篠原千絵のレビュー一覧

  • 夢の雫、黄金の鳥籠 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ヒュッレムが陰謀渦巻くハレムで、したたかに強く生きてく姿に胸がスカッとする場面も。イブラヒムとの恋はどうなっていくのか?世界史を専攻してたはずなのに、この時代の歴史をさっぱり覚えていないという(笑)ラストで皇帝陛下が戦争に行ってしまったので、次巻ではハレムで女たちの戦いが熱く繰り広げられるのかしら?

    0
    2014年08月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    奴隷商人から助けられたヒュッレムが権謀術数渦巻く後宮(ハレム)にて賢く強く生き抜こうとする話。身分違いの恋。女の戦い。ギュルバハル様超恐い(笑)そして名前を呼びにくいww

    0
    2014年08月13日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

    Posted by ブクログ

    オスマン大奥、容赦なさすぎ、怖すぎ。再読のときはレキシ「大奥~ラビリンス」をBGMに、女子お仕事マンガくらいのつもりで読んでみよう。

    0
    2014年08月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

    Posted by ブクログ

    前巻の衝撃的展開から、当然次の段階に突入。後宮の女の戦いも、いっそう激化、直接的になってきた。この作者はこういう女の戦いを描くのがうまい。うますぎてコワい。
    女性陣に比べて、男性陣の影がいまひとつ薄め。スレイマンが実はどこまで知ってて何を考えているかが、思わせぶりな描写で、気になる。
    今後の史実を知っているので、ヒュッレムとイブラヒムの恋をどういうふうに収拾をつけていくのか、とても楽しみ。

    0
    2014年08月09日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    導入の展開に少し強引さを感じますが、「赤い河」では少ししか描かれなかった後宮での生き残りを賭けた駆け引きがあれやこれやと展開して行くうちに、その辺のことはあまり気にならなくなります。二巻以降どんどん面白くなるタイプの作品だろうか。

    0
    2014年08月03日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    篠原先生はトルコびいきでいらっしゃる。『天は赤い河のほとり』に続きトルコ歴史モノに再度着手されるとは。
    古今東西、女性権力者の物語が好きな私にはヒュッレムの物語はぜひ読んでみたかったので大歓迎。
    ヒュッレムがスレイマンの寵臣イブラヒムに想いを寄せつつも、スレイマンの皇帝としての偉大さには敬服している、という状況は解せない。どう考えてもスレイマンのほうが魅力に溢れているじゃないか。単に、他の女と一線を画すヒュッレムの魅力を際立たせる為の苦しい設定のように思える。
    とは言え、ヒュッレムの後宮権力奪取物語も興味深いが、スレイマン帝の物語もとても楽しみ。

    1
    2014年05月29日
  • 海の闇、月の影 1

    Posted by ブクログ

    全18巻。

    たった一人の男をかけての、双子姉妹による超能力バトル。

    最初はホラー要素が強いのか、流水の顔や演出が怖めだけど、中盤あたりからは人間ドラマな感じになる。
    流水と流風の性格が強調して正反対に描かれているので、流風のいい子ぶりにイラっとし、後半になるにつれ悪役のはずの流水を応援したくなる。
    すべての元凶でもある当麻克之との恋愛話よりも、双子のやりとりが楽しい。

    0
    2013年11月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 2

    Posted by ブクログ

    主人公が黒くなってしまった~!と思いきやなかなかの漢!
    篠原さんの作品って相変わらず続きが気になる。
    「主人公がうまいことやって周りのひとをあっと言わせる(歌とか踊り@天は赤い河)シーン」ってお約束なんだけど、やっぱり読むと興奮します!

    0
    2013年10月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    篠原千恵さんは最近こういう歴史ものが好きなのかな?面白いからむしろ大歓迎です。大陸って、ちょっと地域が違えば容姿もうんと違ってくるわけで、今の間隔だとトルコあたりと旧ソ連あたりの国ってまったく別の世界に感じるんだけど、この時代は大国にいろんな人種が集まっているんだなぁとしみじみ。
    主人公は容姿端麗ではない(色味は珍しい)ようなんだけど、それでもやっぱり主人公、華があります!

