瀬田貞二のレビュー一覧

  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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     私にとっての海外ファンタジーの基準図書 第2巻 
    大体、「ライオンと魔女」を読んで、ナルニアの世界にどっぷり浸る楽しさを覚えてしまうと、次の巻、また次の巻と続きがあるのが、本当にうれしくなってしまいます。
     ちなみに、ディズニーの製作した映画は、このカスピアン王子のつのぶえが出来栄えが良かったと思うのですが、いかがでしょう。カスピアンの年齢を原作より年上に設定して、スーザンとのロマンスを付け加えたのが、私はとても気に入っています。

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    2011年11月13日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    のんびりシリーズを読んでいます。
    朝びらき丸に乗って東の海の島々を巡る冒険物語。島によって色々な魔法や不思議な出来事が起こるのが楽しいですね。このパターンは今でも引き継がれている冒険ものの常道ですが、ここでもそれが活かされています。
    嫌みで偏屈なユースチスがある出来事によって改心するのですが、その件に宗教的なものを感じます。元々「ナルニア」シリーズはキリスト教の色合いが強いとは聞いていましたが、なるほどこういう部分に現れるのだなと納得。アスランという絶対者の配置具合からもそれは見て取れるのですが。まあ、ユースチスも改心しつつも嫌みなところは抜け切れておらず、それがいい味出しているんですけどね。

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    2011年09月29日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    ナルニア国物語第5章。他の章と違い”ナルニア世界に住む少年少女が試練に向かっていく”話。しかも、舞台の中心は、ナルニアの南、敵国カロールメンから始まる。小さな漁村で金髪に白い肌のシャスタが、馬のブレーに出会ったことから、ナルニアの危機を救うまでの旅を描いています。

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    2011年05月20日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    ネタバレ

    あさはかで愚かな動物たちの策略が元になって、ナルニアは崩れさっていきます。
     
     ナルニアを訪れた人たちが、(1人を除いて)全て終結し、終わりを見届け・・そして共に・・・第1巻で、雪の降る中現れた素敵なあの人や、第3巻で1人旅立ったあの人、ナルニアの素敵な住民たちのほとんどが登場します。
    そして・・最後・・・・深すぎて、素晴らしすぎて何もいえません。

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    2011年05月04日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    ネタバレ

    ついに明かされるナルニア創世記の物語。

     ポリーとディゴリーは、ディゴリーのおじさんのあやしげな魔法に導かれて、異世界に来てしまいます。そして、偉大なるアスランがナルニアを作る瞬間に立ち会います。
    ところが実は子供たちは来るときに、災いの種をナルニアに持ち込んでしまうのです。
    アスランは2人を災いを避けるために必要なりんごをとりにいかせます。

     もともと「ナルニア」は聖書がベースになっているといわれている物語。まさしく聖書の天地創造がベースになり、深い深い物語を作っています。
    ナルニアの1番最初の物語。ここから、すべてが始まっていくのです。
    最終巻を読む前に、必ず読んで欲しい。これを読むの

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    2011年05月04日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    ネタバレ

     ルーシーにかわって登場する女の子は、いじめられっ子で少し意地っ張りなジル。この子がまたかわいいんだなあ・・・・

     ユースチスとジルはいじめっ子に追われているうちにナルニアへと導かれていきます。
    そして、アスランの命により、2人は行方不明になったカスピアンの息子、リリアン王子を探しに行く旅にでかけます。旅の道連れは少し悲観主義な沼人、泥足にがえもん(このキャラクターがまた秀逸)です。

     巨人たちの国を超えて、3人が行き着いたのは、狡猾な魔女が支配する地下の国。そこにいたのは銀のいすに腰掛け、呪いをかけられたリリアン王子の姿でした。そして彼らもまた魔女の誘惑に心を奪われてしまいますが、それを

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    2011年05月04日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    ネタバレ

    ナルニア第3作。

    今回冒険にでかけるのはカスピアン王子とぺペンシー兄弟の下の2人、エドマンドとルーシー、そして2人のいとこのユースチス。
    かつて海を越えて出かけ、行方不明になったナルニアの7人の貴族たちを探すために、彼らは「朝びらき丸」(素敵な名前!)という名の船で航海に旅立つことに。

    海と船の旅ってそれだけでわくわくします。

     悪口好きでわがままなユースチスは、欲の深さから龍に姿を買えられてしまいます。孤独になったユースチスの助けの手を差し伸べたのはさんざんいじめてきたねずみのリーピチープでした。

     7人の貴族を見つけた後、彼らがたどりついた場所とは?
    そして、ちいさなねずみのリーピ

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    2011年05月04日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    ネタバレ

    ナルニア第2作。ピーターたち4人兄弟がいきなり呼び戻されたナルニアは、テルマール人たちに征服され、お城は変わり果てた姿に。

     正当な王位継承者であるカスピアンを助けて、4人は再び戦います。

     4人兄弟、カスピアン、小人のトランプキンにねずみのリーチピープ。登場人物の描写はさらに繊細になり、お話の展開もテンポがいい、おそらくシリーズ中作者が1番油がのって書けた作品だと思います。

