高星麻子のレビュー一覧

  • 飼い主はなつかない【SS付き電子限定版】

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    人の色が見える特殊体質という設定でファンタジーなのか違うのか少し振り回された序盤だったが、向かう先が見えてからはぐっと面白さが増した。特殊体質ゆえに人との関わりを拒絶し性格的にもかなりひねた受・夏生が、高校生とは思えないデキた人間である攻・作倉と過ごす時間の中で変化していく様子が細やかに描写され読み応えもあり。新キャラを交えての展開で人の心の在り方を問う書き下ろしも良かった。色が混じり合う描写の美しさや動物との優しいエピなど設定がとても生きてる。生活能力ゼロの受とお世話焼きの攻というのもツボ!

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    2011年07月22日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    プリンスの組織にとらわれてしまったリディアは身を守るため、エドガーの子供を妊娠しているととっさに嘘をつく。しかし怪しんだテランが産婆を連れてきて・・・!?自らのなかのプリンスが半分目覚めてしまったエドガーは、組織の目を欺くため、リディアに対し思い切った行動に出るのだが・・・。エドガーとリディアが再びひとつになり、妖精国を目指すことはできるのだろうか――。

    エドガーの本心がようやく分かっても、前半は結構読んでるのがつらかったです。必死でプリンスを抑えつけながらも、リディアのことを愛する気持ちがさりげない仕草や表情に出てしまうエドガーが切なくて仕方ありませんでした。どんなときも彼を信じるリディアのまっすぐさにも泣けて泣けて・・・ラノベだからと軽視するつもりはないけど、ここまで重くて優しい愛を描くことができる作品は稀だと思う。二人がまた一緒になれたときは本当に感動しました。アーミンやフランシスたちの立ち位置も少しずつ明かされ、ようやく妖精国へと向かえそうですね。前途多難ではありますが、幸せな未来を信じて彼らの行く末を見つめたいと思います。

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    2011年07月18日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    妊娠していると偽りプリンスの組織に囚われたリディア。プリンスの影に半分囚われながらも、リディアへの想いを隠しきれないエドガー。はたして二人は再び一つになれるのか?

    まだまだエドガーがプリンス化した自分を引っ張るかと思ってたけど意外とすぐに真の、リディアを愛するエドガーに戻ったなあということで一安心。三巻くらい葛藤が続くと思ってた。リディアの方も、自分自身にこそプリンスを倒す力があるということを知ったけれど、エドガーに比べたら!と乗り越えていくのがよかった。そんであばら家での一夜でははすはす……リディア妊娠したんじゃないかなと思う!(早い 前の感想にも書いたけど善と悪が一つになるのが目的だと思うからさ…
    すぐに新刊読めてよかったです。次も楽しみだー で、六月終わるまで八犬伝読書入りますー(´∀`)

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    2011年06月21日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    重~~くて 暗~~い  のが続いていたので
    なんだか読むのが辛かったんですが やっと一息つけた・・・・・ 
    まぁ まだまだ問題は山済みですけどね
    やっぱりエドガーとリディアは一緒にいなくちゃ

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    2011年06月15日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    まさに飴と鞭な巻でした……。やっぱりエドガーは奥さんを目の前にするとあれでした。まだまだ安心できないわけですがちょっとだけ方向が決まったような気がします。

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    2011年06月06日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    組織から身を守る為に、エドガーの子を妊娠している───と嘘をついたリディア。
    かつての彼女からは考えられない嘘だが、今はどんな事があってもエドガーと夫婦であろうとしているのだなぁ…という事が伝わって来て、共に在れない現状がとても切なくなる。

    ───が!
    やはり二人の間を切り裂く事など、例えプリンスでも出来なかった♪
    その事が何より嬉しく感じる一冊。

    そして、今回一番記憶に残ったのはレイヴンのこのひと言。
    「エドガーさま、人でなしに磨きがかかりましたね」。
    よもやレイヴンの口から、こんなセリフを聞く日が来るとは思わなかったw

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 情熱の花は秘せない

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    ああ!二人が一緒にいてくれるならなんでもいいよ!と心から叫びました。
    愛の力は偉大なのですね。
    次巻は妖精国に行けるのか、まだまだ続きが気になります。

