瀬田貞二のレビュー一覧

  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    初読は8歳。衝撃的でしたよ、当然。今考えても、ナルニアを読んだことで私の人生の何かが確実に変わったと思うもの。10歳以下で読めて幸せだったと思う。
    当然冷静には評価できないし、表面的に軽くナルニアについて語られると腹が立つよ、私は(笑)。

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    2009年10月04日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    ついに映画化されましたか!ハリーポッター、指輪物語と来ましたから、そろそろ来るんじゃないかと思っていたのです。映画でどのくらい、原作のイメージを活かせるのか多少不安はありますが、楽しみです。

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    2009年10月04日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    ついに映画化されましたか!ハリーポッター、指輪物語と来ましたから、そろそろ来るんじゃないかと思っていたのです。映画でどのくらい、原作のイメージを活かせるのか多少不安はありますが、楽しみです。

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    2009年10月04日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    ナルニア物語シリーズの中で最初に読んだのが、このさいごの戦い笑。どうも、続き物だと気付かずに読んでしまったようです。これを読んで、他の作品にもどっぷりはまることになりました。

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    2009年10月04日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    ピーターたちが王になりナルニアを治めていた頃のお話です。
    大国カロールメンにすむ、少年シャスタが物を言う馬ブレーと一緒に運命に導かれて、ナルニアに国の危機を知らせに旅立ちます。
    アラビアがおそらくモデルであろうカロールメン国の描写が物語に新たな趣向を生み出しています。
    大人になったぺペンシー兄弟たちが登場するのも嬉しい。
    貧しい育ちで、何も知らなくて仲間から馬鹿にされていたシャスタが実はもっとも勇気にあふれ、身体を投げ出してみんなの危機に立ち向かいます。
    大切なのは家柄でも生まれでもない。1番きれいな宝石は人の心なんです。きっと。

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    2009年10月04日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ネタバレ

    中盤からどんどん急展開に。
    ラストはまさに夢から覚めたような、あれっ!という感じ。まさにファンタジー、しかしそれだけ私がナルニアに浸っていて、それだけの力が作品にあったってことかな。
    何の変哲もない衣装ダンスの奥に、世界が広がっているというのはとても夢がある。エドマンドが活躍してくれて嬉しかったー!

    子供向けだからそりゃそうだ!だけど、平仮名が多くてちょーっと読みにくかったので星4!

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    2025年10月15日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    以前から気になっていた「ナルニア国ものがたり」(全7冊)を読む。渡辺京二さんの『夢ひらく彼方へ ファンタジーの周辺』を読んだことが直接のきっかけ。(あの渡辺氏が読むぐらいだから子供向けとはいえ決して馬鹿にしたものではないはず)
    ということで楽しく読むことができました。
    1「ライオンと魔女」は本来これ1巻でまとまった作品となるはずだったものなので、よくできた作品。2「カスピアン王子の角笛」は前作の人気があって続編を書いたためか1と同工異曲(でも面白い)。3「朝びらき丸、東の海へ」と4「銀のいす」は海山での冒険譚。5「馬と少年」は外伝的なもの。6「魔術師のおい」、7「さいごの戦い」は全体の形を整え

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    2025年08月19日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    ネタバレ

    前回よりも聖書の教えやメタファーがわかりやすかったように思う。
    翻訳にはどうしても古めかしさは感じるが、最近でた新訳の文章よりも自分はこちらの方が好みです!

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    2025年06月20日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ネタバレ

    ナルニア国物語1
    30年ほど前に読んだのだけれど、
    すっかり忘れている。
    アスランという名前ぐらいか、憶えていたのは。
    言葉が素敵。
    女の子がごっこ遊びをする時のような、言い回しとか。

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    2025年06月04日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    思ったよりも面白かった
    想像するだけでワクワクした
    ちょっと古臭い訳なので読みづらさはあったけどムーミンほどではない

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    2025年04月08日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    これまでのシリーズ作品と違い、ナルニアの世界で生まれた者の視点で物語が進む。異国であるカロールメンからストーリーが始まり、今まで見ることのなかった世界の概況が見えて新鮮だった。とはいえ、懐かしいペベンシー兄妹も登場し、ある意味で『ライオンと魔女』と直結した物語とも言える。個人的には「異世界もの」があまり得意でないので、一番自然に読めたかも。

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    2025年03月19日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    小学校中学年頃に読んでいたのがとても懐かしくなり手に取ったら…
    あれ、意外とあっさり。
    当時は一冊読むのもかなり時間がかかって読破するのも一苦労だったのに、と思い出に浸ることができた。
    やっぱり半世紀前に訳されたからか1部ん?となるところがあった。
    (例えば、「巨人ごろごろ八郎太」というネーミング。八郎太が苗字、ごろごろがミドルネームという奇想天外な発想が好み)
    新訳して欲しいという思いもあるものの瀬田節に安心感を覚えてしまう。
    永遠に読み継がれて欲しい。

