わたなべぽんのレビュー一覧
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片付けや掃除、日常の用事などは何かのついでにささっとやっちゃいましょう!〜ということが書いてあった。
わりと既に実践していることだけど、ぽんさんのかわいい絵だから許せる(笑)
ただ、浴槽の掃除をこれまで毎日してなかったことにちょっと驚いた。
湯垢がこびりついてザラザラするまで掃除せずにためたお湯に浸...続きを読むPosted by ブクログ -
全編カラーなので1日でサクサク読めちゃいます。
普段から自分で気を付けていることが多かったかも。
問題はこれを続けていけるかってこと。
エッセイ漫画として読みやすくて面白かった。
次回は違った視点からのエッセイを読んでみたい。Posted by ブクログ -
デブは言い訳が多い。
まさしくその通り。
『美人は髪、爪、歯、肌のケアを怠るべからず』というなりたい美人像をイメージして、『日々 美を育てていく』というのがいい。
自分にご褒美・プチギフト作戦を私も作って、もうひと踏ん張りしてみよう。Posted by ブクログ -
漫画なのでさらっと読めた。
ちょっと物足りなかったかも。
気合入れて「やるぞ!」というタイミングで読めば、
モチベーションを上げられるような気がします。
メンタル維持には◎Posted by ブクログ -
病は気からともいうし、スリム美人になったつもりで行動するという発想に目からウロコ。太りにも痩せているのにも、それなりの理由がある。Posted by ブクログ
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ちょっと桃色な書店に勤めている
女性店長の日常。
人によって好みは様々…とはいえ、驚くべき需要内容。
日常漫画の間の、こんなものあります紹介内容が
それどうするの? というもの多々。
本人達が楽しいならいいやも…とは思いますが。
本屋で撮影! なフルカラーでご紹介。
しかし物は売れない…。
お客...続きを読むPosted by ブクログ -
読んだ。しかも、第1作をすっ飛ばし。
95kgの著者が、スリム美人の
生活スタイルを真似っこして、
30kgも痩せた話 の続編。
30kg痩せて、またまた マイナス5kg。
おお、どこまで行けるんだーっっ。
すごいな。
ぶといっちょと諦めず、
自分の身体を愛してあげよう、
可愛がろうって、言わ...続きを読むPosted by ブクログ -
ダイエット本で一躍有名な著者が、過去に経験した「書店」でのエピソードを綴った一冊。しかし、書店と言えどそれは只の書店ではなく。知られざる裏側も分かる、読んで楽しい一冊です。Posted by ブクログ
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著者はスリム美人の行動と自身の行動を対比します。
おデブちゃんと行動と自身の行動を類比します。
そして自分の行動から因果を考えます。
そこで出たことを評価と考察をしてからダイエットに取り組むのです。
その結果がタイトルです。
私も真似してやってみようかな。Posted by ブクログ -
なにやってんだ、わたし。こんな本買って…。迷走してるにもほどがある。
現在の職場がストレス溜まりすぎてるからな気がする。
つい昨日、とあるベテラン教員に生徒の前でえらく怒られた。
わたしは今の職場に来て数ヶ月なので、「知らなかった」ことに関してのミスを、怒られた。それは仕方ない。(仕方...続きを読むPosted by ブクログ -
著者自らの体験を綴った一冊。ダイエットに付き物と思われる挫折などを、どのように乗り越えたか。漫画でのストーリーとなっているので読みやすいです。取りあえず、このように真似てみる事で、参考になるかもしれません。Posted by ブクログ
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著者は、漫画家。第六回コミックエッセイプチ大賞・C賞を受賞しデビュー。女性でありながらAVなど成人男性向け商品を取り扱う古本屋の店長を勤め、その経験をコミカルに描いた「桃色書店へようこそ」シリーズが代表作。
痩せたい。痩せたい。とは思っているものの、その必要性を感じられないまま太り続けていた著者。...続きを読むPosted by ブクログ -
家計のやりくりについて参考になるところが多い。
どちらかというと「今まで貯金なんて考えてなかった」とか「家計のやりくりをどうしたらいいか分からない」という人向け。
ある程度やりくりできてる人から見たら「そんなの常識でしょ」というレベル。
僕には参考になりました。Posted by ブクログ -
ズボラをやめる!という決意がまず必要ということかなあ。
未だそれができないうちはダメなんだろうか。
ズボラな時期とそうでない時期の波もなくなったということなのだろうか?
そのあたりのことも書いてあると嬉しかった。
「ズボラをやめる」という「やる気」を出したからズボラがリセットされた=...続きを読む