篠原千絵のレビュー一覧
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購入済み
面白かった
天は赤い河のほとりを読んで以来篠原千絵さんの作品にはまっていて、試し読みして面白かったのでこちらも一気に購入。全4巻なのであっという間に読み終わります。
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購入済み
もう完結済み作品で、ずいぶん前に読んでるんですが、無性にまた読みたくなる作品。古代にタイムスリップする王道といえば王道なのですが。キャラクターがいいんです。
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購入済み
赤い河のあるところへ
物語が始まった、事象がわかりやすいので続きが読みたい、と思う第1巻。
主人公は女子高生だけど、自分が読み始めたのもそのくらいの歳だったけど、大人になってからでもこの始まりのお話は、人として大事なことを改めて認識させてくれました。 -
購入済み
少女とイケメン猫コンビが良い!
幽霊の絵のタッチが怖いですが、少女と猫に乗り移ったイケメン男子?のコンビが良いですね。ホラーでありながら、バランスが取れてると思います。ホラー好きな方は是非おすすめです。
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ネタバレ 購入済み
すっきりしました。
掲載紙を購読していたのですが、途中でぱったり購入をやめてしまった為に、その後どうなったのかずっと気になっており、クーポンを使用しながら全巻購入しました。
やっぱり戦うヒロインは良いですね。
ヒロインの夕梨は現代っ子なので、どうしても考え(読み)が甘かったりするのですが、周りが全力でサポート。
初めは味方が少なかったけれど、少しずつ信奉者が増えていき、民衆の支持を得ていく……お約束といえばそれまでなのですが。
改めて読むと、相手役のカイルが落ちるの早すぎですよね(苦笑)。
あと、何気にモテてます(笑)。カイル含め4人?でも、男に媚びてる訳ではないので、そんなに嫌味さは感じませんでした。
終り方は少しあっさりしすぎてる気がします。もう少し盛り上がりは欲しかった。その直前まで緊迫感があっただけに、結婚してからの姿も本編に少しいれて貰えたら良かったかなと。
最終巻には、その後の3本の読み切りが収録されています。
やっぱり、主役2人の死後(つまり、彼らの二世・三世)の話をされるのは、読んでいて辛いですね。 -
Posted by ブクログ
古代ヒッタイト王国を舞台にした歴史恋愛ドラマ。全28巻。
何故1巻や28巻でなく24巻を表示したかといえば、単にラムセスが表紙の巻だから、というだけ。アビシニアン(エジプトの猫といったらコレよね〜。柄はなかったように思うけど、ま、いっか)も描かれていて可愛いし。
20世紀の普通の中学生、鈴木夕梨ちゃん。お勉強はからきしダメだけど体育はバツグン。仲良しの氷室くんと恋人同士になって初デートの時にいきなり、古代ヒッタイトへ連れてこられてしまう。
我が息子を次の皇帝にするべく、他の皇子たちを亡き者にするための呪いの人形(ひとがた)にされるためであった。
そこを第3皇子のカイルに救われ、成り行き上彼の側室としてヒッタイトで生きるユーリ。
暁の明星が上り、泉に水が満ちる時に、日本に返してもらうという約束を結んでいるが、その間もナキア皇妃の妨害が激しく、カイルが赴く戦場へもついていくことになる。
そこで戦いを決める働き(偶然ともいう)をしたため、「戦いの女神、イシュタル」と呼ばれ始めるところから、物語は大きく動き出す。
いつの間にかカイルを愛するようになり、それを忘れるために日本へ帰りたいと願うユーリ。
いつか皇帝になったとき、自分の横にいる皇妃に高い理想を求め、その理想をユーリに見出すカイル。
自分の側にいて欲しい、だけど生きる時代が違う。そんな葛藤が二人の間をぎこちなくさせたり遠ざけたり近づけたり。
カイルが皇帝になるためのお話ではなく、あくまでもユーリが皇妃になることが物語の基本。
さりげなく史実をまじえながら、歴史フィクションとしても楽しめる。ザナンザ皇子のくだりは史実を知っていたので結末が分かったが、それでもかなり悲しかった。
よく似たお話の「王家の紋章」のキャロルのように「現代の知識をここに持ってきてはいけない!」というような葛藤はユーリには全くなし(笑)。だってキャロルみたいに石油の燃やし方とか水のろ過の仕方とか知らないから。
ユーリはひたすら、自身の素直な感情と運動能力と人柄でヒッタイトの人たちに愛されていきます。
とはいえ基本はユーリを中心とした恋愛ドラマ。カイル、ザナンザのふたりの皇子、エジプトのラムセス将軍といった「いい男」ぞろいで、そのあたりは「王家」より読み応えがあります(笑)。 -
ネタバレ 購入済み
今後の展開に注目!
