高星麻子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちょっと積読になってましたけど、読んでみたら意外と面白かったです。こういう設定だと、親友イライザは殺されてても仕方ないですけど、最後まで生きてました。
ケイトを保護するノーイット少佐たちですけど、軍人嫌いなのに、ああまでギャップを見せられたらケイトが惹かれるのも分かります。ただ、ノーイットが最初からケイトに甘い台詞をはいているのは、ちょっと違和感ありました。ノーイットは無意識かもしれませんけど、周りは確実にノーイットとケイトをくっつけようとしてます。ノーイットの好みを知り尽くしているってことなんでしょうか。
最後は事件は解決してケイトも大学に合格。該当の手帳はノーイットの手に残るみたいなん -
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Posted by ブクログ
ヴィクロテに結構はまったので、同じコバルトの人気長編ということで手を出してみました。
いろんな妖精てんこもりでちょっと読みながらう〜んと思ったけど、エドガーの過去や謎が気になって一気に読み進めちゃった。そして意外と盛りだくさんで読むのに時間かかった。
文章もすんなり読みやすいし挿絵も繊細できれいで、これは大人買いしたい……。
一巻がこのクオリティならはずれはないなーという構成力&文章力。
エドガーの設定はダークさてんこもりなんですが、リディアの性格と作者さんの品のある世界観できれいな乙女のファンタジーという印象。
こてこてファンタジーになりすぎず、ヴィクロテのようなどろどろリアルよりにもならな -
Posted by ブクログ
ネタバレ伯妖史上一番切ない巻だったな
お互い"友達"ってスタンスだけど、エドガーはリディアに友達以上の感情を抱いてるように感じながらも、リディアのために友達であろうとするし、リディアはエドガーを夫ではなく男友達としているわけで、今までのように近づくことも出来なければ、他の女性が近づくことに対してどうこう言える立場でもない
二人の葛藤がとにかく切ない
特にリディアかな 引用したところみたいに、ちょっとした事が嬉しいのに、それでもそれ以上に苦しい所がたくさんで
その一方でレイブンとケリーはちょっとずつ、微笑ましい感じで距離が近づいてるのがまた・・・読者にとっては切なさの中にある安らぎ -
Posted by ブクログ
ネタバレあとがきでは短編集って書いてあったけど、続編+短編2つって感じ?
谷さんの仰る通り、一粒で二度おいしいってやつですね
続編の方は、予想通り、なんとも切なさが常に漂ってる感じだった
それでも、エドガーの心の奥底で見え隠れするリディアへの想いが、その切なさの一つの原因であるとはいえ、フランシスの言うように、記憶を失ってもリディアが大好きなんだなって伝わってきた
まさかエドガーの記憶を取り戻そうとしないなんてビックリしたけど、理由読んで納得したけど、リディアが可哀想だわ
記憶はなくても魂か何かでリディアとは結びついてそうな気がしないでもないけど・・・この後どうなっていくのやら
取り合えず、リディア -
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ネタバレ伯妖も佳境に入ってきた・・・?
対に妖精国に辿り着いたエドリディ
皆と逸れたり、ダネル双子の兄のニールがダネルに成りすましてきたり、今までになくエドガーは弱ってるし、プリンスの声も大きくなってるしで・・・ハラハラドキドキしぱなっしだった
そんなのを横に、遂にハッキリとロタが好きって口にしたポールや、ポールの側に居る時の安らぎを実感したロタにニヤニヤしちゃったり
ニコに飛びつかれて嬉しそうだったり、ケリーのことも考えるようになったレイブンにほっこりしたり
ダイアナがグラディスって分かってめっちゃ驚いたりした
あとフランシスが紅いムーンストーンを目から取り出したのは、絵的になんともエグいなって -
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Posted by ブクログ
ネタバレやっとエドガーとリディアが再会!
いろいろあったけど、最後にはエドガーが正直に現状をリディアに伝えられて、二人でいることが出来るようになってよかった!
