深山くのえのレビュー一覧

  • かぎろひさやか 玉響

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    深山くのえ初の奈良時代物。ちょっとハードボイルド風味かな。
    真那の心配事と悩みも一応解決したし、八尋とも順調でめでたしめでたしだけど、シリーズ化されるといいな。

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    2013年08月03日
  • 恋染変化花絵巻

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    安定した読みやすさと面白さ。もちろんキュン!とさせてくれるし、さすが深山さんの話って感じです。

    主家である大納言有道の依頼で五節の舞姫を務めることになった染子。ところが当日に何故か不可思議な格好で奇怪な行動をする「鵺の宮」と呼ばれる親王暁平に担がれ、宮中を連れまわされ・・・。

    恋も知らない大人しい感じの子かな?と最初の印象を抱いた染子でしたが、読みすすめていくと意外と行動派で物怖じしない子でしたね。暁平の奇怪な言動をする理由に気づきながらも、どっちでもいいですし、秘密の恋で構わない、ですし、そりゃあ、暁平も我慢できませんよね(笑)可愛いなぁ~、染子。欲を言えば、暁平がけっこう終盤まで「鵺の

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    2013年05月22日
  • 恋染変化花絵巻

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    桜嵐以来の平安物ということで、いつもより期待して購入。
    ヒロインはそれほど後ろ向きではなく、今回問題を抱えているのは、相手役の方。いつもとはちょっと違うテイストでとても楽しめました!
    ちょっと不思議なのが、麗景殿の扱い。深山さんなら主人公サイドの人は皆幸せにしてくれるはず!と期待していたので、最後まで特に何も変わることのない状況にこれはもしや続きが……と期待してみたり。友人女房やお兄さん、東宮の件など、やろうと思えばいくらでも続けますよね!それとヒーローの問題も未解決と言えば未解決なので、長く続くのかもしれません。
    今回の女の子はなかなか行動派のようなので、桜嵐とはまた一風変わった平安物が見ら

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    2013年02月16日
  • FCルルルnovels 二の姫の物語

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    コミック原作で描けなかった詳細とか少し違う結末とか・・なノベライズ。
    せめて上下巻でじっくり読みたかったかなーというのが正直なところ。

    この血は確実に「女王の花」に引き継がれてる・・と思う彼らより少し前の時代のお話。「女王の花」は多分ハッピーエンドではなさそうだし。

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    2012年11月24日
  • アラビアンローズ ~ライラの受難~

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    付録のドラマCDはよく聞いていたから、冒頭は覚えてたんだけど…。
    最後まで読みとおすのが久しくなかったので、こんな話だったとは…という感じだった。

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    2012年11月05日
  • パレット文庫 紅蓮のくちづけ

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    歌舞伎原作ということで、BLというよりも稔友の契りを結んだある意味純愛もの。
    よくある時代物BLとは一線を画してます。
    BLにリアリティを求めるのもあれですが、当時の社会背景を考えると、このふたりの結末にも納得がいきます。
    とはいえ、せつないですけどねぇ……。
    高月まつりさんの「君と緋色の恋を抱き」みたいなお話が好きな方には、おすすめですが、心中死ネタNGの方には激しく地雷。

    最期の描写がわりと生々しいのと、攻の妹の気丈さが相俟って、なんともいえない涙を誘います。
    二度読みする勇気がちょっとない。

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    2012年05月11日
  • 舞姫恋風伝

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    愛鈴への慧峻の溺愛ぶりに ニヤニヤしました。
    王様と妓女という身分違いの恋。
    1巻目ですぐにハッピーエンドになってしまうので
    もう少し恋心が芽生えていく様もみたかったかな。

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    2012年06月28日
  • パレット文庫 紅蓮のくちづけ

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    若侍×小姓の生涯一度の恋。 
    あの時代、実際にこういう思いをしたカップルは沢山いるのではないかと考えたりもするのですが、そこを割り切っていかねばならないのが武士の世界というものなんでしょうね…
    憐れというよりは潔く美しい最期。
    でもやっぱり残る一抹の淋しさを、おきくさんの気丈さが中和してくれました。
    出来れば長編で、もっとガッツリ読みたかった。

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    2012年02月20日
  • 舞姫恋風伝

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    もともとはweb掲載なんですよね。
    情景描写がもう少しほしかったとか、都合がよすぎるんじゃないかとか、いろいろ思うところはあったのですが、でも、それをどうでもよく感じてしまうくらいに、キャラクターがみんなかわいかったです。

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    2011年07月24日
  • 舞姫恋風伝

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    中国の王様と、いわいる・・・踊り子さんの恋話、シンデレラストーリー。
    藤間麗さんのイラストには、二重丸ですw