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    2011年06月03日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    誰もが、エドガーがエドガーのままなのか、そうじゃないのか決めかねている。
    エドガー自身でさえも……。

    それは、読み手であるこちら側にも言えることで…正直、信じたい気持ちだけで見守るしかないこの状況がもどかしい。

    この状況がいつまで続くのか!?
    皆に、一日でも早く幸せな日々が訪れることを祈るばかり。

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    2011年06月01日
  • レディ・マリアーヌの恋人2

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    1巻目よりは断然面白くなっていたが、このお話に出てくる悪役は何故こんなにもオマヌケばかりなんだろう???

    って言うか、これで完結って何!?
    月の欠片とか、逃亡中のディアブロ教の教祖とか…投げた布石は放置な訳!?

    一応、マリアーヌとロベルトはくっついてくれたけど、何か納得行かない終わりだなぁ……。
    やっぱ「打ち切り」ってことなのかなぁ?
    読書メーターの感想では、「このシリーズ好き!」って人、結構いたのに……。
    勿体無い。

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    2011年05月30日
  • 伯爵と妖精 あなたへ導く海の鎖

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    プリンスの記憶と魔力から身を守るべく、かつて英国に抱いた憎しみを甦らせたエドガーはしかし、魔力に囚われ冷酷な一面に支配されていく。一方リディアはリオネスの妖精カテーナに妖精国の鍵が宿った腕輪を盗まれてしまい…

    エドガー=プリンスになったわけじゃなく、まだ一つの体で二つの精神が戦っている状況。リディアのことを切り捨てるとは言ったけど彼女の愛情や今までのことを忘れたわけじゃなく、ケルピーから唇を奪ったと言われたことやリディアが死んだと思わされたことによって感情的になったりするのでそれはよかった…!と思うけどこれからどうなっていくのか…やっぱりひた隠しにしないといけないだろうし。
    ちょうど来週には新刊が出るので、すぐ続きが読めてらっきー。こんな佳境まできたら、刊行スペースが速いとかそういう次元じゃなくて、もう書かずにはいられない、止まらないわよね。

    妖精国への道しるべとしてカテーナを殺さなくちゃいけない=その為には妖精を傷つけるスタールビーの宝剣が必要=つまりアンシーリーコートの魔力が必要ってことで何で矛盾してるんだろう、とリディアが考えるけど、いまのところ私が思うに、シーリーコートとアンシーリーコートの区別なく、善と悪、どちらの妖精の掛橋にもなれる存在ってのが本来の妖精国伯爵なんではないかなーと。
    区別してしまったからこそ戦いが生まれてしまう感じで。善悪が一つになる必要があり、それは善側(マッキール家)のリディア、悪側(プリンスの組織、スチュアート王家)のエドガー、二人の結婚じゃないと成しえないのでは。本物とか偽物とかではなく、そこから新しく妖精国伯爵の歴史が始まるんではないかと……ちょっと考えてたりする。

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    2011年05月27日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    読み終わったのいつか忘れたくらいいろいろ多忙でした……
    プリンスのふりをして組織に乗り込んだエドガー、エドガーにかわって伯爵家をまとめる立場に立ったリディア。いよいよ妖精国に向けて出発! しかしブーヴァンシーの魔の手により、みんなが疑心暗鬼に陥ってしまい……

    エドガーとリディアだけじゃなくてポールとロタ、レイヴンとケリー、ケルピーとアーミンの仲にもニヤニヤ出来るけれどかなり危険な状況だった今回。夫妻も一度は会えて何とか危機を乗り切ったけど結局エドガーは組織から離れられない状況だし、いま続きを読んでるんですがうおおおおえどがあああな感じですね……頼むからちょーシリーズの第二部みたいな終わりにはならないで欲しい……ハッピーエンドになってくれ! それを信じてるから買い続けてるんだぞ! 頼む!!! ……ところでフランシスは結局何者なんだ。何となくわかってきてるけど。
    はくよーは人にも依るだろうけど出逢いから婚約までが第一期、婚約から結婚式までが第二期、新婚旅行から現在までが第三期で、第一期が長くてあんまり面白いってわけじゃないんだよなー……婚約してからが面白いんですよ。という私感。

