三木雄信のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ数値化は未来を作ること
数える前に、まずは分ける
→ジャンル、プロセス等に因数分解する
→プロセスに分け、数値化する、改善点を探す、それぞれで目標を設定する
→迷う暇があれびまず手を動かす
ホワイトカラーの生産性が低いのは、グループやプロセスを数値化していないから
→最初から明確なルールを定めなくて良い
→有識者を複数人集めてやるのがコツ
問題のポイントが見えてきたら、より細かく数値化して見てみる
→業者ごとではなく、人ごとにしてみる
ビジネスで使うのはほぼ掛け算、因数分解
数値化したらPDCAを高速で回す
現代ビジネスにとって最も重要な5つの数字
→顧客数、顧客単価、顧客残存期間(LTV)、顧客獲得コスト、顧客維持コスト
数値化メタボになるな
→無駄な要因を数値化することに時間をかけすぎる、本末転倒
データ分析7つ道具
・プロセス分析
→始点と終点を定義し、そこまでの間を文字化
→重要因子を定義し、KPI(コントロール可能なもの)を置き即PDCA!
・回帰分析(孫さんが最重視)
→単回帰分析:変数が2つのみ
→重回帰分析:変数が3つ以上
→複数の変数の関連性を検証する
→y=ax+bで予測値を出せる(R〜が0.5以上であれば、確度が高い)
→アイスの売り上げと気温の上下、等
・ABテスト : Google optimize -
Posted by ブクログ
ビジネスの場で新たなチームを作るにあたって、より良いチームつくりのためにどのようなPDCAを回せばよいのか知りたくて読んだ本。
結論からいうと、目標は全て数値化し定量的に分析を行い、仮説検証を最速で行う組織は大きな目標を達成しやすいと言うことが、わかりやすく書かれた非常に読みやすいためになる本でした。
・ビジネスで良い結果が出ない理由
「計画に完璧さを求める」
計画段階で綿密左にこだわると成果を出すところまで行けない。計画段階でリスクのことばかり考えて、行動に映せない人は社内でも多く見られる。
「一休入魂主義」
何かの課題に対して1つの方法をじっくり試して、すごく時間がかかってしまう。
「期限の甘さ」
目標設定に対して、それを達成できたかどうか期限をしっかりと決める。達成できなかった時はなぜできなかったのかフィードバックする。
「数値で設定されていない曖昧なゴール」
仕事を数値で見える化しないとゴールが曖昧になって、目標がぼやける
「検証の中途半端」
せっかくいろいろな方法を試しても、1番効果的な方法を見出せないと試した意味がない
・許容できる範囲のリスクの挑戦をいくつも積み重ねて大きなチャレンジができるようになる。「最終ゴールに向けて、様々な手段や手法を試し、小さな成功や失敗を積み上げながら大きなゴールへ到達する。」
そして、失敗を恐れないために失敗を前提に行動する
「同時に、全てを試すが最強」
考えついた方法は、すぐ同時進行で試して結果を検証するいくつかの中で、成功と失敗がはっきりするので、すぐに最も効果的な方法を見つけられる。そして効果的な方法が見つかったらその方法を駆使して目標に向かう。
何が本当に正しい答えなのかを最初から見極められる人は誰もいない。だからこそ、考えつく方法は全て試してみて、少しずつより良い方向へと改善し、正解と近づいていく。
「人の力を借りれば、どんな問題も解決できる。」
自分にないものは、人に借りればいい。
そう考えれば、自分ができる事の可能性は無限大に広がる。
・人の力を借りるために
1話を聞く前に本を読んでおく
2いい質問を用意しておく
3ビジョンを語る
・人の力を借りれば、どんな問題も解決できる。自分にないものは、人に借りればいいそう考えれば、自分ができる事の可能性は無限大に広がる。 -
Posted by ブクログ
「努力を一切しない」とは言っていないのです。
「ムダな努力」をしないのです。
「努力」することは当然必要です。ただそれを
習慣化することで、努力を努力と感じさせない
ようにすることが肝要なのです。
そんな手法を学べる一冊ではあるのですが、こ
こでは「なぜ社会人も勉強しなくてはいけない
か」に注目したいのです。
この本の「おわりに」に書かれていますが、日
本はバブル崩壊以降30年以上成長できていませ
ん。
その理由は社会変革の対応に失敗したからです。
社会の仕組みを変えずに、企業の雇用形態を、
終身雇用・年功序列を前提としたメンバーシッ
プ型から、それぞれの職務内容に適した人材を
活用するジョブ型へ切り替えるべきところ、安
易な派遣労働の拡大、新卒採用の抑制の道を選
んでしまいました。
それが結果的に就職氷河期世代を生み、少子高
齢化を加速させ、日本はますます停滞から抜け
出せなくなる悪循環に陥ったと著者は指摘しま
す。
社会変革による摩擦を恐れた結果、一歩も前に
進めないどころか、二歩も三歩も後退してしま
いました。
これが「失われた30年」の本質です。
それを打破するためには個人も変化しなくては
いけないです。それが学ぶことによって身につ
くのです。
自発的な学習によって、これからの時代を生き
抜くノウハウを学べる一冊です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ孫のYESを10秒で連発した瞬速プレゼン(三木雄信)
■プレゼンテーションの本当の意味
・相手の承認や理解を得て、次のアクションを引き出す
・仕事で成果を出すためには、人を動かすためのコミュニケーションスキルが何より重要
・コミュニケーションを高速化することが、結果を出せる人になるための条件
・ホワイトカラーの仕事の9割はコミュニケーションとその準備
