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この物語の一番のハイライト
タタラでもさらさでもしゅりでもなく…
揚羽と陽炎のシーンだと思います
揚羽は最初からタタラの為に死ぬキャラとして作られたのでしょう
けど、何故ここまで見知らぬ少女に尽くす!?
そんな存在は親だけだと思ってます
ただ、ただ愛してその人の幸せの為に成長の為に身を犠牲にするのも構わない
通りす
完結
27巻まであるので、終わりはまだ先だと思っていたら、この巻で完結でした。26巻と27巻は余話でしょうか。
最初からかなり飛ばしたドラマ展開だったせいか、何故か終わりがあっさりしている風に思えました。
アゲハが死んでしまったことがとっても残念です。
白の王が…
昔連載中にも白の王の外伝がすご過ぎてティーンだったので衝撃を受けたのですが、今回読み直してみてもやはり銀子は物語中最も何も選べずに死んでいった女性だったんじゃないでしょうか?
初恋の柿人には夫を殺され、父親に犯されて子を産み、どこの子か分からない子を浅葱と名付けてずっと自分と王家が朽ち果てるの
感想
なんで書いたらいいのかな。
素敵な大団円でした。
その後の各自のストーリーが悲惨…
揚羽が強くなったのは、女性の優しさに触れたからでもあるけれど、ありえないほど立派に…
誰に慰めてもらうことも求めず、水準が高い人として生き切ったかのような…
あと、銀子と柿人にあんな生々しい描写があったとは知りま
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