高星麻子のレビュー一覧
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不幸ないい子不憫受け、飽きた
不幸がてんこ盛りすぎませんか?
その割には受けがいい子すぎませんか?
アクがなくてつまらんす。
恋に波乱がなさすぎませんか?
攻めと受けが吸い寄せられるように好きになってるだけで、受けの不幸は展開するけど、恋の展開がないんですけどー!!!
でも、星3。笑
(基本的には不憫受けは好きです) -
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ほんわか
みんないい人で優しい気持ちになれる作品です。
内容的にはあっさりしていて
気合いいれずにサクッと読めます。
妖たちが魅力的なので、推し妖ができちゃいそうです -
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ほんわか
全体的に軽めでサクッと読めます。
ストーリー展開も重くないし、恋愛要素も比較的淡泊です。
でも受けがかわいい!
それだけで読む価値はあるかな -
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豆狸
麗しのかなり怪しい薬屋さんと素直でちょっとおバカな豆狸のお話です。
まわりからかなりおそれられているので、曲者なのだとは思いますが、里の前ではおっとりやさしい薬屋さんがただただ豆狸を甘やかすお話です。
なんだか邪魔するもののけもいるようですが、薬屋さんには敵いません。
のほほんと平和なお話でした。 -
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ネタバレなんかいろいろ考えさせられるお話でした。
あとがきの『好みが分かれる素材をいろいろ使っております』
という意味もじわじわ効いてくる感じ。
...個人的には、どっちかってえと地雷だったかな。
『兄弟だから』これ以上は踏み込めないのに、惹かれるのを止められない希理と
『兄弟かもしれないけど』自分が好きなら関係ない、というスタンスの翔吾。
ヤンデレってそっち方面かよ、と
読み進めるに連れ頭抱える自分がいました(爆)。
『自分が黙ってさえ居ればバレないからいい』という希理も大概病んでますがね。
それもどう転んでも好きだってことの裏返しだと思えば
共感できなくもないんだけど、
兄弟かもしれないって解っててグイグイくる翔吾については全く理解できないっす。
倫理観ぶっ壊れてますよねこの人(爆)。
それに加えて理詰めで希理を説得(じゃねぇな懐柔だわ)にかかる理系あるある。
理系男子怖ぇ((((;゜Д゜))))
話が『どう転んでも希理は翔吾が好き』という前提で進んでるからいいものの、
ひとたび希理が翔吾を拒否した瞬間から
即刻ストーカー事案にシフトチェンジですがな。
傍から見れば(時期的なものとかいろいろ)兄弟じゃないって
わかりそうなものではあるけれども
そこは作者さんには話の流れできっぱり否定しといてほしかったなぁ
と思わなくもない。
『いいじゃないの幸せならば』と大手を振って言えない感じが
私にとっては地雷でした。
この方のお話はベースが甘々で、
そこにちょっと効かせてくるスパイス的な諸々が
苦かったり痛かったりいろいろなんですけど
今回は毒薬レベルだった気がします。
美麗な希理のビジュアルを以てしてもカバーしきれなかったな。残念ながら。
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一時期、大ハマりして貪るように読んでいたのですが、もう一度読んでみようかと。
大分先に進んでしまってから、またこの2冊目を読んだので、リディアとエドガーの距離感に若干とまどいました。
個人的に、エドガーはリディアを口説きつつ「僕は彼女のことが好きなのかな?」って思っている時期が好きだったし、反対にリディアはエドガーの口説き文句をことごとく跳ね返しているときが好きだった、つまり、両思いになる前が好きだったのですが。
改めて読み返してみると、リディアは結構初期からエドガーのことが好きなんだな…と思い。しょせん顔かよ、なんてひねくれたことを思わないでもなかったです。