・自分1人の頭ではいくら考えても答えは出ない。だから10秒考えて分からなければ、人に意見を聞いたりチームで議論する
・コミュニケーションが遅いことは死活問題
・コミュニケーションを高速化する仕組みやフォーマットを作れるスキルが必要
→共通言語のフォーマット、→個々が瞬速プレゼンを実行できる
・上司にとって最も貴重なリソースは時間
・承認をもらえないと会社の仕事は止まる
・承認を貰える人は、周囲からの信頼も得られる
■10秒で承認を得るために
・相手が断れない状況づくり
・相手が欲しい情報を伝える
・タイミングを図る
・伝える順番に気をつける
■相手が求めるものを知り、相手が了承するしかない状況を作り出す。YES・NOは準備で決まる
・孫社長がトランプにいち早く会えた→アメリカ国内の雇用を増やすというキーメッセージ
・ずっと前から入念に準備し、相手が自然にこちらへ寄ってくるように仕向、難なく手に入れる
■どう伝えるかより「何をつたえるか」
・瞬速プレゼンは、HOWよりもWHAT
・相手が求めることを話す
・情報のレベルがずれていると伝わらない
→行動に結びつく情報や数字
■相手にNOと言わせない工夫
・いつ、何をやるかのスケジューリングがコミュニケーション準備の鍵
・業務の指示をうける→何を求めているか確認を取りながら準備する
(そろそろ株主総会の資料作りを始めないと間に合わないのですが、今秋必ず入れたい情報はありますか?」
・タイミングが絶妙だたと、上司から信頼され評価される
・逆算してスケジューリングし、段取りを踏んで準備することが最終的なプレゼンの場で即座に相手からYESを引き出す秘訣
■情報を制するものが仕事を制する
・相手の欲しい情報を提供する
・DIKWモデル
Data(データ):担当者レベルへ→何がどうなのか(実務)
Information(情報):管理職レベルへ→どう云う意味か(戦略)
Knowledge(知識):事業部長レベル→どう展開すべきか(事業戦略)
Wisdom(知恵):取締役レベルやジウrしなぜ当社がその事業をすべきか(社会戦略レベル)
・組織の上の人間をうまくコントロールし、自分がやりたい提案んやアイディアをスピーディに了承させるキラーコンテンツを作ることが可能
■情報の加工
・データ→情報への加工
情報に地域性を考える。どのエリアで実績何割か
データを情報に加工することで、エリアによる強みを発見
・情報→知識へ
どのエリアに店舗を出せば、どれだけ売上が上がるか
・知識→知恵へ
損益分岐点はどこか、を考え具体的な方法提案
構成
①なぜ当社がその事業をするべきか?
②事業をすべき理由=利益が出るから
③損益分岐点はどこか
④100万円で足切りしてみる→固定費を少なくする方法まで検証=社長の求めるゴール
⑤教室の賃料削減のため、既存の塾と提携して同じ教室をつかう
自社の教育アプリを学習塾に無料で貸し出す代わりに格安で利用 →売上予想 =一発OKを実現する
自分ありきではなく、相手ありきで考える
3日で1万個の無茶振りをクリア
■アウトプットが加速する構造化
・最初に全体の構造を明らかにし、大きな単位やパターンの軸を決めて全体を捉える
・そこに小さな要素を当てはめていく(小さな要素を積み上げていくのではない)
・組織の上の人ほど、全体の構造に当てはめて考える
(売上=顧客数×顧客単価)
・自社のビジネス全体から考え、プロモーション実現に必要な「資金」「人脈」「ITシステム」という要素を洗い出し、
そこに自分のアイディアを当てはめていく
■上司が知りたい数字のツボ
・上の人が知りたい数字を抑える
・1人あたりの顧客獲得コスト
・ライフタイムバリュー(LTV):1人の顧客が一生のうちにもたらしてくれる価値や利益
・残存率/離脱率:サービスを継続する顧客割りたい
・歩留まり:プロセスごとの成功率
・将来キャッシュフロー:企業価値
・EBITDA(イービットダー):企業価値を測定する指標の一つ。営業利益+減価償却費。本当の価値が見える。
借金できることは金風期間が価値を認めている。
■決断できない上司の場合
・できるだけノーリスクの提案を考える。
・予め失敗を織り込んだ提案
「これをやると失敗する可能性があります。しかしその場合はこんな方法でリカバリーするので最終的には目標達成できます。」
■社外プレゼンや交渉で勝つ戦略
・自分たちと組めば勝てると相手に思わせる「ナンバーワン戦略」
・どんなに小さくてもいいから、「この領域なら自分たちが一番になれる)ドメインを設定する
・「自分たちはナンバーワン」といいきる
■A41まいのメモで10病で即決を可能にする。
・図式化してひと目で全体像を理解する。
①相手が欲しい情報を入れる
②構造化する
③定義を決める
④数値化する
⑤つかみを工夫する//何が言いたいかを最初に
⑥ワンスライド/ワンメッセージ・・要点だけを落とし込む「文字を大きめに」
■フレームワーク
①準備/資料作成
②つかみの一言 コミュニケーションの目的はなにか
③結論を伝える
④結論を出した理由
⑤相手にどうしてほしいか、次のアクション
⑥アウトプット 書類にサイン
⑦最終確認(では、次のキャンペーンはAに発注します)
■事実と主観を分ける
■ネクストステップ提案
・かさず次の提案を出せるかどうかが商談を先にすすめる鍵
・相手を調べ、相手が何を欲しがるか検討をつけておく
■情報の集約点になる
・いかに多くの情報を集められるかが鍵
・成長するには、どの領域を抑えるべきか
・情報の集約点を抑えることで、将来を予測する。
■会議
・いつまでに、誰が、何をやるのかを明確にする
・議事録を早く作成することはどの組織でも求められるスキル
・フォーマット「報告」「決定」「未定」を決める