     べベンシー4人兄弟と王子カスピアン。ナルニアシリーズでおそらく1番人気があるのではないでしょうか。

     そしてこの物語の最後に兄弟たちは知ります。「一定の年齢を超えてしまったら、ナルニアには戻れなくなる」ことを・

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    2011年05月04日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ネタバレ

    時は戦争中のイギリス。疎開先のお屋敷の置くの洋服ダンスの中を抜けると、一面雪に覆われた別世界。もうこのつかみだけでわくわくします。

     後に「ナルニア」物語の柱となっていくピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの4人兄弟は、魔女によって永遠に続く冬(ただし、クリスマスは決して来ない)に変えられたナルニアを救うために戦います。 

     気の小さいフォーンのタムナスさんや、お人よしのビーバー夫婦、意地悪な小人たち。キャラクターがみんな生き生きしていて、まるで主人公たちと一緒に旅をしているような心もlちで楽しめる。極めつけはナルニアの創造主アスラン。どこまでも深く優しくそして気高いまなざしを感じるか

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    2022年07月16日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    すーーっごく面白かった。
    子どものように心からワクワクドキドキするこの感覚、今もあるんだなあって実感した。
    私は人を信じやすくて騙されやすいところがあるから、泥足にがえもんの用心深さや警戒心を見習わなくてはと思った。ネガティブなことばっかり言っている反面、危険なところでは男らしく勇敢に立ち向かうギャップがまた彼のいいとこ。
    ハルファンの存在を知ったことは、はたから見たら希望がもてて2人を元気にすると思いきや、実際はかえって2人をますますみじめにして悪い結果を及ぼした。先のためにも今を慎重に確実に過ごすことが大事だなあなんてしみじみ。
    あと残り3冊だ。あーーーーワクワクする。

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    2011年01月23日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    [ 内容 ]
    むごい強国カロールメンの貧しい漁夫の養子シャスタは、父が自分を奴隷に売ろうとしているのを知り、ものいう馬とともにナルニアめざしてにげだします。
    そこへ貴族の娘が加わり……。

    [ 目次 ]


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    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2010年07月30日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    [ 内容 ]
    別世界に入った女生徒ジルは、行方不明のナルニアの王子をさがすことを命ぜられ、友だちのユースチスや沼人の泥足にがえもんといっしょに、北へ北へとつらい旅をかさねます。

    [ 目次 ]


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    共感度(空振り三振・一部・参った!)
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    2010年07月30日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    ナルニアシリーズの6作目。
    この物語は1話とつながるのでおもしろかったです。
    最初からハラハラするような話で、手に汗を握るような話でした。
    ぜひ、読んでみてください。

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    2010年02月01日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    ナルニアシリーズの5作目。
    最初から最後まで面白く読むことができました。
    おもしろくて気づくと読み終わっているくらい楽しい話になっています。
    ぜひ、読んでみてください。

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    2010年01月31日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    ナルニア4作品目。
    学校嫌いの女の子ジルとユースチスは学校の裏門からなんとナルニアへ!
    そこはカスピアン王70年頃で、リリアン王子が10年ほど行方不明であった。
    ジルとユースチスは沼人と一緒にリリアン王子を探す旅に出るが…。

    やはり、ナルニアシリーズはおもしろい。
    読み終わると早く次を知りたがるような物語です。

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    2010年01月31日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    ナルニアの2作目。
    ひょんなことからナルニア国に戻ることになった4人は 久々に戻った、ナルニアの変わり果てた姿に驚く。
    なんとナルニアの国では何千年と月日が経っていた。
    この物語も1作目と同じでとてもおもしろくなっています。
    ぜひ、読んでみてください。

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    2010年01月31日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    面白かったー。
    1冊ずつの完結といいつつ、前作に繋がっていることがわかった。
    すごくワクワクして早く先が読みたくてうずうずした。
    アスランをすぐみつけらるルーシィは心がすごく澄んでいるのだろう。今回はエドはいい人になっていたから嬉しかった。大人になっていくと真実が見えにくくなってしまうのかなあと感じた。

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    2010年01月20日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    なんといってもリーピチープが魅力的すぎっ!!
    しゃべるねずみ族の長のリーピチープは騎士のなかの騎士で、いつも礼儀正しくて、誇り高くてすてき。

    自分を省みずに、主君と仲間のために命を投げ出そうとする姿に感動。

    前回のお話とかぶってて、へ〜と思える部分がいくつかあった。

    リーピチープが魅力的すぎるから満点☆

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    2009年10月04日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    2006 1 7

    泥足にがえもんのキャラが凄く好き。
    でも、ちょっと悲しい終わり方だなと思った。

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    2010年02月06日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    家の都合でいとこのユースチスの家へやってきたエドとルー。
    この家にもあの『ナルニア』へと続く道があったのです!
    入口をくぐり抜けるとそこは海の真ん中。
    カスピアン王が朝びらき丸に乗って航海しているところにでくわしたユースチス、エド、ルーの三人は、また新たな大冒険へと旅立ちます。

    おもしろいです。ナルニアシリーズで一番好きな話です。
    東の海はすごく広くて神秘的で、想像するととてもわくわくしますv
    途中で立ち寄る島々も個性的で楽しいです。
    そして何よりリーチピープが格好いい!

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    2009年10月04日