい」系のタイトルの自己啓発本が多く、素直ではない私はむしろそういう本を見ると「絶対買うか!」と思っている。やはり、誰かにはっきりと道を示してもらったほうが楽だと思う人も多いのかもしれない。

ダイエットについてもそういった方向性の本が多いなと思う。「これをやれば○kg痩せられる」というような。

けれど、この本の著者のスタンスは違う。
自分の恥ずかしいところをさらけ出し(それにしてもよく食べていた!)、どうやったら痩せられるだろうと考え、単に体重を減らすのではなく「スリム美人(ただの痩せている人ではなく」になるためにはどうすべきかを考え、時にはうまくいかないこともあったエピソードも交え、自分の成長を語ってくれる。

アドバイスをくれる人たちが出てくるものの、それも決して押しつけではない。全く上から目線の話が無く、ちゃんと悩んで前に進んでくれるのだ。著者が一緒に歩いてくれているようで、私はこういう本が好きだ。

③最後のページが素敵
ダイエットにひとまず成功した著者が街を歩いているシーン。過剰な感傷にひたって語るわけでもなく、無理な笑いに走るわけでもなく、もう少し目標体重まで頑張っていこうという、ここでも「ちょうどいい」ラストが読後感の良さを与えてくれる。

以上より、★5。
ダイエット、家の片づけ等々、著者のわたなべさんはかなり苦手がことが今まであったのだと思う。
けれど、内容を読んでいても、絵を見ても、とても人間的に良い人なのだろうということが感じられる。

この本がヒットしたのは、1年で30kg減ったということや「スリム美人」の真似をするというある意味お手軽なダイエット方法である、ということだけが理由なのではなく、本から感じられる彼女の人間性も大きかったのではないかと思う。

0
2018年03月20日

Posted by ブクログ

普通に面白い。
漫画仕立てのダイエット本は、初めて読みました。私の持論「デブに限って、ダイエットに詳しい」を証明してくれる貴重な1冊です。
美人がどのような行動をとっているのかを観察し、実践することで、著者も美人に近づいていく過程が書かれている本です。

0
2014年10月13日

Posted by ブクログ

自分は今まで「太る習慣」をしていたのだと、この本を読んで感じた。自分もちょいポチャの人生をずっと歩んで来たので、そうそう!と共感しながら読んだ。
満腹感を感じるには、丁寧に味わうのが一番だと思った。
言い訳はしない。
夕飯でお腹いっぱいになったら、次の朝食べるか調整してバランスをとる。
わたなべぽんさんの最初と最後のご自身が描かれていて、痩せた後は絵でも自信に満ち溢れているのを私は感じてとれた。

0
2024年10月14日

Posted by ブクログ

美人の行動をする…これが刺さった。自分視準でなく、美人だったら何を注文するのか、休日どう過ごすかと想像することで、一歩ずつ近づいていく。さすがにマイナス30キロほどのダイエットはしないが、美しく暮らすには真似る。なるほど。

0
2023年12月24日

Posted by ブクログ

2012年から約1年で30キロ痩せたぽんさん。
ぽんさんの赤裸々エピソード、たくさん笑いました!
ダイエットするつもりで読んだわけではないけど、十分楽しめた!

憧れる、こうなりたいなーって存在があることって、とても大事だと私も思う!
私は産後、仕事と育児に忙しくて一日中すっぴんで過ごすなんて当たり前になってた。
私は背が高いから、既製品の服はズボン丈足りないし、肩幅足りないし、スカートはやたらミニになるし、何着ても似合わないし、それなら楽なのが一番だ…って思ったりしてたんです。
その後、背が高くても輝いてる女性達を見る機会が増え、背が高い女性でもこういう服なら似合うし、つんつるてんに見えないんだ!って参考にするようになり、自分なりのオシャレを楽しめてます。
正直、モデルさんの着こなしって実はあまり参考にならないんだよね。あんなに痩せられないからさ…。反面、背が高い女性は、痩せすぎじゃないと「ごつく」見えやすい。無理せずちょうど良く見える姿に憧れてます。
痩せること以外にも、好きな自分でいることって、人生全てに通じて大事なことだよね。