5巻まで一気に読みましたが、面白いですね~
私はなんせ『天河』が大好きだったもので、篠原作品、久々のヒット!っという感じです。
ただ、史実を知ってるだけに、主人公のヒュッレムとイブラヒムの今後の展開が一番気になります。
多分、スレイマン陛下がもっとヒュッレムに惹かれて、超~愛してるーーー的な展開になれば、ヒュッレムとスレイマン陛下の関係を応援できるんでしょうが、今のところスレイマン陛下の心情がわかりにくくて、そこに感情移入できないのかも~。
だって、どう見ても、スレイマン陛下の中で一番大切に思っているのがイブラヒムなので(-_-;)
史実では、確かヒュッレムが正妃になった後、イブラヒムがムスタファ皇子側について、スレイマン陛下がイブラヒムを殺しちゃうんですが、現在の描写の仕方では、そこに展開を持っていくまでが難しそう。。
スレイマン陛下の中で、イブラヒムよりヒュッレムが大切になるってことですもんねぇ。。
スレイマン陛下のモノローグ的な描写がないんで、心の声がわかりにくすぎる!!
あと、『天河』は主人公のユーリが戦場でも活躍するので戦争シーンでも飽きることなく読めたんですが、今回の主人公は後宮での女同士の戦いに勝ち上がってくタイプなので、戦争シーンが長いと飽きます(苦笑)。
まぁ、そこは少女漫画なので(^_^;)
青年誌系の歴史物だったらそうは思わないんですけど、やっぱり恋愛とか人間関係の変遷が気になりますね。
今の状態だと、ヒュッレムとイブラヒムを応援したい気持ちになっているので、ご都合主義と言われても、上手い具合にハッピーエンドに持って行けねーかな?とか思ってます(笑)。
まぁ、スレイマン陛下がもっとヒュッレムに心を許していくような描写とか展開があれば、私もメインどころを応援するんですがね。。
んん~とにかく、篠原先生がこの難題をどう料理していくのか…今後の展開に期待したいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレヒュッレム懐妊。イブラヒムとのSEXと同時期にスレイマンともSEXしたので、どっちの子か分からない状態ですけど、スレイマンとしてなかったら、一発で不義の子ってなったから、これはこれでよかったかなぁ。産まれてくる子がヒュッレム似だったらいいけど、イブラヒムの黒髪の子が出てきたら、怖いことになりそう。
あと、寵姫のヒュッレムが懐妊したことで、後宮の力のバランスにも変化が出てきました。なりふりかまわないギュルバハルがかなり怖いですけど、殺された宦官をギュルバハルの部屋に移動させたヒュッレムも結構怖い。
母后のハフサ様もかなりかっこいいです。元王女様でスレイマンの子はかわいいけど、妾はみんな格下とばかりでギュルバハルへの態度はスカッとしました。まあ、ヒュッレムの味方になってくれるかどうかは分からないですけどね。
手柄を立ててスレイマンからヒュッレムを下賜してもらおうと思っているイブラヒムとか、イブラヒムに下賜してもらえる日を心待ちにしているヒュッレムですけど、ちょっと甘いんじゃないかなぁって思います。スレイマンが飽きている妾だったら気軽にもらえそうですけど、現在唯一の寵姫だから、無理じゃないかなと。
まあ、難関は産まれてきた子がどっちの子かってところですけど、流産しちゃう可能性もあるなぁって思いました。