谷瑞恵先生のお話を読むと毎回思うのですが、コバルト文庫で少女小説だから遠慮されてるのかな?と。もっと凄惨で、もっとやりきれない、もっとえげつなくて、もっとどす黒い展開でも、全然書けるんだろうな、そういうのも書いてみたいのかな?と。そして、個人的にはそういう展開を求めていたなあと。
というわけで2週目はやや魅力が減ってしまいましたが、ニコは相変わらず可愛かったです。 -
Posted by ブクログ
異国の地にいる父親に会いに来ただけだったのに
諸事情で異世界に来てしまった主人公。
戻るためには、人喰い薔薇の大本を断たねばならない。
相手が人でない分、ものすごく読み進みやすいです。
人の形をしていると、そこから葛藤がどうの、で
内面深くなるか、さらっと通るか、になりますし。
王に一番近いとされているのに、何もしなくなった男。
まぁそんな所だろうな、と思いましたけど
ほだされると、感情の傾きが早い!w
それを言うなら主人公も、ですが。
自分をきちんと見つめれば、立ち直りも早いし
周囲に溶け込むのも早い。
この二人が絡むと、何だかこう、にやにやしてきます。
無自覚青春、見てるには一番楽しいです。
いや、あっちは自覚してそうな気もしますけど…w -
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「片恋ロマンティック」「初恋ドラマティック」のスピンオフ作。前2作と仕事場が一緒という共通点がありますが、途中で出向ありでw単体でもまったく問題なく読めます。
王道溺愛担当大臣の間之センセ。今回もロマンス大好き読者を満足させるのに十分な糖分含有量でした!
有名フォトグラファーの久瀬×アパレルメーカー経理担当の景。久瀬は天然タラシのイケメンで、潔癖症で生真面目な景ですら彼に好意を持ってしまうほどです。
この久瀬の天然タラシっぷりには、クラクラさせられてしまいました。
景のとても潔癖な性癖も嫌がることなく受けとめて、ゆっくり仲良くなっていって、気づけば至近距離にいてハートもしっかり握っているというスゴ技!それがとてもナチュラルで、その上愛と誠意も感じられるので始末が悪いですね~
キーワードは記憶喪失です。好物なので食いつきました。
記憶喪失の相手と恋人同士になっても、それは記憶を取り戻した時点で忘れてしまう関係。あるいは、恋人同士だったのに記憶喪失でそのことを忘れてしまうというパターンも記憶喪失ものの定番。
どっちもすごく切ないです…今回は前者だったのですが、いやいやタラシというのは恐ろしいですね。記憶喪失なんて物ともしないんですよ。タラシはどんな窮地においてもタラシで、久瀬はそこが最強でしたw
でも、景は何もかもが初めてなので、久瀬が記憶喪失になったり元に戻ったりで胸がつぶれるような思いを経験してしまったんだろうなと思うと切なかったです。
特に同居生活のところが激甘だっただけに、その後の展開がちょっと辛かったですね。
でも、やっぱり待ってた激甘展開!景の潔癖症にも動じなかった久瀬は包容力があって、意外に身持ちも堅そうでwきっと景は幸せになれるだろうなと安堵できました。
エロ的にも甘いようで、実はかなりドS攻めだったのが刺激的で…よかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレもふもふ好きにはたまらない1冊?(笑)占いにより魔王ウルギスに嫁ぐことになった剣術使いのロロナ。自分より強い男にしか嫁ぐ気のないロロナは魔王がそれに値するのか、そして彼が予言通り国を滅ぼす存在なのかを見極めようとウルギスの観察を始める。ひょこひょこと現れる狼耳、ふさふさと目の前で揺れる尻尾、侍女たちのフワフワとした兎の耳と尻尾。モフモフ大好きなロロナの心はそれを触りたい誘惑と戦う(笑)そして観察途中で気づいたウルギスの正体。夜のウルギスと昼のウルギス。そして…。
まさか3つもあったとは(笑)彼の性格ですけどね。いつもの宮野さんの描く癖のあるキャラクターが今回はちょっと弱いかも、と思っていましたけど隠れていただけでしたねww登場シーンはあまり多くはありませんでしたが。過去を乗り越え強くあろうとするロロナと複雑な生い立ちの末にひねくれ歪んでしまったウルギス。けれど巡り合う運命にあった2人の未来に幸あれ。ちなみに個人的には夜ギスが一番好みでした。