私がこの本読みながらゲラゲラ笑っていたら、ダイエットとは無縁の6歳息子も「なになにー?」とやってきて一緒に読みました。
一番「ひえー!」と思ったのは、ぽんさんが小1で46キロだったという話。
普通の小1は20キロそこらだからなぁ…。
そんな筋金入りのおデブだったぽんさん、よく頑張って痩せたなと思う!
ぽんさんの素直な性格が、良い方に働いたんだと思う。
方法論も、ちゃんと理にかなってるものでした。毎日数キロウォーキング、食事内容も美人が食べそうなもの、量、と変化させていて。楽しそうに描いてあるけど、結構ツラい時期もあったと思う。でも本当によく頑張ったと思う。一年もダイエット続けるのが、そもそもえらい!

0
2023年05月20日

Posted by ブクログ

とにかくポジティブだし、漫画でよみやすい。
正直にリアルな実情が書いてあるのも共感できる。
私も今年はスリム美人をめざそうかな。

0
2023年01月15日

Posted by ブクログ

メンタルからのダイエット本。

当たり前のことも多いけれど、
停滞期に何もしないなど、取り入れたいこともたくさん。

太りすぎると、どうせ自分なんてとマイナス思考になり、
身だしなみもだらしなくなっていたのですが、
スリム美人になったつもりで、気を配るようになりました。

0
2021年12月30日

Posted by ブクログ

書いてある事はあたりまえなんだけど、改めて読むと当てはまる事ばかり。
年齢的には美容の為に痩せるより、健康の為にやせないとと言うことで、今日から実践してみます

0
2021年03月05日

Posted by ブクログ

何年も前に買ってあった本。
つん読どころか存在すら忘れてた。
本棚の整理してたら見つけて、手に取って(マンガだし)一気読み!
未来の自分のためにあたしもわたなべぽんさんみたいに頑張るぞい!!

2020/03/22 09:38

0
2020年03月22日

Posted by ブクログ

著書が好きで、読んでみた本。
本気ダイエットをするために、購入するのなら正直、他にも良書があると思う。
著書の、気取らないかんじがとても読みやすい。
アダルトチルドレンならではの、感じ方など共感するところが多かった。

0
2019年10月29日

Posted by ブクログ

めっちゃ面白い。スリム美人になりきるだけで、こんなに痩せるのかと目から鱗。ダイエットだけでなく、色々なことに応用できそう。基本漫画なので簡単に楽しく読めるのでまずは、手にとって読んでみることをお勧めします。

0
2018年11月12日

Posted by ブクログ

ついついダラダラしてしまうし、キツイと思ったらすぐ諦めてしまうし、不摂生してしまうし…という、ダメダイエッター必読の書です。

私は、ダイエット目的も勿論ですが、普段の自分の生活リズムの整え方やモチベーションの上げ方など、人生の向上目的にも役立つ考え方だなと思います。実際に、「なぜ自分は太ってしまうのか客観的に原因を書き出してみる」「痩せている人の生活習慣を観察し、自分に取り入れてみる」という行動は、自己啓発本に書かれているアドバイスに通じるところがあります。

とりあえず、-5kg痩せる!→痩せたら焼肉食べ放題に行くぞ!という考え方では、一時的に痩せたとしてもまたすぐに元通りになってしまう。ダイエット後もいつまでも綺麗でいるためには、自分の”太る”考え方から変えていこうという、今までありそうでなかった考え方のダイエット本だと思います。私もダメ人間なので、この考え方を大いに参考にさせてもらっています。

0
2017年04月01日

購入済み

今すぐにでも始められる指南書

マンガなので読みやすく、誰でも今から始められるダイエットの指南書です。

カロリー計算が〜、とか、
食べる順番が〜、云々、細かいことは書かれず、
あくまでも自分の意識の問題だということに気づかされます。

計画的にダイエットしたい方には向いていませんが、
自分のペースで難しいことをせずにダイエットをしたい方にはオススメです。

0
2017年03月27日

Posted by ブクログ

今、ダイエットしてますが「スリム美人」の場合を考えるのが斬新だと思いました。とても参考になります。体重をはかることから逃げてはいけないと背中を押してくれそうです。

