【感想・ネタバレ】ホビットの冒険 (全1冊)のレビュー

あらすじ

ひっこみ思案で気のいいホビット小人が,思いがけない旅に出る雄大な冒険物語.魔法使いガンダルフのたくみな誘いにのせられ,13人のドワーフとともに旅立ったビルボは,けわしい山々や闇の森を越え,竜に奪われた宝を取り返しにゆく.古代北欧の伝承の影響を色濃く残すファンタジー.世界25カ国語に翻訳されている.*本書は、2014年に刊行された電子書籍版『ホビットの冒険 上』『ホビットの冒険 下』(全2冊)を1冊の電子書籍にまとめたものです。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

作者のトールキンは、純粋に子ども向けにこの物語を書き始めたことがよく分かる導入。それが次第に興に乗り、大人にも納得のいくハイ•ファンタジーへと発展した。さらには、重要なプロップとして指輪を登場させた事で、次回作の構想まで立ち上がったのだろう。私達は、この物語に出逢えて幸せだ。

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2022年05月24日

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こんなに面白いとは!
次々と襲ってくるホビットたちの冒険にドキドキハラハラ!本当に竜を倒せるのか!?

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2026年09月21日

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今まで指輪物語を読んだことがなく‥。いろいろな物語の中に登場するお話しなのに、なんとなく合わないんじゃないかと思っていた。指輪物語は、ハードカバーで重そうだったので、まずは文庫本があったホビットから読んだのだが、想像以上に読みやすくおもしろかった!これは、みんな夢中になるわけだ!

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2026年03月29日

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久々に心踊る冒険物を読んだ。冒頭の手書きの地図を見ながら、少しずつわかる場所が増えていく楽しさ。
主人公が中年のホビットというところもいい。ドワーフたちと旅を進めるうちに深まる絆。独特なワードセンスの訳文もツボ。

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2025年01月17日

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おもしろい!!

映画『ホビット』を観ているから、
どうしても登場人物をイメージして浮かぶのは、
映画の役者たちなのだけれど、
この冒険、ドラゴンスレイヤーを文章で読めるのが、
なにより嬉しくて楽しい。

ファンタジーの礎。
子どもの頃に読みたかったなぁ。

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2023年04月12日

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作者が4人の自分の子供たちに語り聞かせた話が元になっている。
一方で、大人である親こそ読むべきとも述べている。
主人公がホビットという種族とはいえ、「中年のおじさん」で、静かな団欒と煙草を愛する冒険など夢にも思わない。おまけに普通であることを自慢に思ってすらいるという設定はいかにも「つまらない大人」を思わせる。
しかし、親である大人も昔は子供だったのだ。
さて、このつまらない大人を思わせるホビットのビルボ・バギンズがどうなるか、
是非読んでいただきたい。

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2023年03月11日

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小学生の頃、指輪物語の方を挫折してしまい、今回リベンジするためにネットで調べてみたらホビットの方が前日譚であることを知りました。
まず試しにと映画の方を目にしたら、そちらがとてもステキではまり、「ならば!」と原作の日本語訳を手にとる決心にいたりました。

映画とは異なる点もかなりあり「あれ?」と思うところも多々ありましたが、やはりこちらもハラハラドキドキ、ワクワクするすばらしい冒険譚でした。
子どもの頃、FFやドラクエといったRPGゲームをひたすらやってきた身としては、こう……胸が熱くなり、こみあげてくるものがありますね。

下巻も楽しく読んでいきたいと思います。

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2021年11月20日

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ネタバレ

大作『指輪物語』へと繋がるファンタジー小説。
ホビット(小人族のひとつ)のビルボ・バギンズが、魔法使いガンダルフに誘い出され、13人のドワーフ(同上)たちとともに、龍から宝を取り戻す旅へ出る物語。

「地面の穴のなかに、ひとりのホビットが住んでいました。穴といっても、ミミズや地虫などがたくさんいる、どぶくさい、じめじめした、きたない穴ではありません。(中略)なにしろ、ホビットの穴なのです。ということは気持ちのいい穴にきまっているのです」―――といった調子で物語は始まる。語りかけるような文体だからか、馴染みがないはずの異世界へ、読者が自然に分け入っていけるように感じる(瀬田貞二の訳文の巧みさもあるのだろうと思う)。巻頭に掲げられた地図をはじめとした寺島竜一の挿絵も、物語によく馴染んでおり、眺めていて楽しい。

主人公のビルボが、50歳ぐらいの分別ある大人であるのがまた面白い。冒険に憧れる血筋を持ちながら、足を踏み出すことのなかったビルボが、(事件に巻き込まれるだけでなく)大活躍を始めるところで上巻は終わる。下巻の展開がとても楽しみ。