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    2025年01月24日
  • 子どもと文学 増補新版

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    幼い頃好きだった児童文学がなぜ面白かったのか、合点がいった。
    論理の捩れや違和感がなく空想世界が構築されており、登場人物や舞台装置が明確、筋書きがわかりやすくテンポがよかったこと。「ながいながいペンギンのおはなし」や、(もはや児童文学の範疇ではないが)ハリーポッターシリーズ等、夢中になった文学は例外なくこの法則にはめられると思う。

    子供には、アンデルセンやグリム童話、宮沢賢治などの名作といわれる類のものは、遍く読ませたいと改めて思った。

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    2024年11月28日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ネタバレ

    =====
    地方の古い屋敷にやってきた4人きょうだいが、ある日大きな衣装ダンスに入ると、雪の降り積もる別世界へとつづいていました。このナルニア国で、子どもたちのは正義のライオンとともに、悪い魔女の軍と戦います。
    =====

    宗教観が嫌味なく入っていて、最近の異世界モノとかのベースにもなっている気がします。たとえば、きょうだいの3番目の子が、魔女側へ裏切ってしまう。その責任をとって正義のライオンは、殺されてしまう。そして復活、、、というような、キリストを思わせる描写がたくさんあります。
    いい本でした。

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    2024年09月11日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    ネタバレ

    “世界と世界のあいだの林”
    ポリーの言うとおり、本当にすてきなことば。
    “いのちのはりつめた静けさ”の幸福感。

    ディゴリーってカーク教授なのーーーー!!!!???って楽しいネタバレ要素!

    こんなことってあるんだ!
    それに序盤の章でサクッと伝えられている。
    ディゴリーは大きくなって、(中略)あの有名なカーク教授になるのです。って。まじかい


    例の街頭がナルニアにできる瞬間を見た
    だからあの街頭がロンドンに繋がるシンボルになっていたことにもつながる
    (魔女がロンドンの街頭からねじりとった鉄棒をライオンの眉間に投げつけそれが落ちた地面に鉄棒がめりこんで街頭ができた)

    そしてこの本の最後には銀

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    2024年05月16日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    何でか前半、物語に入り込めず。ジルのキャラクターに馴染むのに時間がかかったのだろうか、ペベンシーきょうだいの頃の感覚が抜けきれなかったのかも知れない。だとしたら大人の悪い癖。後半は例の如く、先が気になって一気に読み進めた。ラストはどうなんだろう?大団円という意味では小気味良い。というより、アスランは別世界の存在のようで、何処にでも在る存在だということの証なのだろう。今回はあとがきが圧巻(ただし若干のネタバレあり)。

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    2024年02月28日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    本巻は旅の物語。予想できるようで、想像を超える冒険にワクワクが尽きない。本巻登場のユースチスは、どこか初期のエドマンドを思わせる…と思ったら、きっちりそうした会話もなされていた。アスランの存在が、今まで以上に指針的というか、普遍的な存在として描かれる。やはりキリスト教文化圏の作品なんだな〜と改めて…

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    2023年11月30日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    眼の前に美しい情景が。

    ひとときナルニア国を
    旅してきました。

    ─森のなか、霧は白色
    から金色へと。やがて
    晴れ上がり、眩い日の
    矢が燦々と森の地肌に
    漏れ注ぎ・・・

    ─道行きでは、暖かい
    陽だまりをぬけ涼しい
    雑木林をとおり花々の
    むせぶような甘い香り
    を嗅ぎ・・・

    ─山上に立ち、夕暮れ
    の光に染まり輝く森や
    銀色の川が蛇行する様
    を見下ろし・・・

    ─浜辺では、カモメが
    叫ぶなか、足の裏に砂
    をふみ、なぎさの波と
    たわむれ・・・

    目を閉じて情景を描き
    ながら、

    ベッドと読書灯だけで
    どこへでもどこまでも。

    私の旅に必要なものは
    大きなカバンではなく
    一冊の本です。

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    2024年05月13日
  • ホビットの冒険 (全1冊)

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    主人公は小物だし、ドワーフはアホだし、ガンダルフはすぐどっか行っちゃうしで、中々へっぽこなパーティで旅をしているのが面白い。
    なぞかけで戦ったりみんなで歌を唄ったり牧歌的な雰囲気で楽しく読める。
    エルフのイメージが映画では美麗で物静かな一族といったものだったが、この小説だといたずら妖精くらいの立ち位置で一番ギャップを感じた。

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    2023年09月16日
  • ホビットの冒険 (全1冊)

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    映画が好きで読んだが戦争の話はとても短く原作の方が好みかもしれない。自分では気づかない強さが別の場所では活かされる、自分にある掛け替えのないものとはなんなのだろうか

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    2023年08月21日