0
2016年11月19日

Posted by ブクログ

面白くて一気に読んでしまいました。ダイエットはただがむしゃらに頑張るだけではなく心の充実や楽しみながら続けることが必要だなぁと改めて感じました。ドカ食いした時や停滞期の乗り切り方など参考になりました。完全に空腹を感じてから食事をするとお腹がポカポカとあたたまり、腹八分目を意識しやすいというのはとても良い情報です。心も綺麗になるようなダイエットはいいなぁと作者の努力に拍手を贈りたいです^^

0
2016年04月28日

Posted by ブクログ

一気読み。
おもしろい!
スリム美人になったつもり生活。
めちゃ、わかりやすい
ダイエット本。
日々の生活なんだよね〜

旅先で、たべすぎちゃうとか
飲んだ時にご飯もたべちゃうとか
あるある、で、思わず笑

何か行動するとき、
まてよ、スリム美人だったら
こんな時どうする?
って、立ち止まるだけで
やせる!
なるほど、納得だわ。

0
2015年03月19日

Posted by ブクログ

マンガで読みやすい。スリム美人に別腹はない!など、読んでいて「あるある!」がたくさん。

スリム美人ならどうするか、を日々考えて生活すると自然と痩せるんだなあということが頭に残った。

また読んでも楽しめそう。

0
2015年02月24日

Posted by ブクログ

前々から気になっていた1冊。

昔からダイエットとリバウンドを繰り返していたた著者が生活習慣を変え、体重を30キロ減らすまでの奮闘を描いた漫画。

「スリム美人」「太っている人」には、それぞれ生活習慣が違っていて、読んでいるととても共感できる。
そして、『こういう時スリム美人ならどうする?』という問いかけを常に自分にすることで、自分自身が変わっていく。

どれだけ痩せるかということよりも、『スリム美人に共通する習慣』を身につけたいと思いました。

0
2015年02月16日

Posted by ブクログ

もともとリバウンド太りのひとだったのね。太ってるうちからなりたい暮らしをしようというのは、確かに効きそう。

0
2014年11月06日

購入済み

クスッと笑えて楽しく読める

わかる、わかるーって感じで楽しく読めて、参考になる情報がたくさん!
読んだあと、街中を歩く自分の背筋が伸びました。マネしよー

0
2014年09月14日

Posted by ブクログ

モデリングとかスケーリングとか、アウトカムの明確化とか、いわゆるメンタル系のスキルをうまいこと使ってますね〜

0
2014年03月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

デブは言い訳が多い。
まさしくその通り。

『美人は髪、爪、歯、肌のケアを怠るべからず』というなりたい美人像をイメージして、『日々 美を育てていく』というのがいい。
自分にご褒美・プチギフト作戦を私も作って、もうひと踏ん張りしてみよう。

2
2017年12月02日

Posted by ブクログ

納得はできる。しかし実践できるかは別。
でもマインドコントロール大事。
とりあえず、
美人になったつもりで…を意識してみよう

0
2022年08月09日

Posted by ブクログ

ダイエットに身が入らないので自分を戒めるべく読みました。無理な食事制限はかえってリバウンドになりかねないので、食事は腹八分目を心がけ、適度な運動(この基本的なことを継続するのが難しい笑)がやはり大事なのですね。

0
2021年03月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1.本を読んだ目的
 無理のないダイエットの事例とポイントを知りたかった

2.読んだ感想
 "10キロやせて永久キープするダイエット”の方が、自分にとって取り組みやすい方法や考え方が多かったように思う。
 スリム美人ならこうするかも、と思っても、目の前の誘惑に負けてしまう自分がいるので(生理前とか特に!)、そもそも「スリム美人なら…」という考え方で自分の欲求をコントロールできるタイプでは私はないのだと、本を読んでその後1日過ごしてみて実感した(即断)。
 そして、わたなべぽんさんの他の本を読んでも感じていたことだが、この本で改めてぽんさんは、真面目で決めたことには取り組み切れる方なんだな…と思った。何事においても、めげずに続ける、のが一番大変だったりする。それができる時点で、十分にすごい。