    0
    2013年10月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 4

    Posted by ブクログ

    書店で売り切れで漸く手に入れました最新刊。
    歴史を知っているとつまらなくなるようでいて、成る程この切り口できたか!と楽しめる作品です。
    今回はヒュッレムとイブラヒムの恋話がメインですが、史実にこだわる方はそもそもこの2人の恋話自体無理なのではないかと。
    これから史実のイブラヒムのしたたかさが出てくるのだろうと期待しています。
    独特のストーリーのテンポには好き嫌いがありそう。
    賛否両論ありそうですが、篠原作品である限り、ただの悲恋物にはならないだろうと今後も期待しています。

    0
    2013年09月21日
  • 霧の森ホテル 2

    Posted by ブクログ

    人生に苦悩し、心に闇を抱える人のみが訪れる事の出来るホテルが舞台の一風変わった少女漫画。
    人の心の内を描くのが上手な作者ということで、様々な苦悩が詰め込まれている。
    じっくりと読みたいところですが、一作品ごとページが決まっているだけにスピード感があります。前後編か数話構成の方が作品としてはよりきわたつんじゃないのかなー、なんて考えてしまった。
    けれど一話構成だからこそ濃厚な作品ばかりです。
    2巻で終了らしいですが、機会があれば続きを読みたい。

    0
    2013年09月20日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 4

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    予想通りの展開と言えばそうなんだけど、ちょっと早いんじゃ?なんて。イブラヒムとヒュッレムの今後が気になるけど、私としてはスレイマンと心を通わせて欲しいなと思う。

    以下、ネタバレ。

    遂にギュルバハルがヒュッレムに手を出しましたね。ハデージェが母后に、ヒュッレムが後宮からいなくなった事を伝えますが、「そうなの。大変そうね」と流されてしまう所をみると、これらを乗り越えなければ側室や正室になる資格はないってことなのかな?
    河に落とされたヒュッレムを助けたイブラヒム。結局、互いの想いに抗えず一夜を過ごしてしまうが、一夜あけて事の重大さに気付くヒュッレム。ヒュッレムはイブラヒムの「生きていただきたい」の言葉に従い想いを胸に残しながら後宮へ戻ることに。
    その後、スレイマンからのお召しがないまま一週間が過ぎ、後宮も遂にヒュッレムが飽きられたかなどと噂が立つが、そんな中、スレイマンはロードス島への遠征を決める。
    相変わらず、スレイマンの心の内をわかっているヒュッレム。
    さて、どうなるか。

    今後だけど、ヒュッレムは想いを閉まったままスレイマンに仕えることは出来るだろうけど、イブラヒムが想いを押さえられずに…なんて展開になりそうだと思うのは私だけでしょうか?

    0
    2013年09月10日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさかのCHIKUBI舐め描写にびっくりw
    フラワーコミックスαってここまでOKなんだ^^;
    思春期の子が読んだら悶々としちゃいそうwwww

    0
    2013年08月04日
  • 天は赤い河のほとり 28

    Posted by ブクログ

    全二十八巻。
    長編古代歴史ロマン完結!

    一度読むと止まらなくなります‥もう何度読み返しているんだろう;^_^A
    徐々に地位と力をつけていく感じが好きでした。

    古代のアクセサリー等、細工がおしゃれで欲しくなりました^_^

    0
    2013年07月14日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    テンポよくするすると読めて、
    わりと面白かった!
    主人公がわりとしっかりしているのも
    見ていて気持ちがいい~。
    続きも読むぞ!