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    2011年05月25日
  • レディ・マリアーヌの恋人2

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     大変楽しかったです。随分詰め込み展開だなぁと思っていたら、2巻完結でした。5とか8とか中編シリーズになるのかと思っていたので残念です…。

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    2011年05月15日
  • 伯爵と妖精 永久の想いを旋律にのせて

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    ロンドンの街を襲う人食いのアンシーリーコート・ナックラヴィーを食い止める為コーンウォールへ向かう伯爵夫妻。ナックラヴィーを操るテランという男とプリンスの組織、何者かの指示によって動くアーミン、そして「子供を産めないかもしれない」ということを告げられず、すれ違うエドガーとリディア。
    プリンスの記憶を抱えたエドガーは「何があっても生きる」とリディアと約束し、ある決断をするのだが――

    物語がいよいよ動きだしてきた感じです。二人のすれ違いや誤解がたまらなく切なかったよ。。。絶対生きて戻ってくるんだぞ!絶対エドガーのままで戻ってくるんだよエドガー(´;ω;`) 私ハッピーエンドじゃないと認めないからな! ちょーシリーズみたいに次世代に引き継ぎとかダレるのでやめてくれよ!
    そして最後の最後に騙された……というか予想もしてなかったのだよ……やられたー!と感じました。とりあえず最新刊までさくさく読もうと思います。

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    2011年05月13日
  • そして世界は色づいた

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    うーん書籍になる前のサイト時代からファンで、楽しみにしてた分うーん
    他の方もレビューでおっしゃってますがせっかくのサブタイトルが…
    そして書籍に収録されてる話だけではクロコの性格を掴めないというか理解出来ないと思います(あと私だけかもしれませんがクロコがただの?イケメンに見えてイメージと合わなかった…もっと獣っぽいんじゃないかなー…)
    サイトでクルミちゃん視点の方(あとついでに別世界という名の続編の導入部は素晴らしい)を読んでこそ完璧に楽しめると思うので書籍自体の評価としてはマイナス1!
    なんか悪い評価みたいになってる…いや違うんだ好きなんだ大好きなんだ…!

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    2011年04月18日
  • 薔薇と接吻

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    エロ多いわけでもないのにエロ楽しかったww薔薇も吸血鬼もエロ一直線に向かうためのファンタジー要素でwww受けモテモテw軽く読めていい感じに眠りを誘われて満足〜w

    これまで何冊か読んだ杉原さんとはイメージ違った。絵があって良かった。

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    2011年04月03日
  • ありえないキス

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    最初は素直じゃない同士の組み合わせなんて…と思っていたけど惹かれていく過程とか両思い後の甘い話とか面白かった。

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    2011年03月29日
  • 伯爵と妖精 愛しき人へ十二夜の祈りを

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    ちびっ子エドガー、恐ろしい子!
    エドガーパパ、思慮深くジェントリー
    過去を受け入れ、未来に花咲す二人であって欲しい

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    2011年03月21日
  • 薔薇と接吻

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    良かった!お話に夢中になりました。人外ものがいっぱい!ですっごく楽しめたし、櫂の心情も好感持てました♪最後まで櫂一筋だった律が可愛いし、他にもいっぱい気になるキャラ満載でしたね♪

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    2011年03月20日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    エドガーの苦渋の決断。
    全ては自分の中のプリンスを葬る為。
    でも、それは極めて危険な賭けの様なモノ……。

    そんな彼の選択を受け入れ、尚且つ、伯爵家の面々を妖精国へ導いて行かねばならないリディアが切ない;;
    が、その苦難をも絆に変え、愛を深めて行けるようになったリディアとエドガーに拍手を贈りたい。

    エドガー。早く無事で戻って来て!

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    2011年03月05日
  • 伯爵と妖精 白い翼を継ぐ絆

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    女性として成長しているリディア
    最後は穏やかではない話になってきたなぁと
    二人の強さが増すたび、弱点になっていく怖さもある
    続きが気になる

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    2011年03月05日