エドリディがどんな困難にも逃げずに、二人で立ち向かっていく姿が好き
もちろん周りのサポートがあってなんぼなとこがあっても、根源に相手が居るから頑張れるっていうのがいい
今回はエドガーの立場もあって、前回に引き続いて、いやそれ以上に怖い描写もあったけど、逆に今までで一番甘いというか、描写があれなのもあってびっくりした
でも、何があっても、どんな障害が間にあろうと、求め合うことに躊躇しない二人が、その絆というか結びつきが強くて素敵だなと
まぁ同時 -
Posted by ブクログ
ネタバレリディアはエドガーの欠けた伯爵家の仲間と共に妖精国へ
一方エドガーは組織を内側から壊すために、そしてプリンスを打ち消すために、単身組織に潜り込むだけでなく、最後には遂にプリンスの記憶に手を出してしまう
離れてしまっても繋がってる二人が、信じ合ってる姿が素敵
エドリディが離れてしまう前と後の話が交錯してるんだけど、それがまた二つの差を引き立てて、読んでて切ないような苦しいような
あと、子犬の話は微笑ましいけど、組織の中で、その記憶と子犬を拠り所にしてるエドガーが切ない!
でもリディアとの思い出をより確かなものにするものとしては大事だったよね 組織の中に居ると悪の力も強まって、精神的疲労が大き -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回はまた切なくて苦しいお話だったな
エドガーとリディアも、ナックラヴィーの弟も
リディアの悩みは一人の女性としては辛いことかもしれない
でも前の話で、全てを与えきれなくてもエドガーの側に居るのが何よりだって気付いたくせに、どうしてすぐ相談しなかったのか・・・
まぁこの時代、いろいろとはしたないやら階級相応じゃないやらいろいろと堅苦しいしね、世継ぎ問題って重いだろうから仕方ないのかもだけどさ・・・
一方エドガーもエドガーでリディアを一緒に地獄へは連れていけないとかまた葛藤してるし まぁでもこっちは思い切るには難しいか
もうとにかく二人の誤解、すれ違いが切ない
想い合ってるだけじゃ足りないんだ -
Posted by ブクログ
ネタバレ短編集4つ目
エドガーって小さい頃から変わらないんだね・・・
でも時々エドガーがプリンスに似てきたんじゃないかとか言ってるけど、今回の話、特に2番目と最後の読んでると、只のおじいちゃん似な気がしてくるね
最後の話は切なくも、エドガーが両親の最後を知れて、誤解も解けたって意味ではよかった
最後はお父さんのエドガーへの思いにうるっと来た エドガーならきっと、いや、絶対リディアと共に打ち勝ってくれると思う
これ以外は甘かったりほんわかした話
エドガーとポールが出会った頃の話が結構好き
エドガーの叔父さんもいい人だったし
ロタと笑い合ってるリディアも可愛かったし
久々に弟ケルピー夫妻も登場
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Posted by ブクログ
ネタバレやっと大分内容を覚えてる話が来た
予言者のダネルも登場したし、シルヴァンフォード家の生き残りのキャスリーンも出てきたね ダネルはともかく、キャスリーンが今後出てくることってあるのかな??
今回は二人して心揺れまくり
全てを与えきれないことに悩むリディアと
捨てたはずのシルヴァンフォードが意外と弱点になっててエドガー
お互いにギクシャクしてるよね
にしてもリディアを疑ったエドガーにはイライラした
今まで以上にリディアがエドガーを誰にも取られたくないって思ってるというのに
で、せっかく仲直りしてもそこに予言者の許嫁はもしかしてリディアっていう展開は、読むの二度目だけど、こちらも複雑な心境・・ -
Posted by ブクログ
ネタバレ無事に結婚式を終えて、ハネムーンでフランスに来た二人
フランシス来たね 彼が昔の恋人探してるのとかエドガーに忠誠誓うのは覚えてるけど、今後の行動を覚えてないから、今後注目していかねば
一方、エドリディはせっかくのハネムーンなのに、相変わらず妖精がらみっていうのが、二人らしいというか何と言うか・・・
まぁでも今回はまた一歩妖精国に近づけた話だったから、展開的にはOKなのかな?
今作ではリディアがやっとフェアリードクターとして在る前に、エドガーの奥さんとして在るのが大切って気付いたし
エドガーは二人で居ることが未来に、希望に繋がるってことに気付いたし
お互いをもっと知ることも大切って気付いた