藤本ひとみのレビュー一覧

  • KZ’ Deep File いつの日か伝説になる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    7/17
    そもそもこのタイトルがかっこいいよなー
    上杉が今回みたいに友情を捻くれずに全面的に出してきたのがなんか意外だったな、当時のことを本当に悔いてたんだろうね
    上杉周りではあんまり人が死なずにハッピーエンドっぽく向かってたね、黒木に対して皮肉混じりのシャーレ発言した時は流石にびっくりしたけど

    0
    2025年07月22日
  • 探偵チームKZ事件ノート 消えた黒猫は知っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    はじめてのKZシリーズ。半ばまであまり話が動かなかったので、KZメンバーを把握しながら読んだ。
    後半、ほぼ小塚くんの一人活躍で贋作、埋蔵金、土壌汚染、企業の隠蔽、盛りだくさんの謎が次々浮上&解明-w-wおおっ!小塚すごい!と思っている間にバタバタ終わった。猫が大判をくわえて掘り出されたとこなんかは、ギョッとする展開でおもしろかったけど、武石社長と息子くんはどうなったとか結末もうちょっと書いて欲しかった。
    いろんな子がいて、強烈!

    0
    2025年07月20日
  • KZ’ Deep File 断層の森で見る夢は

    Posted by ブクログ

    KZDでは、小塚くん視点で物語が語られていくので、KZで見せる姿とは違う彼らを見ることができる。
    KZでは年齢以上の知識や行動力、冷静さを見せる彼らも、このシリーズでは年頃の男子学生らしさが垣間見えるので、KZが好きな方にはぜひ手に取ってほしい。


    特に印象に残ったのは、ラストで小塚くんが語る「意志さえあれば」のシーンだ。
    このセリフは自分自身を好きになりきれていない小塚くんが言うからこそ、より印象的なセリフになったと思う。本作でも、自分の行動を悔いてばかりだった小塚くんが、最後には「なんとかなる。意志さえあれば」と前向きな発言をするのは、物語を通して彼の成長を感じられるものだった。

    0
    2025年05月30日
  • 探偵チームKZ事件ノート かがやきの黒アゲハは知っている

    Posted by ブクログ

    大好きな藤本ひとみ先生の小中学生向きの謎解き小説。今の時代を映した情報や、参考になる言葉が必ず書かれている。楽しく読めるしためにもなるので、このシリーズが発刊されたら必ず読んでいる。次回も楽しみ。

    0
    2025年05月06日
  • マリー・アントワネットの恋人

    Posted by ブクログ

    マリーアントワネットの結末を知ってる分、なんか深読みしちゃった。世界史勉強中なので、事実にかなりリンクしている本なのでとても学びになった。

    0
    2025年04月26日
  • 探偵チームKZ事件ノート イケメン深海魚は知っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    メンバー間のケンカも、あやへのアプローチもやや食傷気味になった。
    お約束は好きな方だと思ってたんだけどな。
    発展がないこと前提のちょっとした波風くらいに思えて邪魔に感じてしまった。
    登場人物と同じ年頃に読みたかった。

    あやが、新しいことや自分とは違う考えに向き合って理解をしようとするところは好き。

    0
    2024年11月08日
  • 探偵チームKZ事件ノート 美少年カフェは知っている

    Posted by ブクログ

    誤解したり喧嘩したりするけれど、自分の非を認めたら謝ってすぐに仲直り。
    経験の何もかもが成長の糧なんだな。

    0
    2024年09月01日
  • KZ’ Deep File 桜坂は罪をかかえる

    Posted by ブクログ

    サラッと読める重い話だった。宗教関連の話は読んだことがなかったので面白かった。このシリーズは初めて読んだので最初は登場人物を掴むのが難しかった。中学生にしてはだいぶ大人びている彼らがかっこよく写った。

    0
    2024年06月16日
  • 探偵チームKZ事件ノート ハート虫は知っている

    Posted by ブクログ

    ▼娘(9)と前後して一緒に読み進めているシリーズ。

    ▼女子1男子4の逆ハーレム状態レギュラー探偵団に、さらに美少年・美門くんが参加する回。得意技?が異常な嗅覚という、昔そういうドラマが阿部寛さんであったなあという印象。

    ▼結構もともとの男子の中でもあまり陽の当たらない良いキャラもいるので、またまた派手な新メンバーが入るのもちょっとどうかな(笑)と思ったけれど。

    ▼事件は相変わらずハードで陰惨。死体遺棄だったかな。ちょっとたまに読んでいて辛くなるなあ。

    0
    2024年04月14日
  • 探偵チームKZ事件ノート お姫さまドレスは知っている

    Posted by ブクログ

    ▼娘(9)の付き合いでずぶずぶと読み続けているシリーズ。

    ▼美門くん、という新キャラが探偵団に参加します。このあたり、徐々にマンネリを意識してメンバーが増えていく展開か。

    ▼今回はパンデミック・テロの事件と、メンバーがダンス大会に出るという話題。

    ▼事件は毎回けっこう、えぐい(笑)。

    0
    2024年04月14日
  • 探偵チームKZ事件ノート バレンタインは知っている

    Posted by ブクログ

    ▼子供と(子供のあとを追う形で)一緒に読み進めているシリーズ。今回はバレンタインのチョコをたれにあげるのか的な他愛もない論争と、ときどき登場しては悲惨なことにばかり巻き込まれる砂原くんも混ぜた犯罪事件。

