深山くのえのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
后の立場の主人公は能力持ちの八家のひとつ、天羽家の出。強い力を持つ天羽家が都を離れたために、八柱のバランス崩れて『術』がうまく働かなくなったので、ひとりの娘が后として来ることになっていた。后だが幽閉され、妻としては扱われず、月に一度の神事くらいしか王とも会わないような生活。
本当は良い人(身分、能力、見た目等)である女性がなんらかの状況で虐げられていて、それを割と型破りな身分の高い男性が救い出すという深山くのえお得意のパターンになりそうな…まだ、この巻だけだと始まり始まり~くらいなところまでしか進んでません。恋愛ものは基本の押さえが大事だと思う。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前作で無事に主役二人が結ばれた展開は少し速さも感じていたら、この2巻で完結なのかな。
最後の展開から鑑みるに。
もっと読みたいお話だったので、折角の大団円だったのに寂しさを覚えてしまった読書である。
主役二人は最初からラブラブなので、二人の仲を今更心配する必要はないのだが、周囲が少し不穏。
多発する強盗と火事、その中にいたとされる鬼の子ども。
本当に鬼はいたのか、強盗の目的は。
そんな事件解決のための謎解き要素が多い話でわくわくできた。
つまり瑠璃丸と、看督長のコンビの出番が多め。
真珠は後方支援な雰囲気だった。
何しろ、彼女の弟が色々やらかすからね、そちらの埋め合わせもしなきゃいけなかった -
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ネタバレ 購入済み
大団円
相変わらず桃殿の女たちは逞しく、男どもはしょうもな・・・です。
おじ様と桔梗も結ばれたし、真珠も桃殿を出て瑠璃丸と甘々だし、やんちゃな子供たちも生まれて、なんかもう良かったね~って感じで、読み終わってほっこりしました。 -
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購入済み
面白かった
やはり平安の都には鬼や魑魅魍魎がよく合う。
この時代の高貴な姫君たちはどうしても受動的で守られる存在。
そんな中ヒロインの桃殿の大君、大君の母の琴宮は自分で運命を切り開いていく。琴宮さんなんて帝の皇女なのに強い強い。娘の為の決断力と行動力はスバラシイ。
続編が楽しみな作品です。
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- カート
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試し読み
ネタバレ 購入済み今更ですが‥先が見たい!
深山さんの最近の作品から遡ってここまで来てしまったけれども、昔からライトノベルながら、しっかりしたものを書かれてたのですね。思わず地図で調べてしまった。平安宮中ものはやはり外さない安定感があります。いまさら、この先が見たいと言っても出ないだろうなぁ。惜しいなぁ。
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