藤本ひとみのレビュー一覧

  • 夢美と銀の薔薇騎士団 序章 総帥レオンハルト

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    2013/04/17:「月光のピアス」と同時購入。鈴影聖樹の名前以外は殆ど覚えてなかったので全く新しいお話として楽しめました。※こちらは書き下ろしです。

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    2013年04月18日
  • 幕末銃姫伝 京の風会津の花

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    主人公は女の子らしくない八重とお兄ちゃんの覚馬です。そして幼馴染みの大蔵。会津藩として、武士として様々なことに挑みます。

    中盤まではしっかり読まないと、少し面倒になって1行飛ばしてしまうものなら物語の内容が急にわからなくなり、読み返したりとしっかり読まないと結構大変でしたが、終盤では内容が盛り上がり、とても面白かったです。

    歴史をもう少し勉強しておけばより楽しめたと思いました。

    主人公などの登場人物の顔などの描写が少ないので、どういう人物かわかりにくいところが多かったです。

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    2013年03月17日
  • ウィ-ンの密使

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    フランス革命の話としては、今まで読んだのとは違った切り口で面白かった。主人公がルーカスという貴族で、そのルーカスの視点で書かれているので、今まで読んできたものとは違った印象を受けた。アントワネットもフェルセンもイメージとは違う描かれ方だし、ラファイエット、ロベスピエールもかな。少し淡々とした感じかな。

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    2013年02月27日
  • ダ・ヴィンチの愛人

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    かなり久しぶりの藤本ひとみです。中高生時代に読んだ記憶が・・・。歴史モノなので結果は変えられないんだけど、ちょっと切ないです。

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    2013年01月19日
  • 皇帝ナポレオン (下)

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    ネタバレ

    最後の最後にナポレオンは実はいいやつで、みたいな描写になっていく。あれだけこきおろしていたのに、最後の最後で主人公の見方が変っていくのだ。
    長い長いお話が終わった。
    大河ドラマ的感覚だった。

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    2015年07月14日
  • 鎌倉の秘めごと

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    他の藤本作品からすると、スピンオフ的な作品。

    ナポレオンの妻ジョゼフィーヌの本を書こうとした翻訳家が彼女と同じように女性としての歓びに目覚めて行くという話だけど、あんまりエロくないのが残念。

    でも、軽くサクサクと読めます。

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    2012年12月23日
  • マリリン・モンローという女

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    ノーマ・ジーンとはまったく違う別人格と、どう折り合いをつけてどう生きたのか、といった感じの内容。モンローの話には違いないのですが、伝記っぽいのを想像していたので、意外でした。けど、藤本ひとみちっくな組み立て方かも。

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    2012年12月14日
  • 恋する力

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    30歳を目前にした主人公(女性)が
    公私共々新しい道を切り開こうとするストーリーです。

    彼女の境遇や言動に共感できることもあれば、そうでないこともありましたが
    私自身の年齢が彼女と近いこともあって、
    良くも悪くも良い距離で見ることが出来たかなー、と。
    何事にも真摯に取り組もうとする彼女には、とかく好感が持てました。

    そして、この小説を通して初めて「パラリーガル(paralegal)」という職種を知りました。
    正しい表現かどうかは分かりかねますが、「法務事務職」ってことでいいのでしょうか。
    米国では養成課程が用意されるほどメジャーな職種なんだそうですが、
    日本では制度上、資格が認められていな

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    2012年10月24日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

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    ネタバレ

    ヴァンデの戦い、いわゆる、フランス革命である。フランス革命はバスティーユの襲撃から始まる。バスティーユは政治犯を収容していた牢獄であり、抑圧された革命派が襲撃を企て、成功を収めた。革命派の主導者がロベスピエールであり、そのロベスピエールの目といわれたのが、主人公の一人、マルク・アントワーヌ・ジュリアンだ。ジュリアンは、『バスティーユを陥落させたことは、取るに足らない。王座を打倒すべきである』と、ビラを配り、それが、議員でもない、18歳の青年であるというところに、ロベスピエールは感動し、次第にジュリアンを重く用いるようになる。

    そして、本書のもう一人の主人公とも言えるのが、アンリ・デュ・ヴェル

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    2012年10月11日
  • ノストラダムスと王妃 上

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    ネタバレ

    ノストラダムス。誰でも聞いたことのある名前だけど、実は彼が預言者ということぐらいしか知らない。そんな彼の生涯を描いた作品だ。

    時代は、13世紀、ノストラダムスは本名がミシェル・ドゥ・ノートルダム。父親はフランスのアヴィニヨンの商人兼金貸しだ。9人兄弟の長男で、町の名士の一人という地位であった。当時での金貸しは卑しい職業とされており、その職業を聞いただけでも、あーユダヤ人か、と思い浮かぶのである。ただ、ノストラダムスは、祖父がユダヤ教からキリスト教にアヴィニヨンで改宗し、ノートルダムと名乗るようになった。洗礼を受けた教会がノートル・ダム教会であったため、習慣に従って、教会名を苗字に頂いたようだ

