瀬田貞二のレビュー一覧

  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    ナルニア国物語の続編。前作で登場した4人兄妹が再びナルニアに呼び戻されます。が、どうも様子がおかしい?小さいときのわくわく感を思い出させてくれる作品です。

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    2009年10月07日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    徹頭徹尾、キリスト教のメタファーと教義たっぷりの物語だった。
    「キリストはすごくすごい」「キリスト教は絶対的であり他の宗教は劣っている」という感性が全面に出ているので、他宗教文化圏から見てウーーーーン(笑)…と唸らざるを得ない点はかなり多い。正直、子供に読ませたいとは思えない。
    ただ、キリスト教について不思議に思っていたこと、キリスト教徒の基本的な感性を理解することができるので読んでよかったと思う。

    終わり方にはかなり引っかかるというか、正直、スーザン以外みんな死んじゃいました!でハッピーエンドみたいな締めくくりには正気か…急に天涯孤独になったスーザンはどうするんだ…と思わずにはいられない…

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    2025年09月29日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ルイスさんの小説、初めて読んだ。
    衣装だんすからナルニア国に繋がっているという世界観にキュンとした。
    内容は勇気と滅び、死が絡み意外と重い。
    アスランの勇気にぐっときました。

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    2025年03月20日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    白い魔女ことジェイディスとは何者か?
    どこから来て、なぜナルニアに行ったのか?その他アスランとの因縁も明かされます。
    ジェイディスファンにはたまらない内容ですね(*´∀`)♪

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    2024年06月29日
  • 馬と少年 ナルニア国ものがたり5

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    第一章を読み始めてすぐに物語に引き込まれた。外から見たナルニア。スーザン女王とエドマンド王に出会ったときには嬉しくて嬉しくて。

    成長したエドマンド王の勇姿を映像でも見たい!!

    読みながら考えていたが、今までの4作と時系列や視点が外れたからか、少々異質なかんじがしました。ただ個人的には最も面白くて読みやすかった気がします。

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    2024年03月12日
  • 銀のいす ナルニア国ものがたり4

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    『銀のいす』タイトルが意味深
    物語で出てきたとき、少々悲しいやりきれない暗い気持ちを抱いた。リリアン王子を思う気持ちで。

    すっかりシリーズ名物になりつつある、ちょっぴり風変わりな仲間、泥足にがえもん。出会いから最後まで可笑しい素敵な仲間だった。それだけでなく、ぬまびとのキーマンぶりに読み終えるといつのまにか大ファンです。

    ユースチスとカスピアンの絆は胸熱です


    この魔女は雪の女王と同一人物だったのか…と驚いた

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    2024年02月14日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    ドラゴンになったユースチスの心情やエドマンドとのやりとり、、東の海の果てに進んでいくラスト、蓮の花のシーンが忘れられない。美しいと思った

    星の王子様みたいなところがある
    巻末の解説は再読したい

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    2024年02月14日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    イギリスの児童小説。読んでてワクワクする。
    まだ全容は分からないけど、キャラが生き生きと描かれていてとても面白かった。

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    2023年09月11日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ネタバレ

    アスラン=キリスト
    大帝=神
    白い魔女=罪・悪
    古い魔法=律法
    もっと古い魔法=真理・愛

    エドマンドの裏切りが罪だということ。その罪は、もともと彼の中にあり、魔女が唆して実現させた。古い魔法により彼は死なねばならないが、もっと古い魔法により救われ、変わる。

    老学者のキャラクターがいい。あり得そうにないことでも、論理的に考えてそれしか考えられないなら、それが正しい。ナルニアを知っている人は見れば分かる。「最近の学校では何を教えてるんだ」が口癖。

    ターキッシュ・デライトをプリンに置き換えたり、巨人の名前が「ごろごろ八郎太」だったりする訳はちょっと違和感が。最後の兄弟姉妹の貴族のような口調の会

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    2023年05月30日
  • 朝びらき丸 東の海へ ナルニア国ものがたり3

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    このネタも食い尽くされたご時世、ちょっとくらいのことじゃ驚かんぞと思いつつ、古のネタじゃとバカにしていると痛い目を見るんではなかろうか。
    というか攻め筋がちょっと違っていて。
    例えばアホだから魔法使いに足を一本にされて、付いたあだ名が「のうなしあんよ」である。のうなしという単語を使いこなせるのもナルニア国人だけ、てなもんである。
    他にも、前触れもなく絵の中の世界に入ったり、突然キレる王様とか、急展開についていけないと厳しい。
    子供向けとはいえ余韻が欲しいじゃないの。

