感情タグBEST3
炎の…
純愛の美しさよ。
本当は敵も味方もなく、好きだなぁと思う人と自由に愛し合えたらいいのにね。
この漫画はその辺がテーマかな?
意地や固定観念に縛られずに人が人を真っ直ぐに見たら、そこには意外にも別の顔が見えたりして…
あさぎが混乱させる
次から次へとタタラと仲間を混乱させて
それぞれの内部をボロボロにして
しゅりもさらさも弱体化させるのが目的
あさぎ、性格よくない…
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那智と聖、またまた魅力的な仲間が。浅葱が嫌いでたまりません。カザン将軍の最後が切なかった。お母さんはどうなるのかなとか、またしても更紗が朱里の正体を知らずにすれ違うんだなとか、色々な想いが入り混じります。茶々と座木、どっちも助かったのは嬉しかった。
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浅葱(あさぎ)を新たに仲間に加えた更紗(さらさ)たち。正体は明かしていないが実は、彼こそが本当の蒼の王だった。浅葱はなんとか更紗と朱里を対決させようと企む。一方、更紗は母が生きているという情報をつかんだ。そして今、母は、赤の王の部下・花山(カザン)に連れられて、熊野に向かっているという。母を助救い出すために熊野に向かった更紗たち一行。途中、更紗たちは巨大なくじらに銛一本で勇敢に立ち向かう青年・那智(なち)と出会った。そして、那智の案内で熊野の大神殿へ向かう更紗たち。実は那智は、大神殿の大神官の息子だったのだ。さらに、地元の青年団・天狗党のサブリーダーでもあって…!?
Posted by ブクログ
一気に読めば何度か泣けます。
絵がなあと思って読んでない人にも絶対読んでもらいたい作品。勧善懲悪でないいろんな葛藤が見られます。登場人物も多いし、サイドストーリーも結構しっかりと入っているので、読み応えはかなりあります。
うちに有るのは文庫本なのですが、コミックス7巻の裏表紙が大好きなので、コミック版をリンクしました。
1〜16(文庫版)