篠原千絵のレビュー一覧

  • 天は赤い河のほとり 1

    ネタバレ 購入済み

    すっきりしました。

    掲載紙を購読していたのですが、途中でぱったり購入をやめてしまった為に、その後どうなったのかずっと気になっており、クーポンを使用しながら全巻購入しました。
    やっぱり戦うヒロインは良いですね。

    ヒロインの夕梨は現代っ子なので、どうしても考え(読み)が甘かったりするのですが、周りが全力でサポート。
    初めは味方が少なかったけれど、少しずつ信奉者が増えていき、民衆の支持を得ていく……お約束といえばそれまでなのですが。
    改めて読むと、相手役のカイルが落ちるの早すぎですよね(苦笑)。
    あと、何気にモテてます(笑)。カイル含め4人?でも、男に媚びてる訳ではないので、そんなに嫌味さは感じませんでし

    1
    2016年08月07日
  • 天は赤い河のほとり 24

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    古代ヒッタイト王国を舞台にした歴史恋愛ドラマ。全28巻。
    何故1巻や28巻でなく24巻を表示したかといえば、単にラムセスが表紙の巻だから、というだけ。アビシニアン(エジプトの猫といったらコレよね〜。柄はなかったように思うけど、ま、いっか)も描かれていて可愛いし。


    20世紀の普通の中学生、鈴木夕梨ちゃん。お勉強はからきしダメだけど体育はバツグン。仲良しの氷室くんと恋人同士になって初デートの時にいきなり、古代ヒッタイトへ連れてこられてしまう。
    我が息子を次の皇帝にするべく、他の皇子たちを亡き者にするための呪いの人形(ひとがた)にされるためであった。
    そこを第3皇子のカイルに救われ、成り行き

    0
    2015年07月25日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 6

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    やはり陛下は両刀……以前の巻でそれっぽい描写がちょろっとあったから、そうじゃないかとは思ってたけど。まあこの時代それが当たり前なんだろう。

    0
    2015年05月22日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

    ネタバレ 購入済み

    今後の展開に注目!

    5巻まで一気に読みましたが、面白いですね~

    私はなんせ『天河』が大好きだったもので、篠原作品、久々のヒット!っという感じです。

    ただ、史実を知ってるだけに、主人公のヒュッレムとイブラヒムの今後の展開が一番気になります。
    多分、スレイマン陛下がもっとヒュッレムに惹かれて、超~愛してるーーー的な展開になれば、ヒュッレムとスレイマン陛下の関係を応援できるんでしょうが、今のところスレイマン陛下の心情がわかりにくくて、そこに感情移入できないのかも~。
    だって、どう見ても、スレイマン陛下の中で一番大切に思っているのがイブラヒムなので(-_-;)

    史実では、確かヒュッレムが正妃になった

    7
    2015年05月05日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 6

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    後宮がほとんどでてこないけれど、おもしろい。できたらもう少し顔をかき分けてもらえたら混乱しなくて助かります。

    0
    2015年03月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

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    オスマン帝国の若き皇帝・スレイマン。その側室と忠臣でありながら互いへの想いを断ち切れずにいるヒュッレムとイブラヒム。二人はヒュッレムが命を狙われたことをきっかけに一夜を共にし、ついに結ばれる。そんな中、さらなる勢力拡大のため、イブラヒムを伴い、ロードス島に向け遠征を開始したスレイマン。一人、後宮に残されたヒュッレムの身には予期せぬ事態が待ち受けていた―――!?ますます目が離せない!篠原千絵、渾身のロマンサーガ!!

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    2015年03月09日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 6

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    愛するヒュッレムのためにイブラヒムがとうとう動きます。
    だけど、いろいろ時は残酷にも、イブラヒムの想いをよそに状況は難しい方向へ向かっているのかもしれません。
    6巻は、ヒュッレムは本当に最後の方に少しだけ出てきます。
    状況が状況なだけに、イブラヒムのことが頭をよぎります。

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    2015年02月10日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

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    昔のトルコを舞台にしたお話。というと、天は赤い河のほとりと似た設定になりますが、こちらは、皇帝との恋ではなく、皇帝と側近2人の間で揺れる設定。今のところ、身は皇帝に捧げているものの、心で側近の方を想っていますが、個人的には最終的に皇帝の方を選んでくれたらいいなーと思っている。
    奴隷出身でありつつ、ちゃんとハレムの魑魅魍魎の中でたくましく闘っていく主人公の性格はけっこう好き。

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    2014年11月23日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

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    ネタバレ

    ヒュッレム懐妊。イブラヒムとのSEXと同時期にスレイマンともSEXしたので、どっちの子か分からない状態ですけど、スレイマンとしてなかったら、一発で不義の子ってなったから、これはこれでよかったかなぁ。産まれてくる子がヒュッレム似だったらいいけど、イブラヒムの黒髪の子が出てきたら、怖いことになりそう。

    あと、寵姫のヒュッレムが懐妊したことで、後宮の力のバランスにも変化が出てきました。なりふりかまわないギュルバハルがかなり怖いですけど、殺された宦官をギュルバハルの部屋に移動させたヒュッレムも結構怖い。

    母后のハフサ様もかなりかっこいいです。元王女様でスレイマンの子はかわいいけど、妾はみんな格下と

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    2014年08月26日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 3

