高星麻子のレビュー一覧

  • レディ・マリアーヌの恋人2

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    ネタバレ

    え、これで終わり……?
    正直、肩透かしな気分です。

    前シリーズよりもはるかに面白いと思ったのに、何でこれは二冊で打ち切りみたいに終わるのだろう? 私の好みと世の流れはやはり違うのだろうか……。

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    2012年02月20日
  • 伯爵と妖精 呪いのダイヤに愛をこめて

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    この巻からエドガーとリディアがお互いを見つめ始め、愛を育み始めたと思う。
    呪いのダイヤのストーリー展開自体は、脇役な感じ。

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    2012年02月08日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    ネタバレ

    読んだつもりになってましたが、その前で止まっていましたねw

    プリンスの組織を内部から壊滅させるため、エドガーは単身組織へ。リディアは彼のいない伯爵家を取り仕切り、残った仲間と共にエドガーを探しつつ、妖精国を目指します。互いが離れても、必ず気持ちが通じ合っていると、信じている姿が描かれます。

    エドガー、本当に人間的になりましたね。虚無的だったところがずいぶん変わったと思います。

    組織も黙っているわけではなく、前の巻で、ナックラヴィーを放ったテランはリディアを狙って、彼女たちが船に刺客とも言うべき妖精を送り込み、リディア達が仲間割れして殺し合うよう罠をはります。

    一方ユリシスもエドガーと接触して張り合っているテランを排除しようと目論むのですが…。

    リディアが伯爵夫人としてみんなの精神的な支柱になっているのが彼女の成長を感じさせます。

    クライマックス、船上で再会したエドガーとの場面では、思わずホッとするほど幸せそうな様子が。事態は緊迫しているにもかかわらず嬉しくなっちゃいます。

    レイヴンにはケリー ロタとポール そしてアーミンにはケルピー。それぞれに恋の気配があっていい感じ。

    切迫した状態の中でも、リディアの回りはどこか明るさがあって穏やかな風が吹いているよう。早く妖精国が見つかるといいね。

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    2019年03月22日
  • 狗神の花嫁【SS付き電子限定版】

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    面白かった。ただかわいいだけでなく真面目なだけでなく、神様も人間も実に人間ぽいですね。
    恨み言もしっかりありつつ涙もろく情に厚く、反省をするといった実に人間ぽいところが魅力的でした。

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    2012年02月03日
  • 伯爵と妖精 恋人は幽霊

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    魔女の結婚もそうですが、結構重厚な世界観やテーマを無理なく読みやすく少女向けファンタジーにまとめる力量はさすが。 30年近くコバルトファンやってるので、最近の質の低下にはがっかりですが、この作家さんは大好き!

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    2012年02月03日
  • 狗神の花嫁【SS付き電子限定版】

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    想いあってるのにあのまま離れ離れのまま終わったら…とハラハラしたけど狗神迎えにきてくれた〜(泣)なんか途中からうるうるしっぱなしでした〜;;せつなかったり、嬉しかったり…!いいお話でした〜すっごい良かったです。それにやっぱもふもふ描写は萌えるw耳や尻尾可愛い〜v際立って可愛かったのが茜!無邪気で愛くるしくてv子犬のようにコロコロしてる様が目に浮かぶ^^藤も素敵だった〜

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    2012年01月29日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    プリンスを封じる為に13歳からの記憶を失ったエドガー。もう一度恋に落ちる……と言ってはいたけれど。。。読み切り「ラストダンスはあなたと」「しあわせのまほう」も収録。

    リディアが記憶喪失っていうのは以前もあったけど、ヒロインの方が記憶喪失っていうのはよくあるパターンだけど、タラシの恋人の方が記憶を失うっていうのは、こ、これは予想以上に萌えだった……! 記憶なんかじゃなくて(決していやらしい意味で無く)体が覚えているんだろうなあ、二人が惹かれあったということを。「恋よりもおだやかに」とタイトルにあるように、より深くて揺るぎない「愛」を感じてじーんとしました。続きどうなるんだろうなあ。