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    2010年03月24日
  • 舞姫恋風伝

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    純愛に飢えた貴方にどうぞ。



    一言で言うなら、
     
    出会った瞬間に両想い、です。

    まぁ駆け引きも段階もありませんが、
    べた甘な展開ですので、愛は充分かと。

    イラストレーターの深山くのえさんの挿絵は必見です。

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    2010年02月25日
  • 舞姫恋風伝3 ~花街の迷走~

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    貴族の奥方からの風当たりの強い愛鈴。まだ子も産んでない彼女は、ひたすら耐える。親友の佳葉も身籠り、泣き言も言えずに過ごす中、奥方達からの招待で花街へ食事会へ。しかしそこで命を狙われ、逃げるハメに。相変わらず帝様はお后様にメロメロです・・・。そして今回は昇貴と侍女のぶっきらぼうな恋が短いながらもとーってもよかったです!!

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    2009年10月07日
  • 舞姫恋風伝2 ~廃城の反乱~

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    それなりに面白かったけど、いやー主人公側にうまく出来すぎてるヒーローものか!?ってくらい都合のいいオハナシです☆
    しかもこんな気安い帝がいるのだろうか・・・。ナメられすぎだろ。
    愛鈴の弟が国試を受けるため、都にやってきた。帝に姉を取られた気がしてつまらない弟。そして、実は前の国の帝の血縁であることを知られた弟を利用しようとするモノが現れて・・・。

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    2009年10月07日
  • 舞姫恋風伝

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    宮妓の愛鈴は3年前に出会った優しい皇太子慧俊に見てもらうためだけに練習をがんばってきた。そしてようやく後ろで踊っている愛鈴をみてもらうことができた。その後何度か隠れて会っていた二人。しかし、そんな時王が死に、彼は弟と王位を争うことになる。
    とにかく展開がうまく行きすぎでありえね〜だろ。ってカンジですが、どうもこの手のありがちな話に弱いのでそれなりに楽しめました。謀略とか駆け引きとかあんまりなくて、読み応えはまったくないかも。

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    2009年10月07日
  • 舞姫恋風伝

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    宮妓の愛鈴は王宮に入りたてのころ一人の青年と出会った。それから3年、毎日稽古に励み宴の席に出られるようになってその青年・慧俊と再会。その彼は皇太子だったというすっごくベタな恋愛モノです。王宮モノならではの王位争いの陰謀に立ち向かうといった展開。もうすこし捻りが欲しかったです。

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    2009年10月04日
  • 舞姫恋風伝2 ~廃城の反乱~

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    舞姫恋風伝の続編。1巻のラストで結婚をした愛鈴と慧俊に新たな陰謀の魔の手が!初登場の愛鈴の弟にちょっとイライラしてしまいました。でも、彼はまだお子様だからね(笑)また今回は慧俊の弟、昇貴が再登場するのですが、前ほど嫌いではなかったです。むしろ高感度がちょっと上がったかも。3巻も出ると嬉しいです。うちの店での売り上げも意外に多くてびっくりです。1巻の倍ぐらい売れましたよ(笑)

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    2009年10月04日
  • 舞姫恋風伝

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    なんか甘いのが読みたいときにはお勧めかなー。
    でも、人によって好き嫌いはあるかもしれないと思いました。

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    2009年10月04日
  • パレット文庫 紅蓮のくちづけ

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    私が歌舞伎の演目に詳しい人であったなら、正直買わなかったかも・・・・。だって、私はBL本にこんな結末は期待しませんから!こういうラストに出会ったのは二度目です。一度目はめちゃめちゃ読後ヘコんだよなあ、と当時を思い出しました。深山さんの作品はどれも好きだったので新書版の今作も購入したのですが、これは原案ありきのBLなので仕方がないのですね。

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    2010年09月29日
  • パレット文庫 柘榴石(ガーネット)にくちづけを

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    ファンタジーです魔法のランプです。ランプの精がオトコマエです。お決まりのテンプレ展開かと思いきや、最後はわりと現実的というか、経済力のあるランプの精・・・。玉の輿?

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    2009年10月04日
  • 身代わり歌姫の憂鬱

    ネタバレ 購入済み

    うーむ、若い!

    深山さんの作品にしては物足りないかなぁ。ヒロインに歌唱力があって、容姿も可愛らしいのに、自分のことを過小評価していて、意固地で、ちょっと残念だけど、これが若さでもあるのかな。

    ヒーローは設定年齢よりももう少し上のような感じで、これまたイメージではなかった。うーむ、深山さんの作品を遡りで読んでいるから、ストーリーに物足りなさを感じるのは仕方がないか。

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    2021年08月30日