三木雄信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ目標を達成するための方法が様々な事例を用いてわかりやすく書かれており、説得力がある。自分の目標に置き換えて考えても実行しやすいと思う。
以下、参考になったポイントです。
■10倍速で目標を達成するための「3大基本戦略」
・「わらしべ戦略」:大きな目標を直接目指すのではなく、小さな目標をいくつも置いて、それを一つずつ確実に達成していくことが必要。
・「ナンバーワン戦略」:人がやらないこと、あるいはやっている人が非常に少ない分野を見つける。ナンバーワンになれば、人、モノ、金、情報など、あらゆるものが集まってくる。
・「くじ箱戦略」:当たりが出るまで、箱からくじを引き続ける。①当たりが多そうなくじ箱を選ぶ②くじを引くコストを下げる③くじを引き続ける
■10倍速で目標を達成するための「数値化&週間化術」
・目標を明確にし、やらなくていいことは捨てて、やるべきことに限られた時間と気力を集中する。
・目標は数値化することで、「目標達成までに何をすべきか」という具体的な行動が見えてくる。
・一週間単位でスケジュールを組む。週単位で帳尻を合わせたほうが無理なく続けられる。
・頭で考えて正解を見つけ出すのではなく、仮説でいいから素早く&小さく実験してみる。
■10倍速で目標を達成するための「人の力を借りる技術」
・交渉の秘訣は、本番のずっと前から入念に準備して、相手が自然とこちらへ寄ってくるような状況を作る。
・新たなことを始める時は、自分で勉強するよりも詳しい人に聞きに行く。
・チームで議論をするとき、リーダーが何かしらの案や意見を出す。実現性、正しさにはこだわらない。
■10倍速で目標を達成するための「プロジェクトマネジメント術」
・頼む仕事はできるだけ細分化し、早く割り振る。
・会議の最後は「誰が、いつまでに、どんなアウトプットを出すか」を決め、議事録の形にしてメンバー全員で共有する。
■10倍速で目標を達成するための「問題解決術」
・問題を数字に置き換えれば、現状を正しく把握し、どこに問題の根本的な要因があるのかを明確にすることができる。
・2:8の法則で、「解決すると効果の大きい」ものから着手する。
・「多変量解析」で数字を論理的に裏づけ、正しい目標設定をする。
・大量のパターンを考えておくことが、最良の解決策を生み出す。
・人に質問するときは、ゴール設定を明確にして仮説を立てる。 -
Posted by ブクログ
■プレゼン
1.孫正義のプレゼンは、一般的な経営戦略論の枠組みに従って、自社の強みや弱みを説明することなどはしない。その代り、その事業の「歴史的な必然性」を訴えるのだ。
2.戦略とは情報を徹底的に集め、枝葉を除去し一番太い幹になるものだけに絞り込み、これをやらなければならないという急所を見つけること。つまり戦略の本質は「略」すること。
3.数字は「比較」して初めて意味が伝わる。
4.プレゼンテーションする人が「主」で、スライドは「従」
5.人間はまず感情が動かされ、興味を持って初めて、論理的に話を聞く準備ができる。
6.経営者は身だしなみに気を配れ。経営の神様、松下幸之助も髪の手入れに余念がなかった。
7.心理学的には、アイコンタクトができないことは自信のなさの表れやうそをついているという印象を与える。 -
Posted by ブクログ
(読んだ日 2009/08/13)
和而不同(和して同ぜず)
なぜ人間は成功できないか
ビジョンがないから、山のふもとで回ってしまう
ビジョンは歴史的必然性のあるビジョンを描く
経営
求心力:一体的方向性を持って運営する手段
遠心力
企業の主体的行動が環境を創造する
マッチングビジネス=シェアの確保が重要
無料サービス=競争相手の考え方、財務力をよく見て考える必要がある
成功する事業選択
・ビジョンに沿った事業
・プラットフォームになる
・成功が証明された事業
プロマネはハブになる
・情報を関係者全員で共有する
・タスクの管理
・プロジェクトの結果を測定できる仕組み
・クリティカルパスを重点的に管理する
・言葉の定義を明確にする
プロジェクトが失敗するパターン
・前提条件の間違い
ロジックがカンのレベルになるまで日々鍛える
→あらゆる数字について事前に予想する
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Posted by ブクログ
ネタバレ孫さんからの示唆学びを得られる本。
なかなか興味深く面白い
グループ経営に関する話など相当勉強になる良い本。
メモ
・プレゼンテーションでは右脳に訴えかけること
・人間は一般論だけでなく、言葉で個別の感情を交えた話を踏まえて共感することが重要
・自分の言葉で話す
・絶対に断られない条件を提示する
正しい順番で交渉する
大きなビジョンの参加者にする
・有言=実行 一定の検証のもと、アナウンスをして実現の流れを作ってゆく
・純粋持ち株会社の目的
グループ経営資源の分配適正化
m&aや新規事業の効率化 事業ごとの独立性
経営責任明確化
事業特性に基づいた人事給与インセンティブ制度
経営陣の育成
・グループ会社の上場公開への見解
経営の自立性が高まる
市場評価を直接受けられる
リスク管理 市場ルールに従う必要性
経営者と従業員の士気