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    ネタバレ

    だんだん面白くなってきた。
    皇帝陛下が戦でいない間に、彼の妹ハディージェが登場。けっこう彼女好きだな。ハディージェがイブラヒムを好きだと嫉妬してしまうヒュッレムは自分の気持ちに気づいてしまうんだけど、そのことをギュルバハル様に知られてしまう?所で終わってるから気になる。大奥のようだ。ドロドロしてるね〜(笑)そしてエロいね〜ww

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    2014年08月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 2

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    ネタバレ

    ヒュッレムが陰謀渦巻くハレムで、したたかに強く生きてく姿に胸がスカッとする場面も。イブラヒムとの恋はどうなっていくのか?世界史を専攻してたはずなのに、この時代の歴史をさっぱり覚えていないという(笑)ラストで皇帝陛下が戦争に行ってしまったので、次巻ではハレムで女たちの戦いが熱く繰り広げられるのかしら?

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    2014年08月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

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    奴隷商人から助けられたヒュッレムが権謀術数渦巻く後宮(ハレム)にて賢く強く生き抜こうとする話。身分違いの恋。女の戦い。ギュルバハル様超恐い(笑)そして名前を呼びにくいww

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    2014年08月13日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

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    オスマン大奥、容赦なさすぎ、怖すぎ。再読のときはレキシ「大奥~ラビリンス」をBGMに、女子お仕事マンガくらいのつもりで読んでみよう。

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    2014年08月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 5

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    前巻の衝撃的展開から、当然次の段階に突入。後宮の女の戦いも、いっそう激化、直接的になってきた。この作者はこういう女の戦いを描くのがうまい。うますぎてコワい。
    女性陣に比べて、男性陣の影がいまひとつ薄め。スレイマンが実はどこまで知ってて何を考えているかが、思わせぶりな描写で、気になる。
    今後の史実を知っているので、ヒュッレムとイブラヒムの恋をどういうふうに収拾をつけていくのか、とても楽しみ。

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    2014年08月09日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

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    導入の展開に少し強引さを感じますが、「赤い河」では少ししか描かれなかった後宮での生き残りを賭けた駆け引きがあれやこれやと展開して行くうちに、その辺のことはあまり気にならなくなります。二巻以降どんどん面白くなるタイプの作品だろうか。

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    2014年08月03日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

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    ネタバレ

    篠原先生はトルコびいきでいらっしゃる。『天は赤い河のほとり』に続きトルコ歴史モノに再度着手されるとは。
    古今東西、女性権力者の物語が好きな私にはヒュッレムの物語はぜひ読んでみたかったので大歓迎。
    ヒュッレムがスレイマンの寵臣イブラヒムに想いを寄せつつも、スレイマンの皇帝としての偉大さには敬服している、という状況は解せない。どう考えてもスレイマンのほうが魅力に溢れているじゃないか。単に、他の女と一線を画すヒュッレムの魅力を際立たせる為の苦しい設定のように思える。
    とは言え、ヒュッレムの後宮権力奪取物語も興味深いが、スレイマン帝の物語もとても楽しみ。

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    2014年05月29日
  • 海の闇、月の影 1

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    全18巻。

    たった一人の男をかけての、双子姉妹による超能力バトル。

    最初はホラー要素が強いのか、流水の顔や演出が怖めだけど、中盤あたりからは人間ドラマな感じになる。
    流水と流風の性格が強調して正反対に描かれているので、流風のいい子ぶりにイラっとし、後半になるにつれ悪役のはずの流水を応援したくなる。
    すべての元凶でもある当麻克之との恋愛話よりも、双子のやりとりが楽しい。

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    2013年11月11日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 2

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    主人公が黒くなってしまった~!と思いきやなかなかの漢!
    篠原さんの作品って相変わらず続きが気になる。
    「主人公がうまいことやって周りのひとをあっと言わせる(歌とか踊り@天は赤い河)シーン」ってお約束なんだけど、やっぱり読むと興奮します!

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    2013年10月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 1

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    篠原千恵さんは最近こういう歴史ものが好きなのかな?面白いからむしろ大歓迎です。大陸って、ちょっと地域が違えば容姿もうんと違ってくるわけで、今の間隔だとトルコあたりと旧ソ連あたりの国ってまったく別の世界に感じるんだけど、この時代は大国にいろんな人種が集まっているんだなぁとしみじみ。
    主人公は容姿端麗ではない(色味は珍しい)ようなんだけど、それでもやっぱり主人公、華があります!

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    2013年10月15日
  • 夢の雫、黄金の鳥籠 4

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    書店で売り切れで漸く手に入れました最新刊。
    歴史を知っているとつまらなくなるようでいて、成る程この切り口できたか!と楽しめる作品です。
    今回はヒュッレムとイブラヒムの恋話がメインですが、史実にこだわる方はそもそもこの2人の恋話自体無理なのではないかと。
    これから史実のイブラヒムのしたたかさが出てくるのだろうと期待しています。
    独特のストーリーのテンポには好き嫌いがありそう。
    賛否両論ありそうですが、篠原作品である限り、ただの悲恋物にはならないだろうと今後も期待しています。

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    2013年09月21日