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2018年08月10日

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ホビット族の主人公、ビルボ・バギンスがひょんなことから旅に出て、また戻ってくるお話。
子供向けな語り口調や筋書きの作品とはいえ、古英語(イギリスで5世紀頃に使われていた言語で、今の英語とはまったく違う)で伝えられてきた伝説、イギリスの文化や伝承に影響を与えたと言われる北欧神話や、アイルランド神話など、たくさんの要素が詰め込まれた作品。
作者のJ.R.R.トールキンが児童文学作家である前に古英語の研究者だったことを考えながら読むと、その作品世界の背景の深さにけっこう圧倒される。

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2016年03月15日

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映画を観てから読みました。映画のキャストを観ながら読むのが楽しかった!でも、正直なところ、子どもの頃に自分の想像力で楽しみたかったなぁと少し思いました!それくらい想像をかきたてられる素敵で少しほろ苦いお話。

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2014年05月08日

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あるホビットの受難本。
これから指輪物語を読もうかなあと思ってる方にもおすすめです。この物語がのちのち指輪物語へとつながっていきます。

ホビット・ドワーフ・エルフ・トロル・オオカミ・魔法使い・ドラゴンが揃い踏み、といういい感じのファンタジー。こども向けなのでさくさくと読めます。
女性がものすごく出てきません。重要人物にはほとんどあごひげが生えています。
よくわからない魔法使いとドワーフ13人に翻弄されるホビット、ビルボ・バギンズ君がかわいそうで面白いです。

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2019年01月16日

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ネタバレ

ファンタジーの金字塔。
最初は怠け者のような雰囲気だったビルボ・バギンズだったが、上巻の終盤では見違えるほどに成長。
ドワーフ達を引っ張る存在になった姿が、本当に頼もしい。
この作品を小学生時代に読めば良かったと、後悔。
すぐに小学生の娘に薦めようと思う。

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2026年08月07日

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主人公は小物だし、ドワーフはアホだし、ガンダルフはすぐどっか行っちゃうしで、中々へっぽこなパーティで旅をしているのが面白い。
なぞかけで戦ったりみんなで歌を唄ったり牧歌的な雰囲気で楽しく読める。
エルフのイメージが映画では美麗で物静かな一族といったものだったが、この小説だといたずら妖精くらいの立ち位置で一番ギャップを感じた。

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2023年09月16日

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映画が好きで読んだが戦争の話はとても短く原作の方が好みかもしれない。自分では気づかない強さが別の場所では活かされる、自分にある掛け替えのないものとはなんなのだろうか

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2023年08月21日

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日本語が面白いなあ。正しい日本語なのに、今まで見たことがない表現。
「いろはにほへとというひまもなく、〜ちりぬるをわかというひまもありませんでした。」とか「おなかの調子では、いまは絶対にごはんの時間です。」等。優しくて丁寧なのに面白い。ちょうど絵本からもう少し難しい本に挑戦する子供向け、という感じがした。
ホビットって、うさぎみたいだな。穴ぐらに住んでいて、物音を立てずに移動する。Hobbitとrabbit、スペルも似てるし。
ん?ドラゴンのこと「長虫」って言った?!

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2023年06月12日

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映画にもなった「ホビット」原作。ドワーフと魔法使いに連れられて竜のところに宝物を取り返しにいくビルボの冒険の話。

「ホビット」も「ロードオブザリング」も見たこともなければ読んだこともなかった。そもそもファンタジーに興味があんまりない。小さい頃から本はそこそこ読んでたけど、ファンタジーには手をつけてこなかったせいか読み慣れてない。
ファンタジー好きの夫に勧められて読んでみたけど、やる気のないビルボがドワーフの仲間達と旅を続けていくにしたがってだんだん頑張ろうと変わっていくのは読んでて微笑ましくなった。ビルボ、偉いねえ。
でも私が惹かれたのは、ちょっとしたところに挟まれるユーモア。言い回しともいうか…「ビルボは客が好きだけど、事前に客が来ることを知っていた方がもっと好き」だとか、お客さんをもてなすのが礼儀だけど、お菓子がなくなっちゃうんじゃないかと気が気でないビルボとか…なんかその辺りの言い回しというかがめっちゃ好きだった。子どもの時にちゃんと読んでおきたかったな。
ビルボの冒険はまだまだ続くので、下巻も読みます。

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2023年03月02日

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指輪物語の前のお話。児童文学とは思えない。大人も大満足な冒険活劇。
やっぱり私は、ハイファンタジーが大好きなんだ、と思わせる作品。

ほのぼのとした雰囲気もあれば、お先真っ暗な状況まで、読者を冒険の世界に引きずり込む展開はあっぱれ!
翻訳者である瀬田貞二さんの書き言葉も独特でおもしろく、指輪物語で引き続き翻訳されていることも納得。

続いて下巻へ。

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2022年10月25日

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なんとなくずっとあとまわしにしていたのだけどやっと読んだ。
指輪ははるか昔に読んだきりなのだけど、そのときと同じく、やはり疲れるんですよこの長旅が――。
ハイファンタジーって、自分もいっしょに旅した気持ちになるので、なんかぜーぜーする。