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    2022年08月06日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    子供の頃ファンタジーはなぜか面白くなくて、読みはじめてもすぐ飽きていましたが、大人になった今新しい発見があるかもと思い、手にとってみました。ナルニアは映画では見たことがあるのですが、原作は子供向きで古臭さそうと思っていました。でも物語を読み始めるとすぐに夢中になり、あっという間にナルニアの住人になってしまった。そして慈悲深く威厳があり、畏怖の念を持たせる偉大なるライオン王の存在に圧倒されました。現代の私から見るとちょっと気になる表現の所もありましたが、物語に水を差す事なく最後まで楽しめました。子供の頃の自分に勧めてあげたい偉大なファンタジーです。

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    2022年07月12日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    ネタバレ

    前巻のライオンと魔女からナルニアでは数百年の年月が経って、メルヘンな喋る動物や小人、動く樹木などがいなくなって人間が幅を利かせるようになった時代に兄弟がまたやってくる話。
    兄弟と王子の2つの話のラインが交互に語られ、途中で1つになるという構成がうまい。残酷な年月の流れや人間の業などの暗い要素が顔を出し始め、子供向けでありながら深みのある話に仕上がっている。

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    2022年06月26日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    1冊でお話完結するんだ
    テンポがよかった
    戦いのシーンは描写が少ないからそう考えると映画良かったなあって頭に思い浮かべた
    ひねくれたエドマンドが正義の王になったっていう設定が感慨深い成長の経過が気になる

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    2022年05月04日
  • 魔術師のおい ナルニア国ものがたり6

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    「ライオンと魔女」が今ひとつだったので、心配だったが一応読んでみたら、思った以上に面白かった。
    コミカルなシーンもよく書けていたし、魔法の描写や異世界の世界観もリアルになっていた。おじと御者という大人を出すことで、お説教の内容もより深くなっていたように思う。

    ルイスも腕を上げたなという上から目線。1作目と6作目を比べると、明らかに6作目の方が上手い。ルイスですら、上手くなるには書かなければいけないし、ルイスですら上手くなる余地がある。凡人にとって、それが普遍的な希望になる。

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    2022年04月29日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ジュブナイルだとはわかっていたが、ここまで低年齢向けだとは思わなかった。
    全7巻BOXを買ってしまったじゃないか。
    トホホ…
    まあ、子供向けなのでサクッと読めるから全部読むけどね(笑)

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    2022年04月22日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    ☆2つに近い☆3つ。子どもが読んだら面白いのかもしれないが、大人が読んでも面白いとまではいかない。
    「はてしない物語」や「指輪物語」を読んだ後の喪失感や充実感はなかったし、「ハリー・ポッター」のようなスリルもなかった。

    お説教は見え隠れするけど、反抗心を掻き立てるほどでなかったので、「名作」に敬意を表して☆3つをつけた。アスランとエドマンドの会話を割愛した点は評価している。

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    2022年04月14日
  • カスピアン王子のつのぶえ ナルニア国ものがたり2

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    第一巻のライオンと魔女でナルニア国に迷い込み、アスランと出会い、悪の魔女を倒しナルニア国の王として統治した四人の兄弟。
    それからナルニア時間では1300年の時を経る。木々の精霊は姿を消し、動物たちは話すのをやめ、テルマール人(人間)が権力を独占する世界。
    正当な王の血を引く王子カスピアンは叔父のミラースに命を追われ逃げる中、言葉の話せる動物たち(もとナルニア人)に出会う。
    スーザンが残していった角笛をカスピアンが吹き鳴らし、助けを呼ぶと、1300年前に王として君臨した四人が再びナルニア国に。

    個人的にはストーリーが1巻より面白かった。良い者が悪者に苦しめられる、というのはよくある話だけど、カ

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    2021年12月11日
  • ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり1

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    何回も挫折して、苦節何年?笑ようやく読めた。
    ちょっとひらがなが多すぎるのかな。うまく文章が読めず、物語に入れずにいた。漢字に慣れる前のもっと早い段階で読んでおくべきだったのか。なんとライオンのアスランが出てくるまで読めたことがなかった。正義の中心人物なのに。

    解説に書かれていて納得したんだが、宗教的な教訓を児童小説という形で表現しているのだ。
    だから、話自体は「イソップ物語」のようにシンプル。しかしファンタジーの世界にひたれる。
    エドマンドの裏切りに怒って、アスランの自己犠牲に胸を打たれて、教訓を獲得していく形だと思う。

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    2021年12月06日
  • ホビットの冒険 (全1冊)

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    児童文学ではあるが壮大なスケールのファンタジー。少年時代にハマった外国のファンタジーを思い出し懐かしい気持ちになった。

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    2021年11月14日
  • さいごの戦い ナルニア国ものがたり7

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    小さなイタズラが大きな企みに変わってついには国を巻き込んでの諍いになり、全て滅びてゆく、みたいな展開。

    それでも最後はハッピーエンドぽい終わり方だが、果たしてこれは本当に「めでたしめでたし」なのか?と思ってしまうのは大人の邪推か。

    クリスチャンなら「皆良かったね^_^」と思えるのかもしれない。多分。

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    2020年02月18日