    読み切りの方は記憶を失ってないのでらぶらぶしてる二人。ここでも、容姿に惑わされないで惹かれあった二人の絆が描かれてます。そしてかわゆい。「しあわせのまほう」はアウローラママのお話です。オチにエドガーてめえ^^ってなったけどw

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    2012年01月21日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    プリンスの記憶と共にリディアとの過去も忘れてしまったエドガー。思い出してほしいけど思い出させてはいけないので友人としてふるまうリディアが切ない。男女の友情って尊い。

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    2012年01月06日
  • 不器用な策略

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    気に入りました♪椎崎さんにしてはすっぱりと竹を割ったような受で新鮮でした。反対に攻がヘタレな所がツボでした。ただヘタレすぎて受がうっかり自分の気持ちをもらしたところをすかさず、告白というのはちょっと頂けない!な~んておもいましたけれど。受の性格がとっても気に入ったので、とても楽しく読めました。男前キャラが良かった!そして今回は悪役がなかったですね♪それも楽しめた要因かも♪是非、神をこちらの道に導いてスピンオフを読みたいです♪

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    2011年12月31日
  • 伯爵と妖精 愛の輝石を忘れないで

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    文庫は旅行用、と取っておいた挙句、一年も放置してしまった…。
    物語もいよいよ佳境です。
    ブリンスを装い、組織に身を投じたエドガーとは、もうある程度の決着がつかないと会えないんじゃないかと思っていただけに、ちょっと驚きの展開。

    それぞれの恋の行く末も、何となく見えてきた感じですが、徐々にアイテム(アイテムゆーな)も増えてきたことですし、ラストへ向かっているな、と感じました。

    仔犬のエピソードは心温まりましたね。
    それを拠り所にするエドガーが切ない。
    それだけに、余計に仔犬の存在が引き立っていますが。
    最後の最後に、プリンスとの戦いに臨むエドガー。
    これ以上まだ苦しい展開が、と思うと結構しんどいわ…。

    そんな主人公夫妻の苦難とは別に、ポールとロタがいい雰囲気。
    ポールはもう自覚しているんですねえ。
    ロタは無自覚なようだけど。

    レイヴンとニコとケリーのトリオも可愛いです。
    今のニコには、本当にレイヴンはなくてはならない存在。
    そんな人に彼がなったと知ったら、エドカーは本当に喜ぶだろうな。
    勿論アーミンも。

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    2012年06月29日
  • 伯爵と妖精 恋よりもおだやかに見つめて

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    ネタバレ

    エドガーがリディア大好きて読みながらにやにやしてしましました。
    「まったく、記憶がなくてもリディアのこと好きなんだな」
    この一言につきますな。

    短編集もらぶらぶ過ぎてww
    谷先生は裏切らない!!

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    2011年12月29日
  • 不器用な策略

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    ちょっとだけ……と思って読み始めたら面白くて結局ぐいぐい話にひっぱり込まれあれよあれよという間にあとがきページに辿り着いていました。
    面白かった!!
    さっぱりした受けがいい。相手を好きだと気付いてからの行動もかっこよくて、おいおい攻めよ、しっかりしてくれとちょっとだけ思ったり。
    攻めは攻めで何だか憎めない可愛いキャラクターでした。
    脇役の受けの幼なじみがとても良い味を出していて好き。

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    2011年12月28日
  • 不器用な策略

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    ネタバレ

    もうぐいぐい読んでしまうのよね。
    だんだんとコメディタッチだった。

    すっぱりした受けさんよかったです

    車を回してくるのにそんなにかかると思えないし
    ただぼんやり待ってるとも思えないし
    ぜったいあれは壁に耳あり障子に・・・よ

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    2012年12月11日
  • お婿さんにしてあげる

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    これはとっても面白かった♪恋愛的にはジレジレさせられましたけれど、お話はとっても気に入りました。最初は復讐ものかと思ったんだけれども、9年間の思いのすれ違いそしてそう仕向けた黒幕なんていいもんじゃないですけど、いたんですけどね♪ お話的に他の三冊との繋がりらしい繋がりはないものの、前作の受けの会社が取引先って事であのほのぼの社員達は出てきます。社長本人は出てはくるけれど、会話というのは無かったですけれど、ついにあの二人が!!って場面もあって楽しめました♪ 何より幸哉がいいです!