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    2012年09月25日
  • 聖戦ヴァンデ(下)

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    3人の中ではジュリアンに感情移入して読んでたので、すごく切ない読後感。

    革命後は無情。
    他の人物も終わりを知ってるだけに…。

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    2012年09月25日
  • 聖戦ヴァンデ(上)

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    フランスものが読みたくて。

    でも思ってた時代より後だった。

    出会いのシーンとか、鋭くてきゅんとします。

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    2012年09月25日
  • ブルボンの封印 上

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    鉄仮面伝説、っ最後はやっぱそうなるか~。わかり易いですね。
    ダルタニャンがチョイ役(てか一瞬)出てきて「こんだけ~」ってつっこんだ。

    藤本さんなんだからマノン目線で、もっと悪ーーーーってのも読んでみたい。

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    2012年12月28日
  • 皇帝ナポレオン (上)

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    結局読み終わるのに半年かかってしまった。
    次々と出てくる、名前がカタカナの登場人物になれていないのは
    やはり私が欧米モノの本を読んでいない証拠。

    上巻だけでは、ナポレオンがまだどんな人物であったかはまだわからない。
    下巻を読み進めることにするが、
    エジプト遠征の詳細は圧巻。

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    2015年07月14日
  • 探偵チームKZ事件ノート 緑の桜は知っている

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    うっかり4巻目をとばして読んでしまいましたが、
    KZシリーズ、数年を経ての続編となる5巻目。
    皆中学生になっていますが、あまりそういう意味での変化もなく、
    正直児童書刊行になったこともあってか、コバルト時代の巻に
    比べ、ジュブナイル風味が減り、事件を解決する要素が
    多めになった印象がないでもないです。
    事件も少し丸投げ感があるので、悪い意味での子供向け感が
    少し強くなったかなぁ。

    今月出る最新刊は、上下巻!構成ということで、奥行きのある
    話になるかもですね。楽しみ。

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    2012年07月05日
  • 見知らぬ遊戯 鑑定医シャルル(鑑定医シャルル・シリーズ)

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    2012/03/31:読書メーターのつぶやきでマリナシリーズ→鑑定医シャルルシリーズの話を見かけて読んでみたくなり、読んでみました。大人なシャルルが新鮮でした。

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    2012年05月11日
  • 壬生烈風 幕末京都守護職始末

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    会津藩の名門"北原真之介'とその共侍の小天狗事"孝太郎"の幕末の動乱を描く。芹沢鴨、近藤勇、土方、沖田総司等の壬生浪人衆(新撰組)と共に長州、薩摩、土佐藩との戦いを描く、佐久間像山等との交流から色々学びながら武士として生きる姿が良かった。

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    2012年05月06日
  • 綺羅星

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    ネタバレ

    久しぶりに恋愛小説を読んだ。
    最近は推理小説ばっかりだったから
    人が死なない本は久しぶり。

    アイドルとマネージャー。
    最後は、ハッピーエンド。

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    2012年09月02日
  • ジャンヌ・ダルク暗殺

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    ネタバレ

    娼婦のジャンヌダルクと、聖者ジャンヌダルクの話。

    聖者ジャンヌダルクの強さは
    神への告解が終わっていることが重要とされ、
    死をおそれていないこと。

    娼婦のジャンヌダルクの強さは
    すべて自分の力で道を開き、自分を信じてるところ。

    娼婦という仕事を作ったのも神であり、という
    娼婦ジャンヌダルクの言葉に・・・・そうだ・・・と思いました。

    何が汚いものなのと思うかさえ個人の自由。
    信仰心のないわたしには聖者ジャンヌダルクの気持ちは理解しがたいが・・・。

    娼婦ジャンヌダルクの生き方にとても惹かれました。
    が、あんなに強くかしこくは生きれないなぁ(笑)

    どんな生きざまがその人らしく、幸せである

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    2013年03月29日
  • ウィ-ンの密使

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    マリー・アントワネットの人格形成に多大に影響を与えた、貴族の青年が主人公。少女時代の彼女と二年間を共に過ごし、非常に要領のいい我儘娘に仕立て上げたという負い目を抱えている。物語の時期は、バスティーユ要塞襲撃から、三頭派がジャコバン・クラブから抜けるまで。佐藤賢一「小説 フランス革命」シリーズと比べると、どうしても軽く感じる。ラファイエットやロベスピエールが好意的に描かれているのに対し、ミラボーやデムーランの扱いがよくない。革命の有名人が、ちょこちょこ登場し、ルーカスからの視点で描かれる。

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    2011年12月10日