田村由美のレビュー一覧
-
購入済み
面白かったー
ただただ、うんちくを垂れ流しているような感じですが、それがクセになる
嫌味な感じがなくて、ストレスなく読めました
整くんのおかげで新しい視点ができる気がします
-
ネタバレ 購入済み
罪と罰
安吾ぉ〜(涙)
不器用すぎる彼のファンなので、最後の結末には僅かな救いを感じつつも寂しいものがあった。
許すとか許さないとかじゃなく、怖い。
そりゃそうだ。確かに。
「許そうとか思わなくていい。そう思わせる事が暴力。」
この薙刀お嬢様のセリフにガツンときた。今まで自分は、性的犯罪の被害者って立場について、なーんも考えていなかったんじゃないかって。
被害者=「怖い」=弱者
加害者が反省して更正したのなら、弱者である被害者の方が譲歩しなくちゃいけないんじゃないか、って無意識に考えていたのかもしれない。
怖いものを近づかせない、という被害者の権利。これは性的な被害者だけでなくストーカー被害者もそうだけど、ついつい蔑ろにされてしまう大切な権利だ。
取り返しのつかない過ちってこういう事なんだな。
そしてその性的な被害者であるところの花を周りがしっかり守った結果、加害者である安吾が孤立して、このセブンシードのムラ社会的には弱者になった。
じゃあこの加害者はもう許されないのか?現代社会では性犯罪者も法的な処罰を受けた後は社会復帰できることになっているのだけれども。
「あそこに居たかった」という安吾の気持ちが痛くて。。。
旅路から帰った、もしくは旅の途中で安吾が自分の居場所を見つけられる事を切に願っています。
ただ、安吾はりょう君にもうちょっと感謝したまえ〜色々問題はありつつも、BL級の無償の愛だぞ〜。農業娘も頑張って。
夏のAはもうちょっと安吾に優しくても良いのでは…あんな地獄を共に生き残った仲間なのに…確かにレイプはドン引きだけど、一応未遂なんだし、生まれた時から一緒に育ってきて、安吾の不器用だけど真面目な性格を知ってるだろうに、特にバンちゃんとゲンゴロウは同じ男性として見捨て方がアッサリし過ぎてるというか、安吾なら性格的にもう絶対に二度とやらないと信じてあげて欲しいというか。。。夏のBの方が同情的って。。。不憫。
-
ネタバレ 購入済み
田村さんワールド♪
田村さん作品の中でも私の好きな「僕が○○になった理由」シリーズの大人向け版にも思える作品。田村さんワールド全開で面白い。
あとがきの「整いました」に私もプッと吹き出しました。もしドラマだったら絶対無理やりキメセリフを入れられるんだろうな〜。漫画は無いほうが自然なので良かった。 -
購入済み
次巻が待ち遠しい
笑いあり、涙あり。
猫のあるあるメモが笑えた。
話の骨格がロールプレイングゲームのようだけど、そこはやはり田村さん、ツボは押さえてます。何が惹きつけるのか分からないうちにハマってしまってます。
いつもながら田村さんの作品の登場人物がみんな個性豊かで魅力的。
この巻でぽぽんと話が進んだけど、伏線の部分がまだ明らかにされてないので、次巻が気になる〜。 -
購入済み
最高に面白い
この作品の良さを、整君みたいに上手に言葉にはできないけど、
もしこの漫画が気になっているようなら読んでみて欲しい。
とても面白いし、すっきりする。 -
購入済み
長く愛読していました
高校生でこの作品と出会い、十余年が経ちました。この作品に登場するキャラクター達から数えきれないほどの影響を受けました。既に少女漫画の域を超えています。ぜひより多くの人達に知ってもらいたい作品です。
-
Posted by ブクログ
ネタバレ漫画として面白い所いっぱいあった。本当に新しい秋ヲさんの顔覚えられない(ごめん)前の顔も格好良かったよね?
これ読む前は、「安吾いつか許されたらいいな」って思ってたけど、罰するとか許すとかじゃないんだなって思った。
「ただ、近くにいることが怖い」「近寄らないで」でグサってきた。花しか見てない暴力があったんだろうなって思った。
反省してる人がいたら「許してあげなよ」って思うけど、彼女にしかわからない恐怖があるんだろうな。
罰した所でそれは救われない。花の周囲を味方にして安吾をはぶらない所は偉いなって思う。傷つけかえさない所が。
ギリギリ命を繋げたシェルターもあったらいいなって思った。ちまき父(涙)