藤田和日郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレずっと気になってた本。
漫画家だけでなく、どの仕事にも共通する大事な心構えが書かれているなと思った。
なによりも印象的だったのが、藤田氏の仕事場は「無口禁止」でいつでも何に対しても自分の意見を言えるようにするということ。そして、「話し合う」ことをとにかく大事にしているということ。
本全体を読んでいても、これまでに本当に沢山のことを考えてきたんだなということが伝わったし、話すことで鍛え上げられたであろう人に伝えるための言語化力がすごい。
絵よりも「言葉」や「キャラ」が大事なことも印象に残った。今まで深く考えたことはなかったが、長年漫画を読んできたものとして、感覚的にすごく納得だった。
『からくりサーカス』や『うしおととら』から感じる漫画の熱量やユーモアを、この本の藤田氏の語り口からも感じた。
また、漫画家という職業が如何に大変なのかもリアルに伝わってきた。その「リアル」以上にとんでもなく大変なのだろうが。 -
Posted by ブクログ
まずは、過去の眼鏡っ子学問好きイラーリア。可愛すぎて新たな藤田女子の扉が開いた。現在は気風が良い姉御肌の戦士なのに、ギャップが凄いとはまさにことの事。サイッダも良い女だけど、イラーリアはまた別な雰囲気の良い女。
銀兵衛と兵頭のアクションは相変わらずカッコよすぎでたまらないけど、今回は銀兵衛の頭の良さ、というか年の功が味を出してる。琴代さんの事をもう一人の自分が連れて行ったという表現は胸にきた。藤田先生はどうしたらこんな表現を思いつくのか。犯人探しの推理も本格ミステリーを読んでる感じで面白かった。
個人的に、子供のフリをして大道芸を披露しながら敵を見抜こうとする兵頭も、特別に切れ者で好きなシーン。 -
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ノリとヒロ、どっちがどっちかは理解した。サーカスに誘われたのって普通に見たら誘拐よな。
はじめてちゃんとしたサーカスを見た気がする。しろがねがピエロになったときスイッチ入って饒舌になるのめちゃ良いですね -
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リーゼかっけーーー。
マサルが梶山にあげたお金の使い方は正しかったが分からんが、ショッピングモールに使ったやつは正しかったと思う。
マサルの底力つーか爆発力はものすごいな -
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サーカス編。いじめッ子との和解も束の間、放浪生活の中、鳴海を喪い、また、しろがねの笑顔を見つけられない勝。
仲町サーカスに加わったものの、悩み事多し。猛獣使いリーゼロッテを仲間に加え、珍道中は続く
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阿紫花さんいいキャラになってきた、それにしても名前が綺麗
鳴海としろがねの距離縮まってきてるのいい〜
勝くんがめちゃくちゃ頑張ってるのもえらすぎる
勝くん覚醒してる -
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約30年前の作品ですが、アニメも見てないので完全初見
もう伏線なんだろうなという部分が多すぎて覚えとくの大変そうですが、勝がどのタイミングで『逃げない』を選べるようになるのかが楽しみ
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Posted by ブクログ
ネタバレ占い師のお婆さん……良いキャラがさっそく亡くなってしまった。
ティグニスに治療と武道を教える二人がなんか可愛い。拳での突きを覚えたティグニスも竜っぽくなくて可愛い。
銀兵衛が船好きなのが意外。武道と整体と琴代さん以外に興味があったのか。
船員相手に子供ぶって、大道芸と見せかけたバトルを仕掛ける二人の戦闘狂っぷりといったら。笑わせてもらったし、スカッとした。藤田漫画によくある『弱者が実は実力者』のお約束は健在で安心した。
そして新キャラのイラーリアが強くて胆力もあって、とっても好みの女性。サイッダといい、強くて魅力的な女性な多いのも藤田漫画を読む理由。
今回も内容詰まっていて面白かった。