    ▼ミステリだからしょうがないのだけど、けっこう毎回ダークヘビーな犯罪に関わっている。現実に子どもがこんな探偵団はじめたら怖くて引っ越してしまいそう(笑)

    0
    2024年02月17日
  • 探偵チームKZ事件ノート 初恋は知っている 若武編

    Posted by ブクログ

    ▼レギュラー・イケメン秀才が若武、黒木、上杉、小塚の4名で、なぜか紅一点で主役アーヤ。この5名の中学一年生が「カッズ探偵事務所」を名乗り勉強の合間に難事件を解決していくシリーズ。

    ▼今回は若武が一目惚れした女子が、アーヤの学校のクラスの同級生で、しかもアーヤをちくちくイジメる「クラスの権力者イヤなやつ女子」だった。武田さんだったか。

    ▼どーしたもんかとしているうちに、武田さん(とその家族が)が
    ・万引常習の心病む不良女子であり(本人)
    ・両親は離婚準備中で罵り合い
    ・さらにどうやら知人に家を貸して大麻と覚せい剤の製造所に使わせている(親が)

    という疑惑が浮上してそれを証明し、警察沙汰にな

    0
    2024年01月20日
  • 探偵チームKZ事件ノート 黄金の雨は知っている

    Posted by ブクログ

     翼のふるまいをきっかけに、ラブコメっぽくなってきたわよ。砂原は正々堂々、若武は妙に理屈っぽく、上杉君の落ち方が一番キュンキュンという意外性。あのときいなかった小塚君あたりがダークホースとなるのか?そしてヒロインは鈍★感というお約束。
     若武が、怪我を乗り越え、警察を出し抜いて目立ちたい欲を抑え、犯人と相対するところはかっこよかった。

    0
    2024年01月19日
  • 探偵チームKZ事件ノート 青いダイヤが知っている

    Posted by ブクログ

     小塚君視点。アーヤと出会う前の男子四人のお話。
     お母さんと三人の叔母様(ちょっと厄介な家族みたいな扱い)。“甘やか”な笑顔の浩史さん。尊敬できるが遠くにいるお父さん。ヤンチャな友だち(若武、上杉、黒木)ができてちょっと自分が変わる。…そんな感じ。

    0
    2024年01月18日
  • 探偵チームKZ事件ノート 裏庭は知っている

    Posted by ブクログ

    ▼今回は、探偵事務所レギュラーの上杉君の異変(病気)と、同じくレギュラーの若武くんのえん罪(ゴミを学校にまいたという)の二つのネタ。

    ▼えん罪のほうは真犯人がいて、これが年金暮らしのややヤンキーな老人で、その人物の感じがなかなか生々しくて興味深かった。

    ▼上杉君の病気が心配・・・。

    0
    2024年01月18日
  • 探偵チームKZ事件ノート クリスマスは知っている

    Posted by ブクログ

    ▼シリーズは続く。今回は以前に登場した砂原君が、いろいろ不幸があった末に「養子縁組」で優しいエリート弁護士男性の子供になって幸せ・・・と、思いきや。

    ▼なかなか人間のダークな側面が最後のカギになる。主人公の中一女子アーヤが、KZ探偵事務所のイケメンたちにも心揺れながら、砂原君のことも好きな心情がオモシロイ。

    0
    2024年01月18日
  • 探偵チームKZ事件ノート バレンタインは知っている

    Posted by ブクログ

     砂原君の幸薄い運命が更新される…。応援したくなるけど安心感はないよね…。やっぱり最終的(?)には若武に落ち着くのだろうか。

    0
    2024年01月14日
  • 探偵チームKZ事件ノート 天使が知っている

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     『裏庭は知っている』と『初恋は知っている 若武編』の間の、上杉君の物語。自分の手術のためにスイスへ渡って、検査の合間に国際問題と児童福祉問題を解決し、がんの少年と疲弊したスタッフの心まで癒してくるタフでクールな男である。
     意味ありげに出てきた中三女子は何だったのか。今後再登場するのだろうか。がんの少年との会話シーンがかっこよかった。

    0
    2024年01月14日
  • 探偵チームKZ事件ノート 裏庭は知っている

    Posted by ブクログ

    ・事件の深刻度低め
    ・アーヤの貢献度わかりやすく高め
    ・ドッキドキシーン多め
    と楽しみやすい一冊でした。そこへいつもクールな上杉君を襲う苦難。上杉君が弱るとアーヤは“天使”になる、という『シンデレラ特急』(だったか城だったか)以来の“二人だけの符牒”も再確認される。

    0
    2024年01月04日
  • 探偵チームKZ事件ノート シンデレラの城は知っている

    Posted by ブクログ

    ▼8歳の娘の愛読シリーズ。読書を語りあいたいようですが、学校では上手くその仲間がいないようで、親バカ付き合い読書。

    ▼本シリーズ初、この「シンデレラの城」は、前作「シンデレラ特急は知っている」と地続きの物語、つまり前後編の「後編」なんです。ただ、なぜか娘は「シンデレラ特急の方はパラパラとはみたけれど、イマイチだったので飛ばした」と言っていたんです。娘のまんま読んでいこうと思い、「特急」を飛ばして「城」を読み始めてから、「この2作が前後編である」ことに初めて気づきました。

    ▼最初から、という訳でピンチとクライマックスの手に汗握る展開で、それはいいんですが、
    「え?フランスにみんないるの?」

    0
    2023年12月31日