 というわけで、考え方はさておき、具体的なメニューとか、ありがちな事例の対比とか、段階ごとにご褒美を用意しておくとか、参考になることもたくさん書かれていて、自分の生活にも是非取り入れていきたい。
 「停滞期に焦らない。特別なことをしようとしない」は肝に銘じておこう。
 それに優しいイラストの漫画で、ほんの数十分で最初から最後まで読めるたこともあり、折を見て定期的に読み返したくなる。

3.この本を読んでこう変わる
 1)何十kgも落としないわけではないので、5キロずつとは言わず、1キロずつくらいの段階にわけてご褒美を用意しよう。もしくは体脂肪率で安定的に0.5%減ったら、とかも良いかも。
 2)言い訳をやめて、5分でも歩くorストレッチする、など、何かしら、運動を取り入れる。
 3)自分の思うスリム美人とは?を考えて、ダイエットに関係なくてもそこから取り入れられる習慣を一つ決め手実行(例:歯のケアをする、婦人科系のトラブルはなくす、ネイルはいつもきれいにしておく、など)
 4)食事を無理して摂らない。時間が来たから食事、ではなく、身体が欲するから食事、と意識する。

0
2020年12月15日

Posted by ブクログ

読みやすくてあっという間に読み終わりました。
自分自身を見つめ直して日々の行動を改める事が痩せる事につながるのかなと思いました。丁寧な食事を心がけていきたいと思います。

0
2019年03月13日

Posted by ブクログ

単に食生活だけじゃなくて、心の持ちようもまねしましたってのが新しいし、面白いし、いろんなところに応用できるんじゃないかな。難しいけどね。

0
2018年08月15日

Posted by ブクログ

漫画なのでさらっと読めた。
ちょっと物足りなかったかも。

気合入れて「やるぞ!」というタイミングで読めば、
モチベーションを上げられるような気がします。
メンタル維持には◎

0
2016年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

病は気からともいうし、スリム美人になったつもりで行動するという発想に目からウロコ。太りにも痩せているのにも、それなりの理由がある。

0
2015年09月23日

Posted by ブクログ

著者はスリム美人の行動と自身の行動を対比します。

おデブちゃんと行動と自身の行動を類比します。

そして自分の行動から因果を考えます。

そこで出たことを評価と考察をしてからダイエットに取り組むのです。

その結果がタイトルです。

私も真似してやってみようかな。

0
2015年04月19日

Posted by ブクログ

なにやってんだ、わたし。こんな本買って…。迷走してるにもほどがある。


現在の職場がストレス溜まりすぎてるからな気がする。



つい昨日、とあるベテラン教員に生徒の前でえらく怒られた。


わたしは今の職場に来て数ヶ月なので、「知らなかった」ことに関してのミスを、怒られた。それは仕方ない。(仕方ないって言うしかないけど!)

ただ、「それは、今、生徒の前で(生徒の指導中に呼び出されました。)言わなくちゃいけないことなの?」という状況だったので、意味がわかんねー!と言わざるを得なかった。



あーーー!!!!
勤続年数長くてどれだけお偉いか知らんけどなぁ!
ものごと考えて発言しやがれ!
だいたい人前で怒りたいやつはなぁ、自分の権力見せ付けたいだけなんだろうが!生徒でも対教員でもかわんねーよ!


生徒がミスしたらさぁ、それが全体にかかわることでない限り、当事者呼び出して、その子に伝えりゃいいじゃん?普通そうするじゃん?全体にかかわることだったら、全体に向かって注意すりゃいい話だしさぁ!


お前の一挙手一投足が、生徒の指導に表れてるの、気づけよ!



・・・・わたしは、そこにこのように生徒に反感もたれることを、恐れているのでしょうか・・・?


あー、やせたいw

0
2014年09月13日

「女性マンガ」ランキング