    0
    2013年06月15日
  • 蒼の封印 11

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ※全11巻の感想をまとめてこちらに。
    既読の『天は赤い河のほとり』以外の篠原さんの作品が気になったので、その前作である『蒼の封印』を読んでみましたv

    最初は鬼が人間を食べるという側面だけを見て、鬼門を一方的な悪者としか思えなかったんですが…「なぜ人間側からだけ ものを見ようとする!?」(10巻73頁)という高雄の台詞で、考え方が変わりました。最終的には、地球環境破壊阻止のために人間を捕食する…とゆー話にまでなってますが、鬼門の見地から言えば、それも一理アリかなと。( ̄~ ̄;)ξ
    蒼子も彬を愛するがゆえに、当初こそ鬼門を滅ぼすことに心血を注いできたけれど、目の前で命が失われていく様は、たとえ相手が鬼でも堪え難いものがある…そうして終盤は鬼門の立場に転じ、長として責任を果たします。正しいかどうかは別にして、「共存の道を探す」という答えは、なにより蒼子らしい決断だったなと思います。
    一方の彬は、鬼門であれば子どもにも容赦なしの対応。そんなところは見ていて少し辛かったけど、一貫した信念とブレない芯の強さ、そして蒼子を一途に想う姿がカッコよくて素敵だなと思いましたv

    高雄・計都の正体と蒼子との関係は、最後になってようやく明かされるわけですが、これこそ作中最大の切ない真実だと思います。高雄が結局最後まで蒼子に愛を伝えなかったことも含めて…。
    それでも高雄本人が気付いたように(11巻175頁)、高雄が真に愛した女性は、クローンといえども、やっぱり蒼子ではなくて羅睺なんだと思います。
    そう考えると、彬のストレートな愛情の方が伝わりやすいけど、読み終えた今は、高雄の秘めた愛の方がずっと心に響いた気がします*

    ラストは利害が一致したとはいえ、鬼門が人間を救った形に落ち着いたのかな?と思います。鬼門が何百、何千年かの後に目覚めた時、蒼子がいないことをどう思うか考えると、ちょっと納得いかない面もあるけれど。
    「…わたしたち 〝蒼龍〟と〝白虎〟でなく会いたかったわ」と言う蒼子に、「〝蒼龍〟と〝白虎〟でなかったら会えなかったよ」(11巻126頁)と言う彬。それはその通りで、それが物語を切なくしているんだけど、それでも本来なら敵対するはずだった〝蒼龍〟と〝白虎〟が蒼子と彬だったからこそ、導き出せた結果なんだと思います。
    蒼子と彬が無事に結ばれたようで良かったです。(*^ー^)人(^ー^*)

    0
    2013年06月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 2

    Posted by ブクログ

    火花散る女の戦いが繰り広げられる様は、まさにオスマン帝国版大奥。『天は赤い河のほとり』に比べると政治的な要素が少く、今のところ恋愛色がかなり強いので、女のドロドロした争いとか三角関係とか興味ないよ!という方には向きません。

    0
    2013年04月02日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    16世紀初頭のオスマン帝国が舞台の大河ロマン。
    1巻は時代背景や生活文化などの説明がメインなので、本格的なストーリー展開はこれからという感じ。次からは後宮争いも三角関係も進んでいきそう。
    篠原先生の大河ロマンは大好物なので今後も期待大!

    0
    2013年04月02日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 3

    Posted by ブクログ

    ギュルバハル様、葵の上と六条御息所を足して2乗したくらいの陰険ぶりで萌える。主人公よりギュルバハル様に注目。

    0
    2013年03月16日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    Posted by ブクログ

    歴史漫画です。16世紀初頭、ルテニアの寒村に住む少女サーシャ。ある日、村が襲われ攫われて奴隷として売られ、オスマン帝国のスレイマン1世の後宮に献上された。彼女はヒュッレムという名をあたえられ妾の一人となる・・・・
    スレイマン1世も、ヒュッレムも実在の人物です。調べてみると、今後ヒュッレムが実際の歴史でどうなるのか、わかるのですが、そこには出てこない部分がどうなるのか楽しみです。

    0
    2013年03月10日