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2022年04月18日

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映画を観たことがなくて、恥ずかしながらロードオブザリングも観たことがなくて、まっさらの状態で想像していきました。速読が推奨される世の中だけれど、こういう壮大な冒険はゆっくりじっくりよんで頭の中に想像の世界を築くといい。
はやく続きが読みたい。そのあと指輪物語も読まなくちゃ。

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2020年05月11日

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映画を見たので復習。
なんとなく話の流れと言葉が噛み合わない感じがあって調べたら、瀬田氏訳には色々異論があるのがわかった。
原作好きとしては、これも英文で読まなければいけないのだと思った。
指輪物語より子供向けな感じではあるが、ストーリーは大人が読んでも楽しめる。まあ、訳し方の問題なのだろう。

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2017年05月09日

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映画を観たのでもう恐れることはない!
子どもの頃に読みたかった。ひらがなが多くて読みづらい…ああ。下巻へ続く。

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2015年07月12日

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映画を先行して観てからこちらを手に取る。
映画よりもより登場人物みな人間臭く、そうガンダルフさえよく怒ったりおびえたり、描かれている。
新しい翻訳のものも読んでみたくなった。

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2015年01月12日

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ここからはじまる…
指輪物語の本当の始まりの物語。
こども向けなんで読みやすいように書かれてますけど
結構、面白く読みました。

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2014年10月20日

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映画が面白かったので…
原作は上下巻におさまってしまうんですね。絵本のような口調で訳されていて、ホビットやドワーフの雰囲気が可愛らしく見えます。

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2014年04月16日

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 冒険への憧れ。 ワクワクと胸躍らせながらたどる道。 見知らぬ土地を歩く楽しさ。 それとは裏腹に沸き起こる未知への恐れ。闇の恐怖。 遠くなる故郷への思い。 本当に帰れるのだろうか。 若い頃、バイクで野宿をしながら旅をしたことを思い出す。 楽しさと、心細さのないまぜになった気持ち。 すべてが冒険のようで。 すべてが目新しくて。 でも、一人の夜はとても心細い。 日が沈むとザワザワと変わる空気。 火の明かりの届かぬ先に蠢く息遣い。 人里離れた空間は、どこか異世界へ通じているかのような。 が、夜明けとともに訪れる、生まれ変わった空気と生気。 無事、生きていることへの感謝。 冒険譚が好きだ。 しかし、それ以上にこの手の冒険につきものの旅が好きだったんだ。 そう気づかせてくれる作品。  

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2017年08月16日

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『指輪物語』と一緒に、ファンタジー好きな家族に薦められて読んだ。
後年、映画化され、そちらも全部見た。

Gollum(ゴラム)は喉を鳴らす擬音だから、日本語翻訳では「ゴクリ」にしたとわかった時はなるほどと思った。

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2026年10月05日

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ビルボ、『指輪物語』では陽気でおしゃべりなお爺さんって印象だったけど、かなりへにょへにょで悲観的なことに驚いた。勇猛に覚醒した終盤の場面は、サムとシーロブの戦いを思い起こさせてうれしくなった。それにしても、『指輪物語』の一行と比べるとドワーフ比率すごいなあ。

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2026年09月21日

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児童文学ではあるが壮大なスケールのファンタジー。少年時代にハマった外国のファンタジーを思い出し懐かしい気持ちになった。

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2021年11月14日

Posted by ブクログ

冒険に憧れながらも、家やベーコンを何度も懐かしく思い出すビルボがいい感じ。それでも序盤よりは成長して、ドワーフの仲間たちを助けに行こうとする勇敢さも兼ね備えていくのが心強かった。後編も楽しみ。読み終わったら映画のDVDも見よう。

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2017年08月18日

Posted by ブクログ

児童書で平仮名が多いからなのか、文章に独特の言い回しが多くて、読み進めるのに苦労しました。以前、指輪物語に先駆けて読もうとし挫折したのでしたが、今回はなんとか読み終えることができました。
読み終えると続きが気になるもので、同日に下巻へ手を伸ばしました。相変わらず言い回しには慣れないけれど。

かの有名な魔法使いが「わしにはほかにやらねばならんことがあるので」と言って、まさかの途中離脱に「えぇぇ!?」とビックリさせられました。
まぁ、たしかに、主役はホビットなワケで、いつまでも魔法使いに頼ってばかりはいられないっていうのは解るのですが、なんてドライな。

でも、だからこそわがバギンス君(笑)が、内なる勇気を奮い起こすことに成功し、困難に立ち向かって立派になっていくんでしょうね。
さて、ドワーフたちの宝物を取り戻すことに成功するのか。
それは、どうやって成しえたのか。

下巻を楽しみに読むことにしましょう。

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2016年02月15日

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