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    2011年12月11日
  • お婿さんにしてあげる

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    このシリーズ好きです。
    今回の二人ですが、受の幸哉のさばさばした後にひかない性格、どんな苦境の中でも楽しみを見出す茶目っ気がとっても素敵。
    その反面、攻の秀人は誤解するのは仕方ないとしてもなんて暗い・・・。幸哉だからこそ救ってくれたんだと自覚してほしいものです。

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    2011年11月27日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    テランの手を逃れ、再び一緒に妖精国を目指し始めたリディアとエドガー。時折自分のなかで暴れ出すプリンスを意志の力で抑えようと苦しむエドガーを、リディアは傍で必死に支える。スワンの船を降りボートに乗り込んだリディアたちは、カテーナの道しるべを目印に妖精国へと漕ぎ出す。そして念願だった妖精国上陸を遂に果たすのだが、青騎士伯爵が不在だった妖精国は崩壊の危機にあった。妖精国を救い、エドガーのプリンスとしての力を封印するため、二人はある決断をする。

    伯妖も短編を含めればこれで26作目。ここまでずいぶん長かった・・・。初期の初々しいエドリディの掛け合いはあまり見られないけれど、その分互いの存在の愛おしさや大切さをかみしめながら歩んでいる感じがします。エドガーが進むべき道を悩みつつも決断を下したことで、ある意味の区切りなのかなと。でもまさかの再び離別コースとか・・・内心どこまでこの二人には苦しみがのしかかるのかと思いますが、最後には妖精国を救って二人が幸せになれると信じています。ロタとポールも、ニコとレイヴンもホントかわいいなあ。シリアスな展開の中で度々癒されました。ダネルが本当は強くて優しい人で、泣けた。もうすぐ最後ということで続きが待ちきれません。

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    2011年11月06日
  • 伯爵と妖精 真実の樹下で約束を

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    結構お話が動いた巻。ネタバレを伏せますと
    ダネルさんが〇〇だったとは。
    ダイアナが〇〇〇。〇だったとは。
    そしてユリシスが〇〇じゃうとは!

    それにしても「ついていくのよ、ジミー」のところでフランダースっぽいのを想像してしまった

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    2011年10月03日
  • 壁際のキス

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    椿の生け垣で手を怪我したから手当てしろというねじこみは、もうそこに住んでいる哲のことを知っていたとしか思えないんですけど、ねぇ!じれじれする関係が楽しいです。人嫌いと裏切られた人間という煽り文句ですが、羽島わりと最初から懐いてるじゃない…。

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    2011年09月28日
  • くちびるの封印

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    何か分からないけど全体的にゆるい気がする。お話自体も好きだし、個々もいい味だしてると思うのだけど…もうちょっと攻め側に何かアクションあったらもっと好きになれただろうなと個人的に思った。

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    2011年08月21日
  • お嫁さんになりたい

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    富豪な好青年×薄幸美少年。

    BL本には見えない表紙ですね。
    女装してる主人公って意外といませんよね?

    可愛い物語です。意外と切ない感じですが。

    未希ちゃんはラブなので良い感じに評価してますが、秀治さんはまごうことなきヘタレです(笑)もーちょい攻めて欲しかった…

    逆に誘い受けとか受けが積極的な物語がお好きな方は楽しめると思います。

    あとこの作品の見所は猫!(笑)

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    2011年07月30日